季節の隙間をなぞって 最後のしずくが伝った 何気ない背伸びで 閃いた 晴れそうだ 下りが続いた道の その先 予想も砕いた あの日のパノラマ 待ち合わせのように 見上げたら 世界が白くなる 逸らさないで 目を慣らして 波を掻いて泳ぐ 果てまで 終わりのない夜 背中に 袖を引く陽炎 揺れる 手のひら拭った目眩 思わず迷い込む 青葉闇 深く 表通り 疑問符を並べる 幼い声 日なた駆けてゆく 眩んだ目で 見てた世界に 忘れたもの 溶けて頬伝った 波を掻いて泳ぐ 果てまで 終わりのない夜 背中に 身体中を
School Food Punishment
School Food Punishment ハレーション歌词
School Food Punishment Transition period歌词
振り向けば 欲望が列をなす 狭い頭にひしめきあっている この程度じゃ ピリオドが打てない 物足りないのさ 朝にはもう 褪せないように 感情に任せて ありふれた合図 すり抜けて 数えきれない正解 時には間違いもalright 全部ノーマルじゃ怖い 辛い怖い辛い 丸くなっちゃつまんない 向こう見ず 溢れたい 泳いでいく 当てもなく 手を伸ばして あぁ もっと 変わりたいな ありふれた合図 すり抜けて 数えきれない正解 時には間違いもalright 全部ノーマルじゃ怖い 辛い怖い辛い 丸くなっちゃつま
School Food Punishment 帰る歌词
電車はただ走る あたしを乗せて 遠ざかっていく人の群れと 疲れ果てた昨日 扉が開いて 風が舞う 冷たい空気 吸って 思い出していく 時が止まったようなあたしの町 もうすぐ見えるよ 窓の向こうに 絵画のような記憶 並べてみれば 帰り道 わかるわ いつかのように「お帰り」を聞かせて 心の中 埋まる 慌ただしい日々 見失ってしまう 夢の続き 輪郭だけ 残して 離れては 近づいて 追い越してく電車 窓の外 変わらぬ景色 枝分かれする線路 あたし どこで何を間違えたの 思い切り吸い込んだ 懐かしい風 洗い
School Food Punishment line歌词
ジレンマ 奮う 過剰な寄付 線上で待つα そっぽ向いてる回答 余白のない 0の視界 減少してく街 数え切れない対抗 絡まるライン ベルベット 逆撫でる時の優劣 機敏と裏返し 要は編めない 人の群れ 誰のせい? しぼんだ飾りのような 夕暮れ 耳元に そっと言うよ 騙せない 本当のシルエット 自立は債務 狭い持論 拠り所ないβ 妙にはかどる面倒 地雷の前 予感はない 飛び込み弾けたら 皮一枚で変更 脆弱なシナリオ そっと救う 正義感は 希望のフェイク 日常は 自動のスライド 変わらず 絡まるライン
School Food Punishment flat歌词
あぁ トンネルを抜けた 衝撃的なくらい何もかもが綺麗だ 夕陽は橋を渡る フラッシュになった世界を記録する 唄うように春を呼吸する 君と空と街を共有する 融けるように君を思えば 苛立ちはただのスパイスに変わる 今ならば掴める 明後日のその先も 夕陽 傾く 背筋を伸ばす 今ならば掴める 明後日のその先も 夢うつつ さよなら あぁ 昨日の言葉 処理できないくらい 夢に出るくらい響いた 見えない冷えきった毒が まるで春が散るみたいに消えた 今ならば掴める 苛立ったその理由も 君をやっと 嫌いになれる 未
School Food Punishment futuristic imagination -album version-歌词
夜は封印 戸惑い混じれば 終わる 迷い出すくらいなら いっそ 理由も捨てよう また 夢に溺れる 不確かに続いてく未来 まだ 君を許せる 意味を知れる ※耳を澄ますための夜 その理由を真似て 変われる 君の呼吸を知るために 未来の根を切っても構わない※ 巻き戻す前に涙は枯らそう 吹き飛ぶような覚悟なら 今 夢に帰ろう また 揺れる言葉が 耳鳴りのようにリピートしてる 今 わかる 君なら消えてくれる また 夢に 溺れる 今 醒める 明日 消える 君を許せる 意味を 知れる 君にとって 間違いの定義を
School Food Punishment 04:59歌词
04:59 歌手:School Food Punishment 作詞:内村友美 作曲:school food punishment 明け方の交差点で 答えを掘り出している 当たりが飛び出さないかって 世界を転がしてみてる 明け方の交差点で 答えを掘り出している もうすぐ酔いも醒めて また日常へ向かう もうダメだって これ以上 うまく立ち回れない 寄り道だって軌道上 外れることはできない 絡み合う構図 音に乗って振り切ろうとして 知らない人と関わってく それでさらに複雑になってく 肺から風へ 曇っ
