歌:石川ひとみ 作詞:伊勢 正三 作曲:伊勢 正三 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれい
With みんなの一五一会~フォークソング編
石川ひとみ なごり雪歌词
石川ひとみ 真夜中のギター歌词
歌:石川ひとみ 作詞:吉岡 治 作曲:河村 利夫 街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを弾いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似た
石川ひとみ 神田川歌词
あなたはもう忘れたかしら--你也许早已忘记 赤い手拭いマフラーにして--将红色手帕当做围巾 二人で行った横丁の风吕屋--两人一起走进街边的澡堂 一绪に出ようねって言ったのに--我们说好一起出来 いつも私が待たされた--在外等待却总是我 洗い髪が芯まで冷えて--洗过的头发凉到芯里 小さな石鹸カタカタ鸣った--小小的香皂冻得咯咯响 あなたは私の体を抱いて--你抱紧了我 冷たいねって言ったのよ--说我好冷 若かったあの顷--那时那么年轻 何も恐くなかった--没什么好怕的 ただあなたのやさしさが--只是
石川ひとみ 白い冬歌词
「白い冬」 作詞∶工藤忠行 作曲∶山本康世 歌∶坂本冬美 一人で想う 秋はもう深く 過ぎ去れば むなしく消えた日々 あなたに逢えた 秋はもう遠く 迎えつつあるは 悲しい白い冬 一人で暮らす 冬は早なみだ 想い出せば むなしく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬 もう忘れた すべてあなたのことは 秋の枯れ葉の中に捨てた 一人で暮らす 冬は早なみだ 想い出せば むなしく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬 もう忘れた すべてあなたの
石川ひとみ あなたの心に歌词
歌:石川ひとみ 作詞:中山 千夏 作曲:都倉 俊一 あなたの心に 風があるなら そして それが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも あなたの心に 空があるなら そして それが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも だって いつも あなたは 笑って いるだけ そして 私を 抱きしめるだけ あなたの心に 海があるなら そして それが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも ルルル ルルル ラララララララ だって いつ
石川ひとみ 悲しくてやりきれない歌词
歌词: 悲しくてやりきれない 无法忍受的悲伤 胸(むね)にしみる 空(そら)のかがやき 暗淡的天空 刺痛着我的心 今日(きょう)も遠(とお)くながめ 涙(なみだ)をながす 看着远方的风景 不由泪流满面 悲(かな)しくて 悲(かな)しくて 悲伤啊 悲伤 とてもやりきれない 这无法忍受的悲伤 このやるせない モヤモヤを 灰暗的心情 犹如阴霾的天空 だれかに 告(つ)げようか 又能向谁诉说 白(しろ)い雲(くも)は 流(なが)れ流(なが)れて 空中的白云 随风流动 今日(きょう)も夢(ゆめ)はもつれ