※鮮やかなさよなら 永遠のさよなら 追い求めたモチーフはどこ 幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠※ 約束の海まで ボロボロのスポーツカー ひとりで行くクロールの午後 君の冷たい手を暖めたあの日から手に入れた浮力 ささやく光 浴びて立つ 君を見た秋の日 さびしげな真昼の月と西風に 揺れて咲くコスモス 二度と帰れない (※くり返し) あの日のままの秋の空 君が生きてたなら かすかな真昼の月と西風に 揺れて咲くコスモス 二度と帰れない (※くり返し) 专辑:花鳥風月 歌手:Spitz 歌曲
Spitz
Spitz コスモス歌词
Spitz クリスピー歌词
※笑われたっていいからと クライベイビー恋してた 輝くほどに不細工な モグラのままでいたいけど クリスピーはもらった クリスピーはもらった ちょっとチョコレートの※ クリスピー 最高級のクズよりも シーモンキー眺めてた 閉じこめられたスマイルを 独り占めにはしないでよ クリスピーはもらった クリスピーはもらった ちょっとチョコレートの クリスピーはもらった クリスピーはもらった もっとチョコレートのクリスピー さよなら ありがとう 泣かないで大丈夫さ 初めて君にも春が届いてるから (※くり返し)
Spitz ベビーフェイス歌词
Bye bye ベビーフェイス 涙をふいて 生まれ変わるよ Yeah- Bye bye ベビーフェイス 今日から明日へ かすかな炎を絶やさないでいて※ 華やかなパレードが 遠くなる日には ありのままの世界に包まれるだろう こわがらないで 歩きだせそっと 星になったあいつも空から見てる 隠し事のすべてに声を与えたら ざらついた優しさに気づくはずだよ 真昼の夢を壊さないように 星になったあいつも空から見てる Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah- 真昼の夢を壊さないように 星になったあい
Spitz ローランダー、空へ歌词
果てしなく どこまでも続く くねくねと続く細い道の 途中で立ち止まり君は 幾度もうなづき 空を見た 飛べ ローランダー 飛べ ローランダー 棕櫚の惑星へ 棕櫚の惑星へ たどり着くまで このまま静かに羊の目をして終わりを待つコメディ 疑うことなど知らずに 何かに追われて時はゆく 飛べ ローランダー 飛べ ローランダー 棕櫚の惑星へ 棕櫚の惑星へ たどり着くまで 「白い翼と 白いパナマ帽 渚の風を身体にまとう 夢を見たのさ」 飛べ ローランダー 飛べ ローランダー 飛べ ローランダー 飛べ ローラン
Spitz エトランゼ (TANAYAMIX)歌词
目を閉じてすぐ 浮かび上がる人 ウミガメの頃 すれ違っただけの 慣れない街を 泳ぐもう一度 闇も白い夜 专辑:流れ星 歌手:Spitz 歌曲:エトランゼ (TANAYAMIX)
Spitz たまご 歌词
歌:スピッツ 作詞:草野正宗 作曲:草野正宗 からめた小指で 誰も知らない約束 たまごの中には いつか生まれ出すヒヨコ 君と僕のおかしな秘密 バナナ浮かぶ夜は 涙こらえて 下手なピンボールだって 味方につけた 削られるたびに 憧れたピストルが ハデに鳴り響く さかずきのテキーラ 願いをこめて 死にかけたマシンで はじき出された 君はこの場所で ボロぎれみたいな 僕を抱きよせたOh yeah からめた小指で 誰も知らない約束 たまごの中には いつか生まれ出すヒヨコ 君と僕の不思議な秘密 君はこの場
Spitz 虹を越えて歌词
モノクロすすけた工場で こっそり強く抱き合って 最後の雨がやむ頃に 本気で君を連れ出した 虹の向こうへ 風に砕けて 色になっていく 虹を越えて 虹を- 漫画のあいつと遊ぶ日も 蚕の繭で寝る夜も 遠い目の子供のように みんな あらすじ書き変えた 虹の向こうへ ツメの先から 解き放っていく 虹を越えて 虹を- すぐ届きそうな熱よりも わずかな自由で飛ぶよ 虹を越えて 何もかも 風に砕けて 色になっていく 虹を越えて 虹を越えて 虹を越えて 越えて 专辑:インディゴ地平線 歌手:Spitz 歌曲:虹を
