原曲:[永夜抄~Eastern Night][竹取飛翔 ~Lunatic Princess][ヴォヤージュ1970][月見草] 初めの海に浮かぶ黒い月を見上げて 死の意味を問えど返すは沈黙のみ 月の輝く夜に竹林で始まった 黄金の物語 その終わりを今でも願う この世に生きる全てのモノと 踊れよ踊れ咎人よ あなたを包む数多のモノが 儚きモノだと知りなさい 冬越え春の桜のように 踊れよ踊れ咎人よ 散りゆく花に答を探せ 夢幻の花咲く夜に 真昼の空に浮かぶ白い月を見上げて 生の意味を問えど返すは静寂のみ
TUMENECO
TUMENECO 永い夜の物語歌词
TUMENECO 泡沫夢幻歌词
暗闇(くらやみ)に浮(う)かぶ 月明(つきあ)かりは頼(たよ)りなく その瞳(め)に映(うつ)るは 紅(あか)い夢路(ゆめじ) 宵闇(よいやみ)に続(つづ)く 清(さや)かな風(かぜ) 果(は)てしなく この手(て)の灯(あかり)で照(て)らし 進(すす)め さあ行(ゆ)きましょう 夢(ゆめ)向(む)かいどこまでも さあ始(はじ)めましょう 塞(ふさ)いだ視界(しかい)切(き)り裂(さ)いて 夢見(ゆめみ)る星(ほし)は 夜空(よぞら)に馳(は)せて そっと囁(ささや)く 月(つき)が見(み)て
TUMENECO ソラノユメ歌词
君がくれたこの思い出が 今も僕を支えてる 明日の星に手が届くまで 僕は昇り続ける 空へ 天を貫く一筋の雲 声も届かぬ 真夏の星 君がくれたこの優しさが 今の僕を支えてる 明日の星に手が届くまで 僕は昇り続ける 空へ 閉じた瞳は 何を見るの? 空で砕けた 流れ星 君が残した悲しみさえ いつも僕を支えてる 今も繰り返す千の夜 空を昇り続ける 夢 星を見上げると いつも思い出す 僕の隣で笑った 君の背中を 千の星目指して 夢を駆けた 君のこと 君がくれたこの思い出が 僕の明日を紡いでいく いつか手に入
TUMENECO 永遠幻想 ver.W歌词
音のない 暮れの空 行き場のない小さな月 錆びつく地平と 夜空の隙間に 消えた流星 涙のよう 呟いた 言葉さえ 刺さるように 耳に残る 失くして初めて 恋だと気付いた ただ唐突なピリオド あなたに伝えた 言葉の数だけ 溢れた想いも きっと 届かない 夢を見てた 見えない星を追いかけた かつてと今が 交わる この場所で 今も 永遠の幻想を探し続ける 明けない夜が終わる時まで 後悔や 痛みさえ巡るように 糧に変わる 気付いて初めて 新たに始まる そう大切なピリオド あなたが流した 涙の数だけ 失くし
TUMENECO 雪琥珀 -snow amber- Remix歌词
春の風のように 暖かく流れていく (春の湊に 風はそっと) 淡い時間を今を 君と―― (淡い時間を あなたと)―― (それは前触れもなく いつも突然やって来る 不安に潰されそうで こんな私のことを 今も情けないやつだと あなたが知れば笑いますか) 偽りなど どこかに いつの間にか置き忘れてきた (だけどひとつの確かなこと) 確かに 長い長い瞬間にあなたがいて 良かったと思うの (長い長い瞬間を君の傍で 良かったと思うよ) 春の風のように 暖かく流れていく (春の湊に 風はそっと) こんな時間を人
TUMENECO 星降る夜のラピス歌词
夜を幾つ越える度に二人どこまで来たの 扉越しの世界では 不思議 いつも同じ服 夜を翔けて辿り着いた二人きりの真実 形のない傷痕に 触れて 指でなぞってみて ...みて 空はまるで 壊れそうなラピス 君と 並び歩くだけじゃ とても冒険と呼べない だから とりあえず手を繋ごうか ねえ--星が綺麗 だからLET'S MAKE IT HAPPEN! 物語を始めましょう ここからは 私達の時間よ 楽しめそう 夜を染める月の下で 二人確かめ合おう 流れ落ちる一筋の 彼方熔けてしまいそう 夜が終わるその時には
TUMENECO 夜螢光 ~ Auld Lang Syne歌词
「夜螢光 - Auld Lang Syne」 TUMENECO yukina 幻視の夜 - Ghostly Eyes 小(ちい)さな掌(てのひら)に 溢(あふ)れた淡(あわ)い光(ひかり) 見上(みあ)げた遠(とう)い空(そら) 瞬(またた)く箒星(ほうきぼし) 夜(よる)に描(えが)く 幻視(げんし)の軌道(きどう) 揺(ゆ)らめいて 見果(みは)てぬ地平(ちへい)に 光(ひかり)が灯(とも)る 確(たし)かないのちの 在処(ありか)を示(しめ)す 飛(と)び続(つづ)けるのに 疲(つか)れた
