数えきれない痛みを抱いて 人は何処に行き着くのだろう あの日交わしたキズナの強さ 確かめたくて 触れていたい 流れ続ける時間はいつも 僕らの弱さ 見守ってくれた たとえ離れて見えなくても そう鼓動は風になる さあ目を閉じ 感じてごらん 全てを許せる恋しい気持ちが まだ胸に残っていれば その先 願いはひとつ... いま永遠(とわ)に瞬く この星空に愛を灯して Holy Angel 君が夢見てた 世界の果てで 想いをつなぎ奏でるよ 溢れ出した夜の溜息に 消えない瞬間(とき)を謳おう 夢と旅路の辿り着