黒\い背表纸に黒\い文字で记された物语- 今日はいっぱい话そう- キミが生まれてくるこの世界のことを- この世界には 终わりはないんだ 変わらぬ想い 数多の时代を 戦ってきたんだ そしてこれからも 戦ってゆくんだ ボクらの歴史を- 诗人は死してもなお歌い 新しい诗で世界を包む 海も大地も空も夕阳の丘も 全てキミの-キミの世界になる 诗人の诗 歌姫の歌 蔷薇の纹章 雷の纹章 朱石の首饰り 碧石の首饰り 语り継がれてゆく 终わらない物语 歴史は次の地平线を探し流れてゆく- クロは全てを裁き-全てを流
Sound Horizon
Sound Horizon キミが生まれてくる世界歌词
Sound Horizon アーベルジュの戦い歌词
(第八卷 324页) "--Arbelge",时代所寻求的英雄 尽管如此他却没有任何满足 不 不如说一直缺失着什么 已经把重要的东西抛在脑后,遗忘于黑暗中-- "--Arbelge",什么理由都没有意义 生命的意义就是挥斩 就像毫无恶意的剑的空虚一样 也没有可以栖身的场所 只是在血雨腥风中驰骋驱驰的时代-- "--Arbelge",循环往复的痛苦 心里希望 可能的话,想回到 一无所知的那个时候 即使历史不会有一点改变-- --最初的惨剧-- &q
Sound Horizon 魔法使いサラバント歌词
三番目の記憶.../第三的記憶 < Lost > Vol.04 魔法使いサラバント [魔法師Sarabande] 昔あるところに 戀人を亡くしたひとりの魔法使い/在很久以前的某個地方 有一位愛人已逝的魔法師 彼が求めたのは 死者を蘇らせる禁斷の秘法/他所追求的是 能讓死者復活的禁斷秘術 領分を侵す者に降りかかるのは 厄災のみと識りながら/盡管知道災禍將降臨於侵犯此領域的人身上 何故人は求めるのか? 人智を超えた魔神の力を/何以人們仍要追求呢? 超越人類智慧的燈神之力- 吹き荒ぶ風は砂を巻き上げ
Sound Horizon 檻の中の遊戯歌词
四番目の記憶.../第四的記憶 < Lost > Vol.05 檻の中の游戲 [牢籠中的游戲] 薔薇を想わせる緋色の『口紅』(ローズレッドルージュ)/令人聯想起玫瑰的緋色口紅 唇には噓吐きな約束を/雙唇將宛如謊話的約定 昇り詰めて崩れ墮ちた/推至頂峰后再頹然崩落 その夜に花束を.../在那夜將花束- 檻の中の游戲.../牢籠中的游戲 寂れた洋館/破落的大屋 追い詰めた壁際/追逼至墻角的 美しき獲物/美麗獵物 檻の中の游戲.../牢籠中的游戲 軋む床/ 吱嗄作響的地板 浮き上がる身體/拱起的身體
Sound Horizon 魔女とラフレンツェ[Pico Magic Ver]歌词
『Pico Magic』 Vol.07 - 魔女とラフレンツェ<Pico Magic Ver.> 鬱蒼と茂る暗緑の樹々/茂密繁盛的暗绿树林 不気味な鳥の鳴き声/令人不快的鸟的鸣叫 ある人里離れた森に/一片远离人烟的森林里 その赤ん坊は捨てられていた/那个孩子被丢弃了 幸か-不幸か-/幸运吗--不幸吗-- 人目を憚るように捨てられていた/似乎是怕别人看见,这个孩子才被丢弃 その子を拾ったのは/而把她捡去的是 王国を追われた隻眼の魔女/被王国放逐的独眼魔女 <深紅の魔女と謳われた>(C
Sound Horizon ハルトゼーカーの小人 ~少女曰く天使歌词
Ⅲ ハルトゼーカーの小人-少女曰く天使 「あかねは-天使だと思う-」 <舖装道路>(Asphalt)には天使の落書き それは少女のひとり遊戯(あそび) 小さな背中に翼を隱し この廃墟で風を待っている 少女の蝋燭が灯った時に 母親の蝋燭は消えてしまった- この世に灯(とも)る 灯(あか)りの数が決められて居るなら私は 何を照らす為に在るの? <薄暗い部屋>(Dark Room)では天使の囁き それも少女のひとり遊戯(あそび) 小さな瞳に光を宿し この廃墟で彼を待っている 少女は父親の
Sound Horizon 闇の紳士録 ~ 召喚という儀式歌词
Ⅴ 闇の紳士録-召喚という儀式 もう一つの.19世紀ロンドン- 街角に立ち花を売る 華やかな女達を 切り裂いた<刃物>(やいば) 彼が言うには「ボクじゃない! ボクがやったんじゃない!!」 ──別人格が殺(や)ったと宣う<連続殺人鬼>(Serial killer) 片面透明鏡(Magic mirror)越しに訊く 和やかな彼女の名は 「海月(ミヅキ).アイリーン.ノリコ.鈴々.綾香.etc...」←56重人格 ──多重人格の暫定的な<記録保持者>(Record hold
