青い时间 さよなら告げる 雨避けの伞は仆を抛り舍てた 访れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 仆は谁だと 吼える 终わりが无い.と 行き先を杀す 分かるはずが无い.と 景色を刺した 自分で筑いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 创り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鸣らす冲动の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で构わない 天乐を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに仆の扉を暴く 通り过ぎた 秋