日向の庭先 ピンと張ったそのロープ 色とりどりの 濡れた洗濯物 きれいに並べながら干した 春めいた風が ゆっくりと 今 吹き抜けて 小さな国の 旗を揺らしてる 休日の過ごし方 両手 伸ばして 腰を伸ばして 縮んだ自分 元に戻そう 白いシーツのように ここで 一息をついて 肩の力を抜けば 明日までには 私も まっさら この洗濯機(せんたっき)を 何度 回せば終わるかな? 一週間に 貯めたいろんなこと ポンと放り込んで待つよ 昔の童謡 何となく 口ずさみながら 少し汚れた シャツや靴下を 洗ったら気
team K 6th stage RESET
AKB48 洗濯物たち歌词
AKB48 オケラ歌词
ギラギラのネオンのラメが 夜のメイクをして 怪しげなこのエリアを着飾っている 黒人のセキュリティーが店のエントランスで ボディチェックしながら下品に笑ってた 彼がいるの 中で待ってるわ ごめん あんた タイプじゃない 他を当たって・・・ 愛のギャンブル 賭けたくて ノルかソルかでやって来た 私 覚えているかって 一言 聞きたいの (I can bet, you can bet on me so, Gamble love) どんな風に答えるか? 過去のすべてをBETするわ 負けたら オケラだよ カ
AKB48 星空のミステイク歌词
今頃は あの店で あいつとデートしてるんだろう お似合いのカップルさ 紹介したのは僕なんだ そんな感情は さらさらなかったのさ ただの女友達と 思ってた なぜか 僕は そわそわして 時計 気にしてる 君の笑顔 送った後 心 揺れている 知らぬうちに 胸の奥に そう ジェラシー 店を出た君たちは 公園を散歩しながら 僕のこと 感謝して いい奴だなんて言うだろう 自分の気持ちさえ 気づかずに素通りさ ただの幼馴染って 思ってた ちゃんと 君と 向き合ったら 愛が見えたのに 僕は 一人 違う場所で 愛
AKB48 檸檬の年頃歌词
教室の窓辺は 阳射しの砂时计 教室窗边的日晷将 あなたを待っている时间が影になる 等待你的时间 幻化为影 グラウンドを走る ユニフォーム姿を 那冲刺运动场上的制服身姿 カーテンに隠れて 切なく眺めてた 我隐藏窗帘后 痛苦眺望著 青い柠檬 ひとつ 将一颗青涩柠檬 掌で包んで 用手掌包裹著 あげたいの 想送给你 そう 私のすべて 对 我的一切 青い柠檬 そっと 静静的青涩柠檬 若すぎる果実は 过於年轻果实是 もどかしい この年顷 这令人焦急的年纪 寂しげなチャイムが ボールを止めた时 当寂寞哨声将球
AKB48 ジグソーパズル48歌词
風が剥がした セピア色のポスター 遠いあの日 通っていたライブさ 狭い劇場(シアター) 熱気の中 恋をした 君は 今も ここで 歌ってるのか? 月日は 静かに流れ 僕は 大人になった ジグソーパズル ワンピース そう どこかで 失くしたんだ ジグソーパズル 欠けてる 大切な自分・・・ 「川を渡れ」と 君はいつか歌った だけど 僕は 泳ぎ疲れ 挫(くじ)けた 人も まばらな 寂しすぎる客席で 古い曲を 僕は 思い出せるか? ステージ 立ってる君は 今も 輝いていた ジグソーパズル ワンピース 失く
AKB48 RESET歌词
ねえ 君は 覚えてるだろうか? 慣れて来てしまった あのステージ そう メンバー 気づいていなかった 恵まれたまわりに 甘えてたあの頃さ 目の前には いつも 沢山 見守る人がいて 仲間たちが 支え合った 抜け出せない 生ぬるい水 風を入れろ! チームよ.目を覚ませ! 今の場所で立ち上がれ! 風を入れろ! 今日からは 新しい OH- われらがチームK そう 君は 戸惑っただろうが 突然のシャッフルは この日のためさ さあ ここで 言いたいことを言え! ぶつかった分だけ 磨かれてゆくだろう 築き上げ
AKB48 制服レジスタンス歌词
スカートをウェストで 5センチ折って 短く穿いた分 自由になりたい グロスを塗りながら 白けているのは 楽しいことなんか 何にもないから どこかで携帯の着メロ鳴って 誰かから 遊びのお誘い つるんでいるのも かったるい 私は 制服を着たレジスタンス 大人に抵抗し続ける 孤独な 制服を着たレジスタンス あれダメ! これダメ! 息苦しい 聞き分けいい子なんて なれやしない 睫毛のエクステと ネイルで武装して 誰かの説教を ガン無視している やりたいことなんか あるわけないしね 学校に行ったって 意味
AKB48 引っ越しました歌词
細い路地の奥 赤い屋根の隣り 5階建の古いマンションだけど 南西向きの大きな窓が 気持ちよくて決めた ワンルームが4月からの僕の城 心の隅にあった思い出 すべて片付け 新しい家具 揃えて 生まれ変わるように WOW WOW WOW ここに引っ越しするよ そのうち 遊びにおいでよ 君がそばにいない現実に 慣れて(い)ないんだ やっと引っ越しするよ 何かのついでに寄ってよ ちっとも広くないのに 愛の余白を埋められないんだ そんな説明じゃ 君は迷うかもね 左側にクリーニング屋が見える もしも それでも