Sound Horizon 詩人バラッドの悲劇歌词
最期の詩- それはあまりにも素晴らしく 兵は街の恋人に詩って教えた やがてその詩は 人から人へと伝わり 誰が綴ったかもわからぬ その名もなき詩は 大陸中に広まった- 強く美しき時の女王 絶対的な権力の前に 誰もがひざまづく 来たる女王の誕生祭 その美貌を称える詩を捧げよと 一人の詩人に命じた- 女王は問う- 「この世で一番美しいのは誰じゃ?」 -しかし.彼は譲らない 「私の世界では.陛下は二番目にお美しい-」 「枯れてしまった花の美しさ- それは.追憶という名の幻影- 朽ちることなく永遠に咲き続
Sound Horizon 争いの系譜 歌词
――かつて世界には --过去的世界 神より遣わされし苍氷の石が在った [曾有著神所赐予的苍冰之石] 古の圣者がその秘石(ひせき)を用い [虽然古代的贤者用那秘石] 焔の悪魔を封じた伝说は伝承の诗となったが [将焰之恶魔封印的传说成了传承之诗] 今や...その秘石(いし)の行方は...杳として知れぬまま-- [如今-那秘石的下落-依旧杳无音讯--] 「←西进すること几星霜.果てしなき流浪の旅路 「←向西前进已有很久 无尽的流浪之旅程」 今は圣戦のイベリア 争いの歴史をしっかりと见ておきなさい」
Sound Horizon La ragazza col fucile e poca felicita ~少女と銃と小さな幸せ~歌词
La ragazza col fucile e poca felicita -少女與槍與小小的幸福- Vocal: JOSEFA 天空正在哭泣 --人們卻只稱它為雨珠 它是在為誰的命運而哀哭 這故事裡的不幸實在太多-- 少女正在哭泣 --人們卻只稱它為軟弱 她是為誰而孤零零地哀哭 這世界上的地獄實在太多-- 手執鋼槍的少女 驅馳在悲哀的雨中 啊-哪怕她明天就回歸天上 所見應也是不變的蒼穹-- 手執鋼槍的少女 驅馳在悲哀的雨中 啊-哪怕她明天就回歸天上 所見應也是不變的蒼穹-- 手執鋼槍的少女 驅
Sound Horizon そこに在る風景 歌词
──幻想とは詩を綴るような遊戯 タナトスは誰も逃がさない── そこに在る風景- 闇へと続く道 虫の音 裸足の冒険者 そこに在る風景- ランプの薄灯り 軋む廊下 真夜中の少女 そこに在る風景- 屋根裏 埃まみれの小部屋 古びた玩具箱 そこに在る風景- 四色の闇 転がり落ちた玩具 残酷な遊戯 そこに在る風景- そこに在る風景- 偽りの玩具 壊れたマリオネット 月夜のナイフ そこに在る風景- 後悔の玩具 銀色の馬車 吹雪のエレジ- そこに在る風景- 願いの玩具 輪廻の砂時計 星空のポエム そこに在る風
Sound Horizon 雷神の左腕歌词
こんな嵐の夜は 傷痕が疼く 右腕を引き千切る様な 在るはずの無い痛み 誰に話すこともなく 男はひとり苦惱している 殘った左腕で何を為すべきかを- 不吉な予兆は 日に日に影を色濃く落とす 確實に その時が近づいている あの日と同じ嵐の夜 男は人知れず旅立った 覺悟は決まっている まだ左腕がある- 男は扉を必死で押さえていた 扉の向こうは闇 邪悪な力が溢れ出ようとしている それを左腕で必死に抑えていた もうダメだ-右腕-右腕さえあれば- 男が諦めかけたその時 薄れゆく意識の中 温かい光を感じた 右手
Sound Horizon Day Dream ~ さつきの箱庭歌词
Ⅷ Day Dream-さつきの箱庭 夕暮れに染まった 舖装道路(Asphalt)に小さな階段 帰らぬ人を待ち 膝を抱え空を見上げた 元彼(かれ)が居ないまま 季節(とき)は過ぎ去り 全てが幻想(まぼろし)のように- 抜け殻のまま 別の男と始めてはみたけれど-- 薬が切れる度 発作的に暴れては 「殺してくれ!!」 現彼(かれ)は私に言う 透明な液体(Liquid)の 空瓶が転がる 狭いこの<箱庭>(へや)から 飛んでゆきたい- 思いも寄らない事ばかりが 連続的日常を襲った 元彼(かれ)との再会
Sound Horizon Ark[Pico Magic Ver]歌词
