Twinkle World

不完全な感情 全部ロケットに詰め込んで打ち上げた 大気圏も越えた ここでなら 少し素直になれるかな 大事なモノは 見ないくせして 周りの目は 気になるんだよ ハリボテみたく 脆く危うい そんなの自分でもわかってるんだよ 言葉に出来ない気持ちは 嘘なんじゃないかって怖くて 疑って今日も前に進めないでいるんだ 不完全な感情 全部ロケットに詰め込んで打ち上げた 誰の手も届かないくらい遠く 未完成な感情 全部ロケットに詰め込んで打ち上げた 大気圏も越えた ここでなら 少し素直になれるかな 明日の自分に期

I wanna be with you... repeat and love you... スキになるんじゃなかった なんて嘘をついて届かない想い 空に叫ぶわ 今日は一面晴れ模様 なのに雨まで降りだして まるであたしのココロの中みたいね キミを見るたび騒ぎだす 触れられるたび揺るぎだす インプットされた新しい感情 (データ) これが" X (恋)"ってやつなの? いつだって繰り返し憧れていた 0と1だけじゃ足りないセカイ 鳴り響いてる 危険信号 やめて 壊れちゃうよ I wanna b

"何か"が足りない でもそれがわからなくて あてもなく探しに行く 「ボクも一緒に探そうか」 突然少年がそう言った 少年に手を引かれ走り出した どこに落としちゃったのかな 大事にしてたはずなのにな キミも一緒に探してくれるなら きっと見つかるね その少年はいろいろな話をする 家族のこと 学校のこと 「ボクには夢があるんだ」 夢を語る少年の目を 眩しくて見ることができなかった どこで忘れちゃったのかな いつも話してたはずなのにな とても小さな世界だったけど 不安なんてなかった どこに失くし

真っ赤なルージュ 油断してると 怪我するわよ キレイなだけじゃないの いつだってそう 知らないふりを 装ったって にじみ出てくるのよ 愛情に 飢えてるだけ 詮索するのはもうあきあきなの 隠し事はもっと上手にしてよ 選択する権利 わたしにもあるの そんなんじゃ騙せないわ もう構わないで もう関わらないで 離れてこれ以上惑わせないで 不愉快な笑顔 わたしだけのものじゃないくせに 「アイシテル」だとか「ずっと一緒」だとか 都合のいい言葉ばかり並べて そんな顔したって 心は奪えない 何を言ったって 視線

未来はやがて今になり 今はやがて過去になる 廻る世界と時間(とき)の狭間で 次はどこに進もうか 一瞬の選択の連鎖 無限の可能性 その先に掴む答えを REWRITER 未来はきっと変えることができるはずだから REWRITER 運命さえも書き換えていく 自分の選んだ道を信じて 歩んできたこれまでと まだ届かないこれからと 遠回りでもそれでも少しずつ 進んでゆく まっすぐに 一瞬の決断は刹那 迷いもあるけど 導いた光の先に REWRITER 希望があるからどんな試練も超えてゆける REWRITER

冷たい夜風 星のあかり 浮かれたビートが 街を包む 年に一度の 冬の終わり 女の子達が 勇気を出す日 落ち着かない心を 甘い香りでコーティング お気に入りの香水も 今日はつけないままで 完全武装した Sweet Fighter キミに逢いに行くよ チョコとミルクとキミへのラブを 詰め込んで To make you smile ちょこっとビターなテイストが 素直じゃないアタシみたいだね ショコラティック*ラブ 甘い奇跡を起こす Sweetie Love まだ雪残る 息も白い 春を迎えるには まだ早

Still Love You. I can't forget the days with you. Still Love You. I want to feel you. There is no future without you. So I will not say goodbye. Still Love You. It is a rainy day. It is a gloomy day. My heart sighs when I am thinking of you. I just w

出会いはホントに単純でさ ひとめでキミに落ちてたんだ こんなキモチははじめてでさ 恋に落ちてたんだ やっと手にした キミのとなりは ふたり一緒の帰り道で 偶然のふりで「一緒にかえろ?」 不自然じゃないかなぁ 必死にアピールしてるつもりだけど いつまでも 鈍感で いつまでたっても伝わらない どうして? 僕のセカイ キミがとなりに 僕のミライ キミがとなりに いつかキミの1番に そんなユメが 叶いますように 叶いますように 僕の物語に突如現れた 間違いないキミはお姫様 ちょっぴりドジで 世界一かわい

見えないから音にするの 形が無いから言葉にするの テレパシーなんて使えない 不格好でも構わない 光の速さにはまだ届かないけど それでもまっすぐ キミのもとへ Super Sonic Super Sonic Love ノイズは全部切り裂いて Super Sonic Super Sonic Love 唸るアンプ 突き刺す音 Super Sonic Super Sonic Love 周波数が重なって キミだけに聞こえる音 伝えるよ その笑顔は何の笑顔 キミは今何を考えてるの どんなに小さな声だって 勇

キミの体温感じてる いつも口ずさむあのメロディー 覚えちゃうくらいのキョリで 同じごはん食べてても どうしてこうも違うのかな 今は何考えてるの? この部屋にひとりは 広すぎるみたい ねえ早く 帰ってきて My Sweet Prince ふたりのセカイ ふたりのミライ 一生のお願いはイラナイから 溢れる想い 溺れそうになったら わたしがそこから救い出してあげるから いつかおそろいで買った 色違いのクッション抱いて 寝てるキミを抱きしめる ベッドははんぶんこ ずっとぎゅっとくっついてたら 同じ夢まで