yuiko


yuiko カケラ歌词

10/19 03:28
また-つ ともる灯かり 一盏依然点亮的灯 その視線.風に摇れる 视线在风中摇曳 色のなぃこの世界に 无色的世界中 キミガ 落とした 繪具 你那散落一地的画具 少し 手を 伸ばしたら 那是再把手伸出一点 就能到达的距离 届く距離 消せぬ壁 却存在无法消除的障壁 髪に そっと 触れられたぁの日から まだ . 那天 发丝被温柔地抚摸着 但之后仍然... 紅く染まっだ 透过染得通红的密云 ゎずかに見ぇる雲り空 看到那一小片的天空 心を映す 它映照着我的心 すべてを失くしても かまわなぃ 即使失去了一切

yuiko Hope歌词

10/17 19:20
僕らは願った 真っ白な世界で生きていたいんだと まだ知らない痛みを感じて 周りの景色に惑わされそうで 静かに目を閉じて 今日も響く鼓動を数えよう 風が囁いた「ココガハジマリ」 目を開いたなら 生まれる未来へ Reset 光が揺れて Reset 今始めよう Reset 僕らの声は届くよ明日へ 今確かな傷を また刻み込んでいく きっと忘れぬための 印になるから 一人一人皆 違う道辿って ここまで来たんだと 繋がりあったその手を伝って 少しずつ増えた色んな感情を ひとつにするため 今 閉じ込めていた強

yuiko Aster tataricus歌词

10/15 16:35
今日はまた僕は一人で あの丘を見つめるだろう 遠くを見つめてた君が 今でも居るようで 風に揺れる小さな花 "キレイだね"と微笑んでた 名前も知らない君だけど- 「ずっと探し続けてるんだ」と泣いた姿 まだ忘れられず 胸の奥 いつまでも君がいるんだ 笑うことを拒んだ君 ただ一人佇んでいた 頬を伝う雫の意味 今ならわかるさ 差し出した手を触れられず 空を掴んでは 戸惑い 幼い心についた傷 たった一つの約束さえも守れないまま 今日も君の姿思い出す いつか会えると信じて キミが笑ってくれるなら

yuiko crossroad歌词

10/15 16:34
疲れ果てた足は 動くことを忘れ いつの間にか止まった 他人(ひと)の声も消えた いつから此処に居たんだろう? 昨日を思い出せずに ずっとずっと 見えないフリして生きた 願う事は あの日諦めた 誰の顔も解らなくてもいいと 傷を付けた目蓋 傍に居ても 何も伝えられない日々を 遠く深い心に閉じて 今日を過ごす 掠れて消えかけた声 誰かに届くだろうか? 何もかもが知らないまま進んでた 腕を引かれ痛く 千切れても 他人(ひと)を敷いたレールの上は暗く 何も見えない先に- ずっとずっと 見えないフリして生き

yuiko RooM歌词

10/15 01:45
そっと 今通り過ぎたんだ もう開く事はないと思った その扉 揺れる.揺れてる. 動けないずっと めぐる季節の中でも 独り想いを馳せるだけなら ただ 見ることも出来ない景色 伝えて 流れる風を 空がよどんだ音でも 体軋む音も 吐息さえも 朝の匂いを 暗闇を 教えて きっと Ah... 专辑:each 歌手:yuiko 歌曲:RooM

yuiko 月歌词

10/13 04:06
冷たい空を流れる星見てた 重ねた声が消えてゆくように すれ違い願いは溶けて落ちる あの時繋がった指も 二人の速度は少しずれて 歪んでゆく ただ届かなかった声は 月まで滲んでく 飛ばした飛行機(ひこうき) いつかは辿(たど)り着(つ)くと信じて あぁ 伝ったかった思い 星空彷徨う 絡まることない腕(うで)を伸ばして願う ここから 专辑:- 月 - 歌手:yuiko 歌曲:月

