THE BEST OF NOKKO


Nokko 人魚歌词

08/05 18:27
アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて 見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って 涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて

Nokko ナチュラル歌词

08/03 23:07
歌:Nokko 作詞:路木 麻子 作曲:Nokko 涙は星より重く 立ってるだけで精いっぱい 夜明けはやさしく 始まりはいつも澄んだそら 迎えにきた 口ぶえなんて 吹いてないよ 軽いふりより そのままで 抱きしめた胸の青い鳥は 高く舞い上がる時をまち 名前のない日に名前をさがしてる 大空にうたをひびかせ 静かに歩きはじめた 空き地の自転車 遠い昔にこわれた約束 どうしてなんて もう聞かない 風の強さを うけとめて 抱きしめた光 ときめく日は 高く舞い上がり 時のない愛を見つけだして 少し大人にな

Nokko 天使のラブソング歌词

07/29 23:14
はちきれそうな制服の胸 お砂糖でできてるワケないじゃない "つめこんだ ジェリービーン"世界を见せて 友达の1人は看护妇さんに 友达のあの子はうれない小说を书いてる そのままの甘い胸で梦を见た 天使のラブソングは今も闻こえている 子供の顷の影ふみ鬼は 鬼さんこちら 大人になってもつづいていたよ天使のラブソング 宇宙をめぐるボクの头 はちみつぐらいピュアだから "成功するとかしないとか"ホントはどうでも 命をのせてまわるプラネット见えない力が见えたような时は 天使のラ