TUMENECO 僕はここにいるから歌词
僕はここにいるから 原曲:[ネイティブフェイス] [神さびた古戦場 - Suwa Foughten Field] 東方風神録 - Mountain of Faith. 駅のホームから 駆け下りたならば もうすぐ懐かしい町 またここに帰ってきた 空の向こう側に 夜が降りてくる だけどもうこの時間は僕たちの時間じゃないんだね 町が黒く染まる前に家に帰ろう 星空を見上げながら一人いつもの帰り道 思い出すあの頃の 夢を語り合った二人を どんな夜も忘れる事のない 色褪せない記憶を 君は今どこにいて どんな
TUMENECO ポラリス featuring.みぃ歌词
「ポラリス」 GET IN THE RING x TUMENECO みぃ ヒロシゲ36号 - Neo Super-Express (卯酉東海道) 宇佐見蓮子/宇佐见 莲子 マエリベリー・ハーン/玛艾露贝莉·赫恩 冬を越えた街に雪色ウサギ 時計の針の音は深い闇の中 せかされるように長耳揺らして 誰にも見えない不思議な扉を開く 飛び込んだ夜 踊るパンドラの箱 一人きりの街でもう迷わぬように 星を捜す小さな時計 黒い森を駆ける夢のような夜に 夜の明けた森に海色の鳥 赤く染まる空を雨が一滴 追いかけるよ
TUMENECO このゆびとまれ歌词
このゆびとまれ Original Music:霊知の太陽信仰 / 死体旅行 - Be of good cheer! Compose:ZUN Arrange&Lyrics:谷屋楽 (へたのよこずき) vocal:彩 (へたのよこずき) by TUMENECO - 現夢 行き先希望は下ですか 生憎 通行止めでございます 「通すな」と 申し遣っております さあ覚悟はよろしいか お客様? これから何が起きるのかなんて 私たちには関係ないの (そんなこと 何一つ関係ないの) 通すなと言われれば通さない 五
TUMENECO リバーフェイス歌词
真っ暗で何も見えない世界 探してる自分 手探り 冒険 少しだけ強気 でもどこかhollow 絵空事がくれたrapture 微睡にも似たindignation 見様見真似で装うsorrow 目移りするpleasure 突き刺さる 口にすれば安っぽい 希望という文字を 誰よりも強く求めた 手を伸ばすほどに 遠ざかりやがて消える まるで掴めない蜃気楼 黙ってないで こっち向いて もっと傍で声を聴かせて それだけで全部変わるから 真っ白で 何も知らない世界 捲れた日記帳 頁数は六十六に足して一 罪無きi
TUMENECO 感情と忘却の咆哮歌词
感情と忘却の咆哮 サークル:TUMENECO アルバム:現夢 -genmu- 作詞:556t (回路-kairo-) 編曲:KENTO (回路-kairo-) 歌:556t (回路-kairo-) 原曲:法界の火 / 感情の摩天楼 - Cosmic Mind(東方星蓮船) 空に浮かぶ ひかりの 照らし出す 不知火 ゆらりゆれるカタチは あの日見てた情景で ずっとずっと怖かった 繋いだ指が解けること いつでも ずっとずっと怯えてた 追いかけてくる 抗えない 条理 瞳閉じて 想い描く 幾重の記憶 醒
TUMENECO ゆめいろモノクロム歌词
ゆめいろモノクロム 原曲:[蓮台野夜行 - Ghostly Field Club] 少女秘封倶楽部 [大空魔術 - Magical Astronomy] 天空のグリニッジ 行き先も決めないで いつもの時間.いつもの場所へ ここで地図を開けば 夢に近づく不思議の予感 ここから僕らは知らないもの探し続ける 白と黒に染まる世界中の不思議な御伽噺を 誰もが夢に見た世界を この瞳でいつか暴き出すため 今夜も星空を見上げて 夢のような二人だけの夜を始めよう 行き先も聞かないで いつもの時間.いつもの場所へ
TUMENECO 二人だけの幻想世界歌词