yuiko 最後の恋歌词

10/12 00:39
最初はきっと 驚いていた 突然だった 二人の出会い 話しかけるタイミングずっと 見計らって 逃してた お互いの事を知るたび 惹かれてくんだ 不思議だけど ずっとずっと一緒だと思ってた 運命ってヤツを信じてた 今日が終わって 明日を当たり前に 来るもんなんだと 思ってたんだ 恋すること 初めて知った こんな風に変わるんだって 夜更かしして話した事は 今も全部覚えてる 嬉しいこと 楽しかったこと 話してくれる キミが好きで ずっとずっと 続くと思ってた 喧嘩したって 大丈夫と じゃぁまたねって 手を

yuiko 彷徨える空歌词

10/11 15:30
すべて失くしてもきっと 歩けると思っていた 誰かが残したもの それさえ知らなくても 夢の中で見えた景色 散りゆく花だけ 重ねてゆく記憶 偽って 塗り固めた嘘で消して たったひとつ意味があるなら その扉は閉じたままで まだ思い出せずに 迷うだけ 目を閉じても見えないの 鮮やかな空の夢 散りゆく花のように 儚く終わるのだろう 叫ぶ声が響く夜明け まだ抜け出せずに 消えてもまだ 傷痕残して 赦されない 今もずっと この涙が頬を伝って 広い海を作るのなら きっと 今日も自分を探せない 傾けたグラスに映っ

yuiko Perfect Lie歌词

10/07 06:27
細い腕を絡ませて 見つめる瞳を いつものように思い出す 君との日々だけ 笑い声響いて遠くまで-「行かなくちゃ」 振り返らず進むだけでいい 僕に出来る 唯一つ 二度と会えない君に贈ろう 真実の花 いつまでも 約束したあの丘は 今でも静かに いつかに似た景色にも 微笑み続ける 君のため 最初で最後だった "きれいな嘘" どこかの町 すれ違っても 君は笑う 気付かずに 青空の下離れていても 誓うよ すべて鮮やかに 君の言葉 君の歌はもう届かない それでいいと閉じた箱をその丘に埋め ひとつひと

yuiko doom and gloom歌词

10/06 16:15
そっと始まった物語は 何度もわたしを操っていた その度祈った この世界はきっと 悲しみに溢れ 泣いているから また繰り返すのだろう 人のあやまちを その運命を辿るように たった一つの願いも このカラダのように 灰となって 消えてしまうだけ その声はいつも 聞こえていた わたしの行くべき道を告げた その度叫んだ この手を振り上げ "今度こそは"強く 願いながら この悲しみの果てに 何が見えるだろう 小さな声で呟いても また同じ結末が 待っているのなら この運命は 何故繰り返すのか もう何

yuiko fragile garden歌词

10/06 04:05
自分なりのスピードで歩いてきたはずだったのに どうしてだろう? 目に映るモノが違って 向かい風も色の変化も 僕だけだ 'ねぇ まだ まだ大丈夫だから' どんなに言い聞かせても 想像よりも遠すぎて動けない弱虫だ 存在証明を全て 失くしてしまった 届くはずのない声で いつまでも叫ぶんだろう 共鳴するモノなんて もう何もないのに わずかに残ったその灯火を消すなんて 決断すらも 自分で出来ない 叫び疲れたこの声で 誰か呼ぶ 名前なんてもう忘れたのに ただ ただ知りたいだけなんだ 僕がここに居る意味 衝動

yuiko 僕らの色歌词

10/05 22:55
「僕らの色」 作詞:yuiko 作曲:Meis Clauson 編曲:Meis Clauson 歌&Chorus:yuiko いつだって見ていた 諦めない後ろ姿を 変わってく環境 ひとりきりで膝を抱えた ありふれた言葉は いつの間にか遠くかすんで 見上げてた空には 君とみてた夕陽が沈む "僕らでは 届かないものだ"と 目を伏せた 君に今 贈るよ さぁ この先は 行けるから まだ 色のない道を通って そう 始まった僕らなら 信じて歩こう 傷ついた昨日に 大きく手を振って叫んだ い