『Pico Magic』 Vol.06 - Ark<Pico Magic Ver> 信じてたその人に裏切られた少女/被自己相信的那个人背叛的少女 逃げ込んだ楽園は信仰という狂気/逃入的乐园是被称为信仰的疯狂 新しい世界へと羽ばたける自己暗示/向新世界中展翼飞翔的自我暗示 澄み渡る覚醒は『進行』という凶器/明白的觉醒是被称为恶化的凶器 最期の瞬間(とき)に廻った/最后的瞬间(时刻)中重复的 歪な愛の記憶/是扭曲的爱之记忆 脆弱な精神(ココロ)が堪えきれず/脆弱的精神(心灵)不堪重负 あの日嘘を吐
Sound Horizon 闇の紳士録 ~ 死刑執行歌词
Ⅵ 闇の紳士録-死刑執行 (Proxy in the rain who's book famous.) 心に罪深き欲望を抱え その暗闇に代行者の名を問いかける (Sinful desire is held in the mind. Proxy's name ask the dark.) 心に漆黒の欲望を抱え その書物に代行者の名を問いかける (Jet-black desire is held in the mind. Proxy's name ask the book.) ──やぁ.君!(Hey
Sound Horizon 辿りつく詩歌词
第九巻 883ページ- 盲目の詩人 ルーナは静かに唇を開いた- これより歌うは-ある娘が 大切なモノに辿りつく迄の詩 苛酷な旅よ 困難な途よ それでも娘は決して諦めなかった 物語は運命を呪うより 苦しくとも詩い続ける途を選ぶ いづれ歴史が全てを葬りさろうとも 今は唯-瞳(め)を閉じて聴いておくれ 愛しい人よ アナタは何処に 手掛かりひとつなく 孤独な旅の 道連れの詩は 遠い空へ 霞んで消えた 天堕つる雨 手の平に 零れ落ちた雫(なみだ)- 幾つもの深い森を抜けて 険しい山を越え 町から街へ 知人
Sound Horizon 失われし詩歌词
あーいふぁうすてゅーりー a-i.faus.tyu-li- あいふぁうんとぅらーいと ai.faun.tula-it ふぉろふてぃーはーいん folof.ti-hain ざーっとぅふぁーいんでぃえるもぅす za-.tu-.fa-indi.elmous くーぜるふぃーのーす ku-zel.fi-no-s すてぃるりーえらーいず sti-l.li-.era-iz のーえずうぃー no-.ezwi- えんふぃーろーすとぅりー en.fi-ro-s.tuli- すぃーうぇーずだ・くらるふぁい swi-w
Sound Horizon 雷神の系譜歌词
世界を救いし隻腕の英雄亡き後 邪神が封印されし地に街を築き 自らが結界の役割を果たし 永き平和への礎と成す- 誇り高き右腕に刻まれし雷の紋章(あかし) 彼の者達の名は 雷神の民 伝承の謎 紋章の秘密 少年が描く軌跡 雷神の系譜 弱い者ほど徒党を組み 身代わりの羊を捜す 愛を知らない幼き日々は 灼けた石の痛み ひとり唇噤んだまま 膝を抱えて耐えていた 雨も宿ればいづれ過ぎ去る 嵐もまた然り されど輝やかざる紋章(しるし) 本当の強さって何だろう? 差し出された少女の小さな手が とても大きく見えた-
Sound Horizon <ハジマリ>のChronicle歌词
歴史を导く白い鸦と 歴史を呑み込む黒い魔獣「引导历史的白鸦和 吞没历史的黑之魔兽」 书の记述を真似したごっこ游び「模仿着书中记述的游戏」 キミはいつも鸦で ボクは魔獣の役だった--「你总是扮演鸦 而我总是扮演魔兽的角色--」 Sound Horizon --ハジマリ-の Chronicle 昏く永い闇を抜けて 新しい时代が来るよ「穿越永恒无光的黑暗 迎来新的时代」 锁ざされていた 物语たち 动き出すよ「枷锁已除去 故事们啊 行动起来吧」 何故キミは泣いているの 生きるのは哀しいかい?「为什么你在
Sound Horizon 黒き女将の宿歌词
ぶらん.ぶらん.風吹きゃ ぶらん. 踊るよ.黒いぶらんこ--. おらは貧しい村に生まれ いっつも腹を空かせてた お菓子で出来た家があったら あったら本当に良かんべな 「人は信仰によってのみ救われる」と 偉い坊さんが言ったとさ 本っていうのに書いたとさ 神様が助けてくれるなら たらふく飯食えっべな お父達は鎌を手に 出掛けて行った その日の空の色 哀しい程に朱く-- 大砲が吼えりゃ 翼も無いのに 人が空を飛ぶ 軽やかに高く 戦争とは名ばかりの 唯の殺戮さ 嗚呼 武器が農具じゃ 残念だけれど 射程が