一人彷徨う いつの日か出会う乾いた心を潤す愛求め 歩き続けてたどり着く先は まぶしい未来か それとも幻か 確かなものなどないけれど かすかな奇跡の鼓動 鏡に映る君が微笑む 探したものはきっとすぐ近くにあふれている 星降る夜の街 やさしく見つめていて moonlight 指を starlight 繋いだら 強くなれる気がするから 二人を包み込む 温もりが溶け合って moonlight 胸に starlight つめこんだ 儚く揺らめいて燃えるこの想い そっと重ねて 伝えて 見覚えのある街並みを辿り