[ti:始まる.未来] [ar:SUPER BEAVER] [al:未来の始めかた] [by:] [offset:0] [00:00.81]始まる.未来 - SUPER BEAVER [00:04.22]�:柳�亮太 [00:06.33]曲:柳�亮太 [00:08.56] [00:21.08]"�しいよ"と笑う今日は [00:31.09]不安定に�み重なった [00:36.24]奇�やその�いで [00:41.31]��とか�意だとか [00:46.41]�り返した「バイバイ」「サンキ
SUPER BEAVER
SUPER BEAVER 始まる、未来歌词
SUPER BEAVER あなた歌词
恋をして 愛を知った 夢を見て 現実を知った 感情はいつしか 爆発(ばくはつ)しないように制御(せいぎょ)された 憧れて 真似事(まねこと)をした 一人でいたくて 孤独(こどく)は嫌(きら)いで 大切なものすら 誰かと違いうと不安なんだろう o でも忘れないでよ ほら あなたは今日もあなたのまま あれほど悩(なや)んだ夜だって 眩しいくらい いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡(あと)を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 僕らが出逢(であ)えたのはその証(あかし) 迷いながら朝を迎[む
SUPER BEAVER 満員電車歌词
SUPER BEAVER 満員電車 作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太 満員電車に揺られて 僅かに覗いた窓の外 数分前までの笑い声が もう懐かしくなって 押し寄せる人をかき分けていって 駆け降りた次の駅のホーム 遠くに聞こえる街の喧騒に 何故か少し安心する 満たされているはずの日々 それでも僕はまだ 何か望んでいる 抱えきれず落としていくのに 大事なもの少しずつ増えていく そのたびに 溢れそうになる涙の 意味は一つじゃない 最終電車になるまで もう少し考えてみよう とりあえず辿り着きたい終着点は も
SUPER BEAVER 道標歌词
歌:SUPER BEAVER 作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太 朝焼けに光る空 届きそうで 高鳴る鼓動 靴紐結びなおして 目線は遠く先の自分 手を伸ばせば 掴めそうで 掴めない距離 確かな絆が 絶えず僕の 背中を押し続けている 何年も前から 決まってたのだろうか? 巡り巡る季節を越えて 今に辿り着くこと ただひたすらに声をあげて 此処に存在することを証明して ちゃんと立ってるんだ 明日の涙も笑顔も 道標なんだ この胸に刻み込んで 可能性を消すな 進行方向が わからなくなっても 此処にある 道標のそ
SUPER BEAVER 二人のこと歌词
君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ 今この目に映る景色に 君のマボロシを落とし込んだ 街は色を変え始めて 始まりを教えてくれる たまに香る風は 少し懐かしくて さっき手を振ったばかりの後ろ姿に 意味も無く会いたくなる 何かが始まるとき カウントダウンも 一緒に始まってるのだろう そんな当たり前のことを 嘆くくらいなら 少しでも一秒でも 笑ってたいな 君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? まだまだ未完成な 二人のカタチ それでも
SUPER BEAVER それでも世界が目を覚ますのなら歌词
一寸先に何なのか 一体明日がどうなのか 一瞬なんて一瞬で 考える間もなく過ぎ去ってく 一分間の葛藤を 一週間抱えながら 一生分の正解が 急に欲しくなった 羨望の眼差し 卑屈を正統化する術が どんどん上手になってきた 要らない 要らない 二度と無い 戻れない 誰もがわかったように言って もう一度って 今の無しって わかってないんだ 終わりは始まり 本当にそうなの? 終わりは終わり 同じ始まりは一つだって無い 無いよ 昨日のままが良かった? 昨日は今日を望んだろう 答えが欲しい 知るのは恐い 身勝手
SUPER BEAVER 歓びの明日に(Acoustic ver.)歌词
例えば 何かが違う朝に 僕は気付けてるかな? どうだ? 例えば 誰かを失くしたことにも 気付けていないんじゃないかな? 今も 果たせてない約束から 溢れ落ちる 笑い声を 涙目して 踏み歩いて来た 「正しさ」だなんて知らないまま 歓びの明日に ねぇ僕らは絶えず歌う "哀しい"とか声に出して 夜ごと思い出す 願うこと その願いの始まりと その理由と 一切を噛み締めて 一切に意味を見つける 今日だって出来なくて 僕らは満たされずにいる たまには 全てが無駄に見え 全て要らないような気もして
SUPER BEAVER らしさ歌词
自分らしさってなんだ 人とは違うで差をつけろ コンビニの雑誌コーナー 表紙に太字で書いてあった 自分らしさってなんだ 子供の頃は気にもせず 気に入らなければ怒って 好きなものを好きだと言って 僕らは変わってく 守りたいものが変わっていく 理解されない宝物から 理解されるための建前へ 大人になるほど 後悔する生き物になる でもね それでもね 見えるものがあるんだよ だから僕は僕らしく そして君は君らしくって 初めから 探すような ものではないんだと思うんだ 僕は君じゃないし 君も僕じゃないから す