※時の扉たたいて ここから今飛び出そう 風に吹かれ気ままに 見知らぬ自由を抱きしめよう※ 夜明け前 眠れずに 壁の写真 見つめてる ねえもう一度 やるせない 今夜君にハマリそう 少しだけテレながら 君がくれたこの腕時計 今も胸の中悲しみだけ刻むけれど・・・ (※くりかえし) まるで強いアルコール 飲み干したその後に もうフワフワと酔いしれて 目覚めて知る現実 散らかったテーブルも この心をまぎらわすから そのままにしよう 胸の傷が癒える日まで △時の扉たたいて 明日を一人歩こう 失うこと恐れず
WANDS
WANDS 時の扉 歌词
WANDS 明日もし君が壊れても歌词
Call my name 誰かが呼ぶ声 暗闇の深い悲しみ 白い素肌の君が僕のそこに光をさす 黒か白か分からないまま こんな愛は時代遅れなのか 僕らは一日中 朝が訪れるのを待つだけ 明日もし君が壊れても ここから逃げ出さない 疲れた体を癒す 君の微笑みよ Lonely heart もて余す心 ポッカリ穴が空いたようだ 自分を抑えきれず 何かにイライラしてた 「あの恋を忘れられない」と 出逢ったころ話してたね 本心を隠した表情 まだ僕には救いがありそう? 明日もし君が壊れても さまよい続けるだろう
WANDS 世界中の誰よりきっと(アルバム・ヴァージョン) 歌词
まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた ※世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも※ 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを (※くり返し) 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじ
WANDS 世界が終るまでは… 歌词
大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久に眠ろうか- 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す- はかなき想い- このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe
WANDS 世界中の誰よりきっと(Live Version) 歌词
まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた ※世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも※ 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを (※くり返し) 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじ
WANDS もっと強く抱きしめたなら 歌词
少しだけ冷たい風が吹く 夕暮れの帰り道 肩寄せて歩いた 会話さえ とぎれたままだったね 高なる胸とただ こみあげてく思い 押さえて ※もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは※ この街に 降りだした雨さえ 君を想う時 やわらかな優しさになる さみしげな眼をしてた君だから きっとわかるね かけがえのない物 このままで時が止まればいいと 君は言うけど 何一つ怖れることはない ☆もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれ