僕は それが 見えるように 白く吐いた息のキャンパスに 肌色重ねた 君に それを見てほしくて 赤と黄色 僕のパレットに君色作った あれ?何かが雫れ落ちた その姿は分からないの 無くさないで 探さないで 僕が探して君に見せるから 「そうなんだ」って言ってやった 僕は君の言葉に沿って そんな感じで逃げてきたの 「なんなんだ」って言ってやった 僕は気付いてないフリした 「そんなんやだ」って君は笑ってたけど・・・ アタシ それが知りたくって 白く吐いた息は please tell me. なんでさ.逃げ
Voltage of Imagination
Voltage of Imagination サイ歌词
Voltage of Imagination chronicle歌词
『終わりのクロニクル 電擊文庫』ED 迷いない瞳は 在るが儘を映し その先の答えを 求めて手を伸ばす ひとりひとりが背負う 問の行方はそれぞれの明日へ 茶太.三澤秋.片霧烈火 chronicle Lyrics 歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を やがて光が燈る 全てはただ迴る時間と共に 散りゆく花びらが そこに種を殘す 深く穿たれたまま 埋る事のない傷を抱えても 風に息吹を 道に希望を 小さき歪みに導を やがて光が燈る 全てはただ迴る時間と共に 終を紐解く意味を 明日を導く意思を この地に