the very best of gut years 1994-1997


坂本龍一 君と僕と彼女のこと歌词

10/09 20:32
君と僕と彼女のこと 作詞:大貫 妙子 作曲:坂本 龍一 彼女は約束をした 夏が来たら暮らすことを 僕は仕事を変えた かせぐために 昼も夜も働き 君には打ち明けた筈だと 信じ続けていた 寒い朝突然に 彼女は消えた 僕たちはもう何もさがさないだろう それぞれに街を去り 逢うのをやめた 三人の週末は色を無くす 彼女はいつも通り その日のすべてを話した 君に逢っていたことも 知っていた 僕はできた奴じゃない 君を殴り飛ばし 友情を笑えば良かったのか 僕たちは十年後 あの頃の様に 波を受け風を切り 海原を

坂本龍一 二人の果て歌词

10/04 04:07
舗道にただずむひとりの女は 男を見つめる言葉もかわさず 乱れた髪にただ手をさしのべる つかのま流れる危険な行方は 炎のように傷つく鳥のように いつも いつも 似てる ふたり何処へ ふたり何処へ行くの カモメが舞う空 入江の黄昏 昔と何も変わらない風景 苦いコーヒーと 古ぼけたジュークボックス コインをひとつ持ってたらちょうだい きっとこの歌は幸せを呼ぶから いつも いつも こうして 聞いているの ここにすわって 专辑:the very best of gut years 1994-1997 歌手