歳月 arrangement: Coro lyrics: 笥箪 vocals: たまちゃん original title: 砕月 東屋も御殿も友達が 寄ると触ると宴になる 一度十度と会合を重ね ついに我が身となり 笑声の空音 後ろ髪を引き 顧みる道に影は無く 蝉さめざめ時雨る申の刻 風噎び頬撫でる いずれの日にか つどいし時を 夢見る夜は未だ来ずとも 思えば遥か 春の雪 降らねば溶けもせず 人恋しさに夕げの箸を置き 鐘の遠鳴りに耳澄ます 百年千年歳月を積み ついに我のみとなり 凪の間に探す波紋は
World's End Garden
魂音泉 歳月歌词
魂音泉 恋する幻想郷歌词
水面に揺蕩う 小さな紅は小船のよう これは何度目の季節かなと ふと胸に問う 数えきれないほどの言葉を どこかに忘れてしまったの 僅かに残る歌.詩と音 きっと全部昔のこと 大事なことが思い出せないんだ 嵌められた重い枷なんか 吹き飛ばすような音楽と音色 それも半ば思い出せないんだ 平和だの愛だの 人が 死ぬまでの間の 短い徒競走で忙しそうに笑う ひとり迷い疲れ 辿り着いた場所 目の覚めるような景勝 見下ろす渓谷 この美しさは 人の言葉では適わないだろう 見上げれば陽光 鮮やかに煌く飛沫 浮世に蔓延
魂音泉 Bad Apple? 歌词
流されてく 有限且つ無限な人生は果たして幽玄か? 紡げ 一見無意味な物語にも味はあり オトナ達は消すことばかり 何が何か有難味も知ろうとせず 同情も素人呼ばわり またキズモノ摘もうと夜回り 出る杭は抜かれるか踏まれるか 後者 飴に沈められ加工されるのはごめんとまた自己弁護のリコメンド 低くなるビットレート AとB または0と1の間の∞をエクスペリエンス 街中は依然沛然 背景 内容はあってないようなもの 全部黒にするならばまた変わらないわクロニクル と皮肉るばかり ならいっそ焼却炉で火にくるまった
魂音泉 南柯之夢歌词
Um Welcome to 紅魔郷 地下で余裕で幽閉 Home alone 495何も無くて好都合 寧ろ楽しみな紅茶と アプリコットのジャムがあれば 満足のお姫様 Hey ある日興味を持ち 満足出来なくなった Hierarchie Um 現状には満足出来やしない 刺激すら無い屋敷内 忌まわしき長い年月 箱入り娘羽交い絞め 食っては寝る一生 興味がある外界 Melting pot 終焉刻む時計が示す 3.2.1...Break down 「Let`s play early」 何て返答も無いつまんな
魂音泉 亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~歌词
[ti:亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~] [ar:たまちゃん] [al:World's End Garden] [by:kaoqinzhiwang] [00:03.05]亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~ [00:06.21]編曲:Coro 作詞:笥箪 歌:たまちゃん [00:10.27]专辑:魂音泉"World's End Garden" [00:14.33]原曲:亡き王女の为のセプテット [00:18.45]制作:kaoqinzhiw