闇の深く眠る本能が 君の名前叫び続けてる 仮面の奥ちらつく素顔が 本当の君と知っているから 抱きしめた温もり忘れられないよ 心を抱いて Love or Die もう正気じゃない そんな事分かってた 瞳の奥に映る自分に言い訳した Eyes on me その温もりに そっと身を預けて 運命が時を刻むのをただ 見ていた 僕の背中触れる指先に ふと見える躊躇いでさえも 抱きしめて全てを受け止めてみせよう 心の奥まで いつか見たはずの君を探して 夢の中をさまよい続けた あの日から何も変わらない君を そっと