School Food Punishment fiction nonfiction歌词
[ti:fiction nonfiction] [ar:school food punishment] [al:sea-through communication] [00:01.04]「fiction nonfiction」 [00:06.04]作词∶内村友美 [00:11.04]作曲∶school food punishment [00:16.04]歌∶school food punishment [00:21.04] [00:23.04]复なを知った [00:25.16]うまく饮みめない午
School Food Punishment light prayer歌词
蠢いている 闇を割って その中の澱みを打て 計算と保守 自分勝手なルール 歪んでいる事実 期待を消去して 向かうべき未来の芽 摘んでいる正体 探し出して その手を掴んで 光の差す明日へ 影も連れてく きっと 冷たくて暗い雨だって 誰か救っているから 平行線を繋げば輪になる 光に変えて 音を立てて ずれていく世界 SOSの群れ 僕を消耗して 近すぎてぼやけた 現実と未来 まだ手を伸ばせる 答えを探して 向かうべき未来の芽 その中 耳を澄ましてみれば まだ見ぬ世界に 光を祈って待っている 不安もそっ
School Food Punishment Ura Omote歌词
君が目を伏せた わからないように隠した 浮いた気配 散らばった部屋の中 ひとつひとつ捲って 突きつける君の嘘 嫌になるくらい 当たってしまう 裏の顔 窓に残る指の跡 クローゼット遮る 君の手 溢れるLies 運命決めるConcentration 冴えてる Why? 君を失ってしまう なのに あぁ Lies 透けて見える次のカード 勝ってしまう 考える間もなくそっと終わっていく もう 戻れないよ 一つも楽しくない こんなGame どうして君は始めたの? 理由はきっとこのカード 解ってしまう だから
School Food Punishment ≠歌词
繕う言い訳 右に 左に 散らかった 拾う指から 伝わった 君の思惑 知りすぎた白と黒 もう元に戻せない あぁ 変わりゆく現実に ただ ただ ただ 立ち尽くすだけ 絡まる言葉 醒めてく夢の淵 掴む手が覚えてるのは くだらい妄想 戻れる過去なんて きっと始めからなかったんだ それに気がついて 急にしぼんでく明日 期待など 蹴散らして 結末に急ぎ足 灰色が許さない あたしは何色に見えてる? 絡まる言葉 醒めてく夢の淵 掴むその手を離したら いつかは選べる 澱みない明日を 辿り着く場所に 君はいない 叶
School Food Punishment in bloom歌词
きらめく太陽に 照らされる 雨上がり 水溜まり 飛んで 一つ 深呼吸した ヘッドフォンに流れ込む 音の波 目を閉じて 頭に浮かぶのは 君のことばかり 晴れたら 雨を忘れる 単純さ 君に伝染(うつ)したい 笑ってよ もっと 恋している こらえきれない 今すぐ 何千 何万 距離を越えて 明日をくれた 君のもとへ 溢れる想い 伝えきれない 待ってて 何千 何万 飽きるほどに 言葉に変えて囁くから 見慣れた街を背に 新しい風が吹く 境界線 飛び越え 君の運命 変えるよ 手招く 眩しい太陽 単純明快 願い
School Food Punishment future nova歌词
歌曲:future nova 「東のエデン 劇場版 II Paradise Lost」オープニング 歌手:school food punishment 人混みに混ぜられてく 感覚がほどけてく 透明な闇の中 自由で不自由だ このまま終われない 待ち焦がれた未来は掴んでない 逃げ道が手招いている 首振って走り出した 今すぐにルーレット 回して そう まだ見ぬ明日に賭けよう 大きく息を吸って 風向き変えて 醒めないくらい緻密な夢を 待てないくらい 心ざわめく明日を まだ終わってない勝負なら 何度だって
School Food Punishment 君に胸キュン歌词
