いつになってらいなくなる? 無能な目の上の瘤 長い鼻 とうに面倒臭くなってる 毎日 時間だけがただ過ぎてく ほら 口うるさいやつが 足元掬いたがるよ 何かに属することは 墓穴に埋まることさ 自由を喰らって空へと飛び上がる 流れ星のように燃える餞 見守り続く歴史を紡いでく 次の主役はそう あんたの番さ 走れ 立ち塞がる屑の壁が 嘗ての自分の上司だったとしても 捧げる涙など捨てて 余計なこと考えず生きていけ でも 愚痴こぼし落として 力つけようともせず ただ日々を浪費してる そんな人は御免だから 自