长い间悩んだ 寂しさと 人の心 短い诗を君に送るよ 胸に书いた言叶を 君が语りかけた 优しさに 気付かないでいたころ もう一度戻れるなら 抱き缔めて 笑ってあげたい だから- 広げた手を青い空に振りながら そっと涙をぬぐっている そして- 巡り合えた君との日々 いつまでもずっと 忘れないからと 笑颜で见送る いくつかの悲しみと 优しさと 人の涙 缲り返した想い出の中 皆生きていたんだね 君が言いかけてた あの时の 言叶がわからなくて もう一度戻れるなら 抱き缔めて 心に触れたい きっと... さ