VOCAROCK collection 歌ってみた


歌ってみた ヘルシーな生活歌词

10/19 15:32
食生活から改善をしてみたいんだが 君の軽口すら気になってんだよ 足りない野菜とか才能とか全部を シリアルと混ぜたら ほら掻き込むんだ 「真面目な人ね.」って本気で思ってるの? きっと何十回もこうやって飽き飽きしてんだろうな 明日僕のこの部屋に君がいてもいなくても 変わらない 人生は続いていくものだし ヒトリで生きていく自分の為に歌ってんだ それでも誰かを救いたいなんて 睡眠不足はない 肌荒れも酷くはない 適当に生きてもわりと行けるもんだな 少年時代はそう 最低限度で過ごしたの 歳を取り過ぎてさ

歌ってみた ラストエフェクト歌词

10/13 12:05
レプリカの夜空に 銃声が 無様に 鳴り響いた 『この観覧車が最終便.お嬢さん切符はありますか?』 不条理なカーニバル 被験者は 痛みを飼い慣らした 「失敗して笑われるなら 何もしないままでいい」なんて 平気なフリして デタラメな 夜に叫ぶ いつか壊した感情の羅列は 暗いパレードを奏でた ah...救えないな 終わりにしようか そろそろ眠いし- 『さあ.お嬢さん.その場所からは何が観えていますか?』 「希望的観測? いいえ 絶望しか観測できないわ」 うんざりするように 少女は 瞳を閉ざす ☆終点の

歌ってみた 能く在る輪廻と猫の噺歌词

10/13 09:29
華やかな大通りの 棄てられた蝙蝠傘の下 草臥れた尻尾上げて 毛繕う黒猫在りました 「ちょいと道往く其処の御嬢さん.御出で此処らで一つ話ましょう」 猫は云う「今日の噺は.そうだ昔に路端で聞いた愉快な悲恋など」 「昔交わらざる身の上の淡い恋に溺れた烏と兎が居ました」 「叶わない夢なのでしょう?オキノドクサマ」 「いいえ.冷たい旅路の果てに二匹身体を捨てて結ばれたのです」 「なんだか可笑しな噺ね」 转载来自初音ミクwiki 薄芽吹く街路樹を 眺め見るハイカラ服の横 草臥れた尻尾振って 手を招く黒猫在り

歌ってみた GALLOWS BELL歌词

10/10 08:45
光ひとつも届かない 冷たくなったこの部屋で 最期になった揺り笼を 揺らしましょう 彼女は彼に笑颜と 无偿の爱を捧げました サヨウナラのそのときも こう言いました 『泣かないで 私はきっと あなたにこうされたいと望んだの 悔やまないで すぐに会えるから ねぇ もう 大丈夫 あなたはきっと 狂ってなんかないと思うの 少しだけ Unreal ただそれだけ』 彼は彼女の命を 自分の手で终わらせました 二人にとって何よりも 大事な日でした 鉄格子に囲まれ 死んでる目で息をして 何千回许されたあとも こう言

歌ってみた アイロニ歌词

10/04 10:19
少し歩き疲れたんだ/有些走累了呢 少し歩き疲れたんだ/有些走累了呢 月並みな表現だけど/雖然以那麼平凡的表現 人生とかいう長い道を/來形容人生的漫長道路 少し休みたいんだ/想稍稍休息下呢 少し休みたいんだけど/想稍稍休息下呢 時間は刻一刻残酷と/時間每分每刻都這樣殘酷 私を 引っぱっていくんだ/將我緊拖著前行 うまくいきそうなんだけど/雖然看似順利進行著 うまくいかないことばかりで/但其實全是不順利的事 迂闊にも泣いてしまいそうになる/卻糊塗地哭了起來 情けない本当にな/真是丟人呢 惨めな気持な

歌ってみた カゲロウデイズ歌词

10/04 01:49
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