自分は特別な存在で かけがえのないオンリーワンで ナルシストな思考はとても繊細で 現実ってやつはどうせそんなもんだろ 世界に溢れる綺麗事は どうせ裏があるに決まってる 面白いよと勧められたものは どうせ愛想笑いとステマでしょう 自分は主役だって信じてた だけどどうせいつか裏切られる 楽しいはずの遊び場はもう 既に欲にまみれていたんだ この狭い世界で 君は何を考えているのかな 想像は無限大 終わりはすぐそこに迫る無差別な言の葉 ほらもう逃げられはしない ジエン(自演)ド 大きな陰謀があるらしい 根
VOCALOID
VOCALOID ジエンド歌词
VOCALOID ウヌボレ仮面歌词
-全国のウヌボレ仮面達へ告ぐ- 「つまらナイト」だけはやめと. いつだってその目 勝ち誇るでしよ そんでもって無駄に 何でも語るでしよ 力任せに 無い頭こねて どうしてそれでも陽の目を浴びるの? 「存在ごと睦しい」 あいにく本音が漏れて ジャンケンすら負けたこと無い ウヌボレ仮面だ 優越感に浸った君なんて ボクは求めてはいないのさ そんなんじゃ今に痛い目見るんだって 弱い悲鳴が聞こえる 想像しよう自己満で幕閉じた 「つまらナイト」 見直せ 手遅れになる前に どうしたってその目 変わらないでしよ
VOCALOID ナキムシロボ歌词
ナキムシロボ 作词:村人P 作曲:村人P 编曲:村人P 呗:GUMI 早足歩きの君たちにつられ こっそり後ろを歩いてく 仆は思い违いで笑ってる 寂しがりロボット 暧昧言叶のフィルターで 伝えたい事何にも响かない だからやっぱり仆の気持ちなんか届いてなかった ちょっとまって 今だけはさ その手 离さないで ナキムシロボが 何処かで泣いた 谁にも気づかれないで 泣いた そうして君と远くなったら どうやって歩こっか ナキムシロボの心の伤は 谁にも分からないんだろ ほら仆だって 分からなかった伤だ 早足
VOCALOID 星空のライオン 歌词
[ti:] [ar:] [al:] [by:九九Lrc歌词网-www.99Lrc.net] [00:00.59]真冬の夜空に 咲いた一番星は 冬天的夜空中绽放最亮的星星 [00:06.10]まるで 永遠に 輝く涙 仿佛永远闪耀的泪水 [00:13.70]星空のライオン (星空の狮) [00:19.44]词:emon [00:25.21]呗:IA [00:30.67]遠くまで 聞こえる声で 叫んだ 远远那边 听到有声音呼喊 [00:36.25]目を凝らして 耳を澄ました 目不转睛 侧耳倾听 [00
VOCALOID 二次元ドリームフィーバー歌词
追撃 妄想 墜落 心神 喪失 逃走 脳内 物質 生成 感情 供給 過剰 人格 侵食 抑制 網膜 感応 幻覚 存在 確信 猜疑 制御 不能 理解 不能 斬新 反響 狂乱 衝動 分裂 限界 傲慢 暗躍 推論 精神 崩壊 退場 生存 感覚 忘却 劣等 防衛 拒絶 核心 肯定 慢心 解明 不能 支配 不能 期待した未来から カーブを描く ぼく わっぱっぱっぱらのいあ 咲いちゃったんだ 決して怪しいモノではありません 選択肢を間違えた孤独な独裁者 画面を越えて 虹の向こうへ 馬鹿が湧いたトップニュース シ
VOCALOID 君死にたもうことなかれ歌词
戦いが終わったと 報せを聞きました 街は歓びに溢れて 雲は去り 満天の星空が見えました だけど 心は晴れぬまま あなたがかえるその日まで 窓は開けたままで 待ってるわ いつまでも 会いたい 会いたい 会いたい あなたはどこなの 一人きりの夜から あたしを救ってよ お願い 聞かせて 名前を呼ぶ声を 泣けるほど穏やかな夜が ゆっくり 更けてく 覚えてる? 最後の夜 交わした約束を 必ず戻って来るよ. そしたらさ.二人きりで いつまでも過ごそうね 二度とひとりにしないから あなたの言葉を頼りに 今日も
VOCALOID バタフライ歌词
さみだれの降る秋の街 北の太陽 大きな窓から見える海 僕はひとり ひらひらと舞う蝶がとまった 花の花弁がちぎれて枯れた 誰の物でもない羽を今広げて 愛してるならさよならさ 心に焼き付け忘れて 咲き尽くした花の匂い 触れる爪先 小さな窓から差す光 君もひとり ゆらりゆらり流れる雲筋 風に花弁が吹かれて揺れた 誰もいない箱庭から今飛び立つ 白みはじめたこの夜に 舞い出す蝶が影になる 誰の物でもない花よただそこにあれ 愛されるなら明日も咲こう 心を焼き付け歌って 誰の物でもない羽を今広げて 愛してるな
