未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい ブルーなドライブ 街はモノトーン あふれるばかり グレイなスカイ あなたとフライ 夢を見れたら 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 私を変えてしまいそうで 世界中もしも恋したら 憎しみはなくなるかな 果てしない愛にふれたなら 争いはなくなるかな それでもスピード 加速するスピード 大切な事 見失いそう あきらめちゃNONONO 前に進めない 涙色の星をながめて ねがった 一人
Work Out Fine
酒井法子 泪色歌词
酒井法子 9月の海歌词
やすらぎに今 ふれたくて 足をはこんでいた 9月の海 すいこむ潮の香り 指先にまで 溶けてゆく 少し高くなった 空から降る 光が染めてゆく 波を見たら 心のなにもかもを 捨ててしまいたくなった 一人きり過ごす時を この海に流して いっその事 他の誰かを 愛せたら 愛せたなら 暖かい視線に 見守られながら 波と子供が たわむれてる かすかに聞こえてくる 笑い声 風がさらう 幼い日に夢見てた 愛は遠いかなた 思い一つ守りぬくことが どうして こんなに やすらぎに今 ふれたくて 足をはこんでいた 9月