"あなたがひとりぼっちで 空に浮かんでいるのは" 夜の草原を駆け抜け いつもの場所を目指した 見えないよ 空を舞う月が あなたのsilver 輝く silver 私にはさ.まぶしすぎるよ こっちを向いてくれない 呼んでも 私の silver 欠けてる silver まだあなたの力になれない もうすぐ行くよ.待ってて "overwriter the full moon" 夜の草原を駆け抜け 安らぐ場所を探した 悲しいよ 君が鳴く声は あなたのsilver 輝く sil
silver†
ZYTOKINE moon歌词
ZYTOKINE PARADOX歌词
手のひらに 光 あなたの 視線に 触れている 祈り また明日 会えるように 造りあげた 世界に 浮かんでる 幻 どこまでも 堕ちて行くけど 僕は あの日のまま どれだけ 傷ついたら あなたは 微笑んで くれるだろう これまで 歩いてきた 世界は 今も 帰らぬまま- 指先に 光 あなたの 笑い声 温かい 祈り もう二度と 会えないのに 造りあげた 世界が 壊れてく 幻 何度でも 描き直すけど あなた いないまま どれだけ 諦めたら あなたは 泣き止んで くれるだろう これまで 集めてきた 心は 今
ZYTOKINE SILVER歌词
巡る季節が 終わる時の 声をどこかで 聴いた気がしていたのにね それは 今は どこに 君が残した 忘れ物は 季節を染める 銀色の蜃気楼 懐かしい 笑顔だけ 今は 思い出せればいい 別れが来る事 心のどこかではわかっていて 悲しそうな君の笑顔が 焼き付いて 消える事は無かった さよならの準備 できないまま 次の季節が来てる そっと溶けるように 君が消えたとしても まだ心にいるから la la la ... 移る季節が 残す色の 風がどこかで 吹いた気がしていたのにね それは 今は どこに 君が残し
ZYTOKINE not Alone歌词
揺れる 煙が 月をまた 隠し始めたなら 羽休めて 聴かせてよ 眠るまで 何度でも 繰り返すと 信じた炎 たった一つの力になるよ 永遠なんて 知らないまま 生きて行けたら 良かったのに 一人で泣いてた あの頃の私に 差し伸べられていた 手のひら 今でも 私を 照らしてる 一人じゃないから あの頃の私は 前見て走り続けている 今でも 私を 照らしてる 揺れる 心を 月がまた 照らし始めたなら それはまるで 古い おとぎ話 最後だと 笑うけれど 残されてく 想いまでどうすればいいの 永遠なんて 知らな
ZYTOKINE Calling Opus歌词
[ti:Calling Opus] [ar:ZYTOKINE] [al:silver†] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.75] [00:02.75]銀色に輝く その刃の向こう側 [00:08.93]響く誰かを呼ぶ声 [00:15.92]前向いて 顔上げて時を止めてもう一度 [00:22.75]描けるはずそう 君なら [00:29.74] [00:29.75]「Ca