Spitz SUGINAMI MELODY歌词
眠る野良猫 人は旅人 鮮やかによみがえる青いメロディー 泣いた次の日 生まれる笑顔 飽きることなく回る風車よ あの人の名前のような 正夢を探しながら 長い並木道 木漏れ日を浴びて 歩き始める 眠る野良猫 人は旅人 鮮やかによみがえる青いメロディー 泣いた次の日 生まれる笑顔 飽きることなく回る風車よ 騒めいた街に浮かぶ 三日月に想いはせる 何も殺せない 指をあそばせて 時を撫でている 眠る野良猫 人は旅人 鮮やかによみがえる青いメロディー 泣いた次の日 生まれる笑顔 飽きることなく回る風車よ 专
Spitz ナンプラー日和歌词
愛しいあの娘の笑顔で 楽しい時間になりそうさ イジメだらけの世界でも どこかに光があるもんだ エライ先生もテレビも 教えてくれないことがある 散らばるカケラ繋げたら 宝の地図になったよ ヘイ ヘイ ヘイ あふれ出すような 強い気持ちを こめて歌おうよ 風に逆らって Wooとばせ 腹が減るなら大丈夫 香るナンプラー遠くから 怪しいくらいに純情な 瞳にやられちゃったよ ねえ ねえ ねえ 遠慮はしないで 生まれたんだから 炎になろうよ 考える前に Woo燃やせ 曲がりくねった流れにまかせて 今だけは
Spitz 僕はジェット歌词
ボロボロになる前に死にたい 朝が来て 北風が冷たい 君のことを考えて僕は 銀のボディ震わせながら 終わりのない空をにらんでる なげやりな ため息がせつない いつまでもアマノジャクでいたい でも僕このままじゃいつか 世界に忘れられそうさ 君のまじめな顔 好きだった ジェット! ジェット! ジェット! いつだって ジェット! ジェット! ジェット! ほらね 僕はすぐに飛び立てるさ どこにいてもね ジェット! ジェット! ジェット! いつだって ジェット! ジェット! ジェット! ほらね 僕は空を突き
Spitz ナイフ歌词
君は小さくて 悲しいほど無防備で 無知でのんきで 優しいけど嘘つきで もうすぐだね 3月の君のバースデイには ハンティングナイフのごついやつをあげる 待ってて 君がこのナイフを握りしめるイメージを 毎日毎日浮かべながらすごしてるよ 目を閉じて不完全な部屋に帰るよ いつになっても 晴れそうにない霧の中で 果てしないサバンナを行く しなやかで強い足で 夕暮れのサバンナを行く ふり向かず目を光らせて 血まみれの夢許されて心が乾かないうちに サルからヒトヘ枝分かれして ここにいる僕らは 蜜柑色の満月が膨
Spitz 遥か album mix 歌词
夏の色に憧れてた フツウの毎日 流されたり 逆らったり 続く細い道 君と巡り合って もう一度サナギになった 嘘と本当の狭間で 消えかけた僕が 思い出からツギハギした 悲しいダイアリー カギもかけず 旅立つのは 少し怖いけど 丘の上に立って 大きく風を吸い込んで 今 心から言えるよ ニオイそうな I love you すぐに飛べそうな気がした背中 夢から醒めない翼 時の余白 塗り潰した あくびの後で 「幸せ」とか 野暮な言葉 胸に抱いたままで 崩れそうな未来を 裸足で駆け抜けるような そんな裏ワザ
Spitz 君が思い出になる前に歌词
あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね 明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる 夢に見た君との旅路は かなわない きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない 二度と これからは 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた かたまりになって坂道をころげてく 追い求めた影も光も 消え去り今はただ 君の耳と鼻の形が 愛しい 忘れないで 二人重ねた日々は この世に生
Spitz ラズベリー歌词