VOCALOID Good-Morning!歌词
おはよう 涼しい風が朝を包む 今日も美しい 気だるい微熱が丁度いいくらいさ ドアを開けて駆け出そう 夢の中のリアル 罠をしかけては僕を笑っているのさ 流線型に煌いて流る夢の続き この体ごと飲み込まれていくのさ 知らなければ良い事ばかり知ってしまうよ 昨日の笑顔の僕はもういない おやすみ 疲れた体を投げ出して 今日も麗しい 涙の跡にはあの日のトキメキが 少しだけ残ってるよ 夢に潜むリアル 声を上げられないよ Ah!されるがままだね 円錐型に揺らめいて消える夢の続き この体ごと飲み込まれていくのさ
VOCALOID 貴方に花を 私に唄を歌词
名前なんていらないよ 君が呼んでくれないなら 鈴のように鳥のように雨のように風のように草のように海のように星のようにお湯のように 袖のように本のように猫のようにかぼちゃのように そんなふうにはなりたくない そんなふうにはなりたくないよ いつか崩れてしまうなら 今壊してしまって 自分のものに してしまいたいよ いつか壊れてしまうなら 今捨ててしまって 自分から捨てたんだって 名前なんていらないよ 君が呼んでくれないなら 名前なんていらないよ 君が呼んでくれないなら 名前なんていらないよ 君が呼んで
VOCALOID In the name of God歌词
(Hoo!!) 遠くから聞こえる 声に誘われ 足を踏み入れた 秘密の楽園 妖しい光に 奪われた視界 貴女の叫びは もう届かない 神の名の下に 増えてゆくのは 罪の数だけ 総てを捧げ 得るものは何? 飾り付けられた幻想の姿 (In the name of God) 隠し切れない汚れた欲望の影 偽りの名を騙り続けるオマエ (In the name of God) 闇の中だけに生きる悲しき堕天使 神の名の下に 消えてゆくのは 無数の涙 狂気の闇に 染められてゆく- 飾り付けられた幻想の姿 (In th
VOCALOID タイヨウの子歌词
翻譯:病鬱(ビョウウツ) タイヨウの子/太陽之子 そうさSun'sons & daughters/是啊Sun's sons & daughters 気の遠くなるほどに長いこの一本道を/在這條越走越漫長的道路上 歌を口ずさみ ぼくは歩いてく/哼唱著歌曲 我正漫步著 眩しい光の香り/眩目的光芒所散發出的香味 また今年も夏の訪れを知らせる/今年亦告知著夏日的來臨 あんまいい思い出ないかな/並沒有美好的回憶吧 でも何故か嫌いにはなれない/但卻為何討厭不起來呢 いつもPop,Pop,Pop/一直都是
VOCALOID alphabet歌词
今から僕のこと 全部話すよ きいておくれ 寒くて手がもつれて 離してしまう.言葉の先 見たんだ つながってる 運命の輪に振りまかれて ひたひた滴って 滲んで消える それは何か また- 醜い僕達は それを見つめて立ちすくんで 恐れて逃げ惑って 部屋の隅まで閉じこもって 鋭い矛先を "それ"に向けては目を瞑って そのまま眠りこけて きっと忘れてしまうんだ.と 言葉と 僕らを 足しては 引いてみたり- 綺麗な本音だけ 選び吐いては品定めで 汚い言い訳は ここにしまておいちゃうんだ 「いらない
VOCALOID 彼女の漫画的日常歌词
たばこが残り三本だ 暑さは過ぎて残り香だ ドアを開けるの面倒だ ゆらゆらゆらゆら沈んでいく 日が落ちるのが早いかなあ たばこを買いに行かなくちゃ どういうことか昼下がり がたがたがたがた揺られていた ああ 電車がつく頃に冷めてさ そしてまた忘れ繰り返したのは 赤い夕焼け 漫画みたいなドラマチックな一日が あったっていいと思うんだ 寂れた夜で踊りながら 口笛をならした ベタで塗りつぶしたような空でも ちょっと光っててほしいんだ 寂れた街も懐かしいな 今一人で 洗濯物は出しっぱだ エアコン消すのも忘
VOCALOID 井の中の蛙、大海を知らず。歌词
