どんなに時が 過ぎていっても 変わらないものはここに 僕らの星は あの夜空で 今も 輝いてる 思うよに進めない 日々をまだ 繰り返して こぼれ落ちた 悔しさだ 目の前 曇らせてさ 憧れか夢に 変わった瞬間 僕らは星降る丘の上に立って 手を伸ばしたね どんなに時が 過ぎていっても 変わらないものはここに 見失いそうに なった時は きっと 思い出して 掴めなくても 届かなくても 昨日より近づきたい 走り続けで 叶えるまで あの日の光が 今も 背中を押す 沈んでく夕陽さえ 気づかずに 走り抜けた どこ