黎明に咲くアネモネ 作詞:YUN 作曲:SYU 編曲:SYU 歌:YUN ほら聞こえてくる旋律に潛む何か- そう最初から紛れ込んでいたでしょう? 瞳にみえなくてもあることに変わりなくて ただ立ち止まって進めずに戻れずに ああ一輪だけでいい限りあるものでいい またその唇で『故郷の子守唄』『追憶の敘情詩』 聞かせてよ 黎明に咲くアネモネは亡骸から芽吹いていく 紅いこの平原の下に眠る『魂』 もう傷つかない閉ざしてしまったから 彩を無くしていく私の小さな世界 もう泣くこともない笑顔をなくしたから 音を無
YUA ~贖罪の荒野へ誘われし少女~
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Hierarchy 作詞:YUN 作曲:SYU 編曲:SYU 歌:YUN 春告げの鳥の詩は遠く満ち欠けの刻は動かぬままで 無くした者が落とした涙 黒く滲んで燃え尽きる 鉛直を遡る石柱の眩惑する万草鏡の窓 手折られても次の夜明けには赤く浮かんで沈む 咲かずの花が散る 雨夜の月帶層に織り込まれ在る世界 存在は見えぬと同じ 叶えられる願いなど誰も望みはしない 流星は黒雲の果て 駆ける子供らの瞳でさえも澱む 眠り見える夢儚げに 一人混沌の大地を見下ろして 不完全ながらも目覚めたのは 荒地の瞬く間に侵食し