泣いている.今日も一人/今日也是独自哭泣着 届かない空を見上げてる/仰望着无法抵达的苍空 移りゆく季節の中./变换迁移的季节中 僕はどこにも行けないまま./我还是无论哪里都不想去啊 井の中の蛙.大海を知らず. 井底之蛙,不知大海 sm21196011 曲 : 綾葉 マスタリング : かごめP 唄 :GUMI_Whisper 夢を見る頃も終わり./做梦的时日已然完结 急かされて忘れてゆくだけ./被迅速地遗忘了 目を閉じて.耳をふさいで./闭上双眼堵上耳朵 それでも何かを歌っている./纵然如此又在将
VOCALOID 夢見心地歌词
怀かし颜触れは目前 にいる仆よりも 前にも何処かで 视た様な景色に兴じる 开かれた写真の中 仆の配置が少しずれて居て 间の抜けた奴だと笑う傍から 冷たい温度に诱う 如何した お前は湿っぽい眼で 如何した お前は震えた口で 彼此理由の无い素振りで 埃だらけの季节を吐く 犇いた现の风 痕も失くした様な淡い背中に 问い挂ける言叶は虚しいだけ 音も无く砕け散った 突然.真っ白い闇の中 视たことも无いヒト.「此方へ.」と ――ああもう.駄目みたい じゃあまた.お元気で. 专辑:IA/01-BIRTH- 歌
VOCALOID ひとりかくれんぼ歌词
心に閉じ込めた人形 少女を押し殺す感触 淫らに咲き誇る感情 黒く黒く黒く黒く黒く 心を曝け出す恐怖 少女に戻れない後悔 淫らに狂い行く快感 何処へ何処へ何処へ何処へ行く あの時ああ言わずに どうすればよかったの? 何にも無い日々の繰り返し 叫びたくなるわ 暗い暗い街の中で 何時まで続くこのかくれんぼ 赤い糸で結ばれた人形が私を殺す 風呂桶に隠れた人形 刃物を挿された感触 臓腑 はらわたを引き裂く感情 紅く紅く紅く紅く紅く 私を支配する恐怖 この世に生まれ出た後悔 臓腑 はらわたを引き裂く快感 何
VOCALOID 存在証明歌词
位置についてよーいどんてそれぞれがスタート切った 抱えたバトン渡せないままに 囚われの価値観に怯えては見ないふりして頭の中で分かっていたのに 暗いループの中探してた本当の僕は今何処に居るの 描いてた理想さえ分からないこんな世界に僕の居場所は何処にもありゃしないけど 踞り泣き叫ぶそれすらも自分自身なら此処に居る事が存在の証明 二歩歩いて三歩戻る僕の人生そんなもんかって 喘いでまた一人消えてくのに まだ心の中隠してた偽りの正義感振りかざして 彷徨って探してた仮初めの自分らしさが僕の心を殺している筈な
VOCALOID ZERO BLADE歌词
感性の標準を 俗気に合わしたって 僕の感情が 鳴り響かなきゃ 塵となる この身と身体 有名に媚びたって 空虚な自分のまんまで 「もっと愛して」 「もっとこっちみて」 甘い自分 見て見ぬふり 蒼穹な価値観を ヘドロの海に投げ捨てて 矛盾に淀んだ眼(まなこ)から 何が見えるのさ? 花が咲いて 華に散って 憧れ重ねた轍(わだち)が 嘘にまみれて 錆び付く前に 心を研ぎ澄ませ 高鳴る衝動 忘却すんな 裏切り慣れる その前に 見えない刃 突きつけ 心の静寂(しじま)に 今誓うよ 信号機の点滅が 鼓動の速度
VOCALOID 卯月の嘘歌词
[GUMI Power]卯月の嘘[オリジナルPV] 作词:こなたP 作曲:こなたP 编曲:こなたP 呗:GUMI(Power) 「彼が好きですか?」 「とても嫌いです.」 最低な人だなぁ 「ありがとうございます.」 嘘と本当が 逆さまな世界 逆らえばそっと 消されてしまうのさ これは运命ですか? または偶然ですか? また一人そっと 消えてしまったようだ 嬉しいな 大嫌いな 君が消えたから 何度も君に闻き返すよ 耳を塞いで笑うけど 半端な声で泣きだしたら あっという间に终わりさ 烦琐(はんさ)な世
VOCALOID ハートブレイク・ヘッドライン 歌词
年間の失恋人口はおよそ1200万人で. 毎分約23人がフラれていることになります. こうしている瞬間にも.日本のどこかで尊い恋が失われており 国の対応が求められます. ※なお.この数字に何ひとつ正確な調査や統計は含まれておりません. 貴方が誰かを愛すことで救われる恋があるとしたら. その清き愛はこの世界を変えるのかもしれないかもしれない. 例えば.僕の目の前で少女がある日突然. 僕の心を奪ってそのまま消え去ったとしたら きっとね.僕は悩むでしょう. 何も手につかなくなり.日本の国内生産は平年を下