Theme of Edward Elric by THE ALCHEMISTS


朴璐美 夢の原石歌词

10/14 04:52
行き場のない苛立ちを抱えたまま 身から出る問いかけに雁字搦め 夕闇が手招きをする カタチのない思い出に光が射す くすぶった現実の窓は曇る 本当の自分はどこへ 壊れてしまいそうだよ それでも唯一つ 叶えたいだけなんだ 巡る巡る季節追いかけて 絶望の虚空を見上げても 風がそっと流れていくだけ 傷の痕が 癒えるわけじゃないさ 刻み動く胸の真ん中に 溢れ出す衝動集めたら 振り返るな 躊躇いを捨てて この瞬間 明日へ解き放て 全身全霊 おまえの温もりを感じたい この右腕に 巡る巡る季節追い越して 見失った

朴璐美 紅月歌词

10/02 19:56
(ED&AL) 叶わない夢なのか 現実か 純粋な思いだけ 置き去りに (EDWARD) ふいに-全てが壊れた (ALPHONSE) 不意に視界が歪んだ (ED&AL) 初めて僕ら 痛みを知った そして僕たちは罪を背負った (EDWARD) そっと全てを燃やした (ALPHONSE) もう 後には戻れない (ED&AL) 本当は怖くなる だけと立たなくちゃ 行けやしないんだ 扉(とびら)の先(さき)へ 不安(ふあん)ならなくはない だけど歩(ある)かなきゃ 消(け)せない過(あやま)