泥まみれの 汗まみれの 短いスカートが 未開の地平まで僕を戻す? あきらめてた歓びがもう目の前 急いでよ 駆けだしたピンクは魔女の印? 水のようにまわり続けて 光に導かれていくよ チュチュ 君の愛を 僕は追いかけるんだ どんなに傷ついてもいいから もっと切り刻んで もっと弄んで この世の果ての花火 おかしいよと言われてもいい ただ君のヌードを ちゃんと見るまでは僕は死ねない しょいこんでる間違いなら うすうす気づいてる でこぼこのゲームが今はじまる 穴を抜けてこっちへおいでと 五円玉のむこうから
Spitz 日なたの窓に憧れて歌词
君が世界だと気づいた日から 胸の大地は回り始めた 切ない空に浮かべていたのさ かげろうみたいな二人の姿を すぐに 気絶しそうな想いから放たれて ※君に触れたい 君に触れたい 日なたの窓で 漂いながら 絡まりながら それだけでいい 何もいらない 瞳の奥へ僕を沈めてくれ※ 日なたの窓に憧れてたんだ 哀しい恋のうたに揺られて 落書きだらけの夢を見るのさ 風のノイズで削られていくよ いつも 僕の欲しいのは 優しい嘘じゃなくて メリーゴーランド メリーゴーランド 二人のメリーゴーランド メリーゴーランド
Spitz 五千光年の夢歌词
五千光年の夢が見たいな うしろ向きのままで 涙も汗も吹き飛ぶ 強い風に乗って すべてが嘘だったとわかった お弁当持ってくれば良かった なんだか寂しいな なんだか寂しいな 五千光年の夢が見たいな 淡い緑のシャツ着て 頭ガイコツの裂け目から 飛び出してみよう ゆがんだ天国の外にいて ずるい気持ちが残ってるから ちょっと照れくさくて ちょっと照れくさくて 好想做場五千光年的夢啊 乘著那將淚水啊﹑汗水啊 就這樣往後吹跑的 強勁的風 我知道那通通都是胡說 要是你能替我送便當來就好了 怎麼搞的有點寂寞啊 怎
Spitz ムーンライト歌词
ああ なぜ出会ったのか ああ 小さな世界でも あんまり グズグズしてたから 逆回り 季節 ああ チャンスを待ったのは ああ わけがあったのだ 心残りはあるけれど 表紙をめくったら ある晴れた夜に君 照らし出す ムーンライト 指からめたのは 気まぐれじゃなく ムーンライト ああ 無いとわかったのさ 新しい罰など 暗い袋の内側から のぞき穴 あけた ある晴れた夜に君 照らし出す ムーンライト 鼻こすりながら 遠い波を見る ムーンライト ああ なぜ出会ったのか ああ 小さな世界でも 专辑:色色衣 歌手
Spitz 楓歌词
忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう 探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていた あの日まで 風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せを 信じていたのに これから 傷ついたり 誰か
Spitz マーメイド歌词
どうもありがとう ミス・マーメイド 甘い日々を カラカラだった魂に水かけて 不死身のパワーを僕に注ぎ込んだ はぐれたボートの上 優しくなった世界の真ん中で 君の胸に耳あてて聴いた音 生まれた意味をみつけたよひとつだけ 潮風に吹かれて サマービーチ・お魚・白い雲 素敵な想い出ずっと忘れないよ いつまでも どうもありがとう ミス・マーメイド 愛の日々を 短く暑い夏の蜃気楼 すくすく育てばいつかは食べられる ぼやけたフルーツの夢 サマービーチ・お魚・白い雲 素敵な想い出ずっと忘れないよ いつまでも サ
Spitz 花の写真 歌词
小さなカメラがつないでる 切れそうで切れない細い糸 取り残されてるような 古ぼけた街で そういえば去年もこの花を どうでもいいような文そえて 黄色い封筒に入れ 送ったね確か また同じ 花が咲いた 遠くの君に 届きますように 鮮やかな 雨上がりで 僕らの明日も 澄みわたりますように いつかは終わりが来ることも 認めたくないけどわかってる 大げさにはしゃいでいても 鼻がツンとくる 街路樹がさわぐ音の中 靴擦れの痛みも気にしない 水たまりを飛び越え 早足で歩く また同じ 花が咲いた 大事な君に 届きま