鮮やかな光差す夜に ひび割れた月 空が消えた もう何も見えない雲の向こうに 消えた星の数だけ 涙を流した この瞳に映る全て 模造品だとしても 心だけは 偽れないから この手に触れるすべて 抱きしめられるなら 届くだろう 幻想の世界へ 映すなら 重なる星の窓に 流すなら 激しい雨の夜に 隠すなら 連なる日々の先に 願うなら いつか幻想の世界へ 夜の帳が落ちた海で もう一度眠れば 射手座の下で 目を覚ました時には 隣にいるだろう この夜の果てに何が 待っているとしても 鼓動だけは 止められないから
TUMENECO 永い幻想の夜明け歌词
貴女の足跡超えて 緩く歪む幻 夜と昼の間 淡い現 見てた 甘い夢と浅い現 遍く地を歩く果てに 貴女のため私のため 夢のために現捨てる いつからか思い出せず いつの日か思い描く 夢の中で 朝靄にけぶる森を 明空に白ずむ山の端の色を 貴女の目映い声で 幽かに響いてゆく 昼と夜の間 淡い夢を 見てた 黒い夢と暗い現 天霧る地を仰ぐ果てに 貴女なくし私なくし 夢をなくし現 望む いつまでも思い消えず 懐かしきまほろばの明日へ いつか いつか 昨日覚めた夢と明日冷める現 あわい 今 貴女の見ていた今は 遠
TUMENECO 境界線のプロトコル歌词
境界線のプロトコル Original Music:少女秘封倶楽部 Compose:ZUN Arrange:コンプ (豚乙女) Lyrics:ランコの姉 (豚乙女) vocal:ランコ (豚乙女) by TUMENECO - 現夢 うつろう手のひら重ねても 飲み込んだ言葉に届かなかった 境界線のプロトコル 『過去』と『現在』の彼岸も あの日々の欠片も貴方となら視えるの ながい夢の旅路で落としてきた分岐が呼んでいる 今は戻れないから 何も話さないんだ夜が明けるまで いつでも変わらず咲く花も 『ずっと
TUMENECO 心の行方 歌词
一人きり町を歩いて 空見上げれば 暗く深い土の底に 光が差した 遠い声が呼んでいるよ 外の世界で 夢を詰めた想い溢れ 足踏み出した どちらへ進むのか 広い世界の果てへ 瞳を閉ざして (心の) 無意識の海の中で(中で) 何かを探してる(今でも) 此処に居る理由求めて 止まない雨降り続けば いつか止むのだろう 変わらないで居られるのは 私だけなの? どこまでも続くのか 長い旅路の先へ 瞳を閉ざして(心の) 無意識の海の中で(中で) あなたを探してる(今でも) 此処に居る理由求めて この心に芽生えた(
TUMENECO 永遠幻想 歌词
音のない 暮れの空 行き場のない小さな月 錆びつく地平と 夜空の隙間に 消えた流星 涙のよう 呟いた 言葉さえ 刺さるように 耳に残る 失くして初めて 恋だと気付いた ただ唐突なピリオド あなたに伝えた 言葉の数だけ 溢れた想いも きっと 届かない 夢を見てた 見えない星を追いかけた かつてと今が 交わる この場所で 今も 永遠の幻想を探し続ける 明けない夜が終わる時まで 後悔や 痛みさえ巡るように 糧に変わる 気付いて初めて 新たに始まる そう大切なピリオド あなたが流した 涙の数だけ 失くし
TUMENECO ポラリス 歌词
[ti:ポラリス] [ar:TUMENECO] [al:幻想語.<ユメガタリ>] [by:遠心力] [00:00.16] [00:00.17] [00:00.18] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:07.24]「ポラリス」 [01:05.75] [01:06.75]冬を越えた街に 雪色ウサギ [01:15.68]時計の針の音は深い闇の中 [01:23.75]せかされるように長耳揺らして [01:33.00]誰
TUMENECO 北星行歌词
Vocal:yukina Arranger:tomoya 原曲:ヒロシゲ36号 - Neo Super-Express 北星行 星の鳥の夢を いまも見ている 北星小鳥的夢 我現在仍在看著 帳の降りた春 夜汽車の道行き 夜幕降下的春 夜行列車的駛行 みずへびを西に さそりは東に 在水蛇座的西邊 天蠍座在東邊 南のわし抜け こぐまの心臓 めざし 穿過南邊的天鷹 以小熊的心臟 為目標 [註:水蛇.天蠍.天鷹及小熊皆為星座] 空に咲く夜 巡る 轍を残し 滿天星兒的夜空 留下 繞轉的痕跡 駆ける海に 願う