「君なら.翔べる」 虹の在処 探し当てる そんな気がして 口を衝く本音 旅が始まる 嵐さえ巻き越こして 「ぼくでも.翔べる?」 光浴びた 地図と羅針盤を手にして 空を駆ける冒険 何が始まる 手を振る期待を背にして とある朝 君がふと尋ねる「これかあらどうする?」 エンドロールは虹の向こうにのみ存在する 進路はオールクリア 小さくなる町もあのお城も 超えた向こうにはRising Sun 知らんぷりしてるボーイミーツガール 危険だ逃げろ 恋に見つかる 容赦無い 奴はロックオンで必中(後は時間の問題)
With Ø
魂音泉 Journey to the Rainbow歌词
魂音泉 Dreamy Noise feat. AO歌词
雑音に紛れて見つける綺麗 幻のフォーチュン 小空間 ほの暗い背景 透明なフォトグラフに足した音色 靡いた鍵盤は目覚めたように優しく誘う 向こう側へ手招 ラリホーかってくらいスヤスヤの效能 濃厚なポイズンにぞっこん モーション 瞬いてエモーション 少々だらけたら Lalala... 今夜もスロウモーション 病名不明の症状 静まり返る部屋が怖くて すがる樣にスイッチオン 耳をくすぐるような 幻想リバーブ 鼓膜を包むような ソルフェージォ周波数 ウィスパーにも似た 心地良い不鮮明な波 支配して いつも
魂音泉 酒呑の暁道 feat. Ginryu歌词
ふと彷徨う 騒がしき様を横目に 誰も知らぬ 存ぜぬままに 飽き果てた 取るに足りない一滴 醒めぬ酔いの中で笑う 夢を仄かに思えば 知らず知らずの内にも歩み求める足 萃えや萃え嘗ての日をもう一度 駆け出した勢いは流行り病のよう 戯けてお出合い候え 望むは人の波よ 山風香る 寒を含んで 月は東に 日は西に 盃.頭.空となり 誰が唸る一節 三味の音に囃子 深く染み入り 負けじと張り上げる大音声 先の露など粋に非ず 侘しさと呑み乾す 抑えられぬ 浅ましき我が心根に 当て所無くして 張りついた笑みも 欲し
魂音泉 狂宴結義歌词
明と宵 交わりざわめく 星を歌い 月は漫ろ 太陽はおどけ 狂宴結義 ※天照 焦がれる程に炙ろう 表裏一体 月の童象り 跳ねろ 陰と陽のTurntable 星も踊る音と歌で喧喧囂囂 Make Some Noise! 無理講なんて野暮なこと言いなさんな 御猪口じゃ器が知れるぜ 品行方正 健やかに育む陽 音も無く笑う月 深い夜に興じる 今宵.三つ巴の宴 銀河を背負い歩く夜道 また迷い子 泣かせ 一人遊び 光奏でる物語 戯けるたび月と星は笑い これが我らの日常 いつでも凛と咲かせる話の合間珍道中も 照ら
魂音泉 Fade to Future歌词
描いてた未来より 少しだけ 色合いが曖昧で どこか儚げな表情を見ないふり 開いては閉じ込めた 現実は理想の欠片もない だから自ずから 嘘にまみれていた ありのままなら 全てが良いとは限らないの 歪んだ心情もきっと必要悪となる 嘲笑誘うアイロニー こんな世界でも見つけた 望みと呼ぶには頼りないけど 唯一の生命線 零れる雫 それはやがて海となり空を仰ぐ 抱いて もがいて 悶えて でも 満たされず 時は行くだろう 悲観的になるのは 私だけ? 隠すつもりもない 誰も彼も皆 自分を騙して すり抜けたい だ
魂音泉 Asculture歌词
拝啓 彼の地の想い人 種を蒔いた日のことを覚えていますか? この場所が不毛の地と呼ばれていたあの大昔 私たちの胸の中にあった気持ちを覚えていますか? 絶望という概念も知らず.寝ること惜しんで毎日宝探し. 楽しかった. けど初めての秋のことだった. あまりの不作に「日々の辛すぎる労働の対価がこれなんてあんまりじゃないか」 保証はあってないものってことと.さおならはあっけないってこと. それと冬は孤独よりもはるかにあったかいことを学んで. それから幾たび四季を巡れば見る間見る間に土地もわたしも豊かに