yuiko 蒼い海歌词

10/05 08:13
蒼い海 作詞:yuiko 作曲:Meis Clauson 編曲:Meis Clauson 歌&Chorus:yuiko 静かに流れる 無数の光を この手に集めて 約束の時間へと 僕は 気付いていたのか 全ての理由を Ah 重ね合った夜が明けるまでに 少しの切なさよりも 伝えたい事 やがて消えるために 僕は生きていくと 何度も零れた涙は 暗い海へ溶ける 海へと- 止まない雨でも 僕はもう進んだ ぬかるむ道でもこの先にあるから たった一度の"今"なら この手を握って もう聞こえなく

yuiko butterfly歌词

10/03 00:07
「Butterfly」 Lyric:yuiko Compose:Meis Clauson Music&arrange:Meis Clauson Vocal&chorus:yuiko 崩れ落ちゆく景色を 何度見つめてただろう また繰り返す痛みを どうか止めて 笑わなくなった 悲しみに濡れて いつからだろう この世界はどこだ? Ah 僕は旅する 君に逢うため 同じ時間をまた もう いくつも超えて 求め続けて また消えるだろうか そっと••• ずれ始めてた時間を 少しも迷わないで 明日の世界でき

yuiko 二つ目の手歌词

10/01 02:05
「二つ目の手」 作詞:yuiko 作曲:Meis Clauson 編曲:Meis Clauson 歌:yuiko その手は繰り返す 哀しい結末 心の真ん中 生まれる 空洞 何度も そっと消してたモノは 自分が生んだ 偽者 あたしのついた嘘だけを 詰めた いらないモノ 一人じゃ生きれない 弱虫だ 影にすがるように 手を伸ばす このままじゃ 何も変わらない そして また消した••• 浮かんだ幻影 自分を責めたて その度 殺して 孤独を選んだ "この先 ずっと独りでいる" どこかで 少し不安

yuiko マリーゴールド歌词

09/30 02:49
マリーゴールド 作詞:yuiko 作曲:Meis Clauson 編曲:Meis Clauson 歌&Chorus:yuiko 笑う顔見つめてた 少し揺れる前髪も ふとした瞬間意識した"特別な感情" いつも追ってた背中 届くかな Ah 気づいて欲しい 風の中に溶けて ごまかした言葉伝えられない 初めての待ち合わせ 声響く 心にも 二人の距離近づいた "今日こそは-"呟く 肩が触れる 気持ち伝わるかな Ah 隠した言葉 絡まる系ほどいて この恋はあなたと叶えた

yuiko Dear scarlet sky歌词

09/28 17:52
Dear scarlet sky 作詞:yuiko 作曲:Meis Clauson 編曲:Meis Clauson 歌&Chorus:yuiko それは 懐かしいような 君が泣いてた空 どんな願いも もう 届くことなどないと Ah... それでも僕は駆け出した 愛を知らず まだ Ah... 夕焼け空に消えた影 遠い日々の果てまで それは 音も無いまま 胸を責め立てる空 人は弱いもので 見えないフリしてても Ah... 一人きりでは歩けない 愛を知ったなら Ah... 偶然じゃなくて 今ここで 君

yuiko 禁断の種歌词

09/28 07:51
眠り続けるキミの呼吸に触れて 熱を感じる それだけを確かめ 過去の過ち 迷いの森をただ 彷徨ったのは あの日の夢なのか "触れてはいけない"と 耳に残るあの声- ほんの少しの好奇心に揺れた 僕らの声は震えていたはずだ "気をつけないと 見つからないように" 咽は掠れて その息を殺した 小さな果実を- 気づかないまま その時は訪れ 緩い鼓動は静かに消えた 罪の重さに気付いた時には もう 遅すぎたのか 誰も拭えない 甘く広がるその香りを見つけ 僕らはそっと 手を伸ばして