君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら 君に胸キュン 夏の印画紙 太陽だけ焼き付けて 君に胸キュン ぼくはと言えば 柄にもなくプラトニック 心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でも見てるようだね 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気がある
School Food Punishment RPG歌词
作詞︰內村友美/江口亮 作曲︰School Food Punishment/江口亮 窗からそっとエスケ一プして 夜の街が RPGに變わる 矢印に沿って誘われた 色めく世界 始まりの合圖 響いている 身體中 戀焦がれる 君に逢いたくて 走り拔けてく 闇を飛び越えて クライマックスなんて來なくたって 一か八かの危險な賭けだって いいさ 氣を惹いて 君に今 ハマっちゃいたいんだ 手にしたばかりの未來さえ スト一リ一 書き換えていくよ 決められたル一ル 崩れてゆく あと5分 繰り返すoverpace 我
School Food Punishment sea-through communication歌词
[ti:sea-through communication] [ar:school food punishment] [al:sea-through communication] [00:01.37]「sea-through communication」 [00:04.37]作词∶内村友美 [00:07.37]作曲∶school food punishment [00:10.37]歌∶school food punishment [00:15.37] [00:17.37]见えない糸で 心いでるん
School Food Punishment パーセンテージ歌词
時が限られているのなら 本当のとこはかなり 抱きしめたいや 全て告げてしまいたいわ 秘めていれば循環する 無限ループ ふらつくほどの夢見たって 所詮 自分の中だけで終わる幻想 (寂しさじゃ死なないわ) 引き換えの永遠に 心躍れど 堂々巡りだ 君想えば 怖い したい 壊したい 怖いし 痛い (それが現実) 君が見ている未来の中に 目を凝らせば 壊したいくらいに 思い知るだけさ 独り占めはできないと 時は限られているから 本当のとこはかなり 抱きしめたいや 触れ尽くしたいや 枠の外から見ているだけじ
School Food Punishment ウツロウ、サンガツ歌词
切れた雲の間 睨んでいる 僕を責め立てる視線 空の瞳こぼれ落ちた 雨が傘 揺らしてる 晴れくすむ笑顔 君の震えた声 さんさんと降るひかり 天気 雨 君の手 ひいて 冬が去る 淡い 水彩画みたい 滲む風景 じっと 後ろ姿を ただ見てた 喉の奥ぶらさがった なまのような言葉たち 止む気配 ない 雨に 錆び付いてく 赤青くろに晴れる 天気 雨 反射して抜くのまぶた刺す ぐるぐるとただまわる君の影 雲が晴れたら消えるかな 爊々(さんさん)と降るひかり天気雨 君を忘れるきっとあぁ ぐるぐるとまだまわる君の
School Food Punishment after laughter歌词
そっと手を叩いてみたら 全ての謎が解けてる そんな夢を見た 現実はうまくいかない わかりすぎるほどわかってる 世界中が知ってる 風の朝に 思い切って身を任せた 君が それでいいと笑っていた 呼吸は羽になった 明日は来ると 雨のち晴れだと 簡単に信じられないって 睫を伏せて 雨雲を増やしていた それでも 明日を呼ぼうと 晴れのち晴れだと 簡単に雲 払ってしまう 君の横顔 みとれるほど 眩しい未来 あぁ 世界は変わる ずっと目を凝らしていた 君が見ている世界がどんな色か知りたくて 今なら信じられる
School Food Punishment butterfly swimmer歌词
翻弄されてる正体 耳元をかすかによぎる この恍惚の向こうの衝動 快感に踊らされてる 足元は弾む 夢心地の理由は馬鹿らしい 恋に溺れる 溺れて 消え去りたい 僕は空気になりたい なって君と混ざりたい 流線型になって 泳ぐように歩く 無駄な遠回りのクセがついた 心配になるくらいの 早鐘と頬の色 体の密度まで変わる事態 恋に溺れる 溺れて 揺らぎたい 僕は空気になりたい なって君を見つめたい 体にイメージを ありったけ集めて 異次元に飛び込んでバタフライ 君の言葉繰り返す 少しの隙間から見えた 君の一