The starry sky

すれ違う心 痛くて 着信音鳴らなくて きっと 天井見てる時計の針 俯いて涙 こらえた 駅前のロータリー そっと 彼は言ったの すまなそうな顔して 真夏の展望台に 君と二人星指差して 二人の距離天の川なんて 関係なかったのに 願ったあの日 希望という 名の星はただ 輝き失ない 零れ落ちた 拾いなおせば なんてね 間違いだったの もう戻らないの starry hope 君の手に 沈んでいく心 辛くて それでもこの空は澄み渡り ずっと 星明かり映し出す 真冬の展望台に あの時の思い宇宙(そら)に還して

Starmine 地上(ちじょう)からの光(ひかり)は Ah 幸福(こうふく)じゃなくてただの罠(トラップ) それでも 必死(ひっし)にしがみついた effect on の日常(バラダイス)に 生(せい)と引(ひ)き换(か)えに涂(ぬ)りつぶした 精神(せいしん) そう 私(わたし)にはもう 责(せ)めることしかできない こんなにも谁(だれ)かが爱(いと)しいのに 见(み)つけられない「现実(げんじつ)」 大切(たいせつ)に缀(つづ)った日记(ダイアリー) 触(ふ)れただけで涙(なみだ)浮(う)

Seek for Destiny Arrange: estha Vocal, Lyric: Mintea Original: 春の凑に | 感情の摩天楼 - Cosmic Mind(東方星蓮船) Album: XL Project - the starry sky (C77) ずっと 何処(どこ)かの星(ほし)の下(もと)で 貴方(あなた)を探(さが)して 冷(つめ)たくなったてのひら 愛(いと)しい温(ぬく)もり 求(もと)める 思(おも)い出(で)に白(しろ)い息(いき)かけて 温(あたた)