そばにいれなくなって いくつ季節を数え ・・こうして君をみている 偶然の再会は 何の前触れもなく ・・優しい風が運んだ LAST GOODBYE 本当は悲しい思い出を 笑顔で話す君 泣き虫だったのに ※「逢いたい気持ちがあれば いつか巡り逢えるかな」 泣きながらそう言ったあの頃よりも 君はずっと強くなった※ 咲き急ぐ花が舞う 穏やかな陽の中に -こうして君をみている 出会った頃のように 名前で呼べないまま -こうして声を聞いてる LAST GOODBYE 失ってはじめて気がついた 最後についた嘘