うっちー - 風の春秋 作詞:芳葉 アレンジ:らんてぃ/芳葉 原曲:東方風神録/フォールオブフォール - 秋めく滝 出来(でき)るだけ 高(たか)い場所(ばしょ)から 日常(にちじょう)の隅(すみ)っこの方(かた) 見下(みお)ろして ペン先(さき)で上手(じょうじょう)に切(き)り取(と)った 真(ま)ん中(なか)見(み)えないフリして 「今日(きょう)は悪(わる)いことが起(お)こらないように」と 他人事(たにんごと)へ向(む)けた 儚(はかな)い祈(いの)り 風(かぜ)の吹(ふ)いてるまま
風の唄 東方 歌詞
Yellow Zebra 風の春秋 東方風神録 「フォールオブフォール ~ 秋めく滝」歌词
COOL&;CREATE 人間が大好きなこわれた妖怪の唄(原曲:芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend 東方風神録)歌词
暗い雾のそばで 闻こえる水の音 在幽暗的浓雾旁边 能听的见流水的声音 视えない姿には 気付かず追いかけて 看不见的容姿 不被察觉的在追逐 どこでおどりますか 机械のワルツ 在哪里 跳舞好呢 机械的圆舞曲 なにも知らないまま 迷いこむのだあれ? 仍然是一无所知 困惑着的是谁呢? 囚われ 夺われ 苍い瞳 被囚禁 被掠夺 苍蓝色的瞳孔 逃げ出すことなんてできない 并不能逃走之类的 壊して 戻して もとのかたち 破坏掉 而回到 原本的样子 わからなくなれ 变得不明白吧 偶然な 运命も 机械仕挂 偶然的
伊東歌詞太郎 ポプラの丘に風が吹く歌词
ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した 何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる 幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささや
伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面
Yellow Zebra 雨帰り東方風神録 「ネイティブフェイス」歌词
藤宮ゆき - 雨帰り 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方風神録/ネイティブフェイス お気(き)にの傘(かさ) くるくるして はしゃいでいた 雨(あめ)と帰(かえ)る道(みち) 「長靴(ながくつ)履(は)けば 無敵(むでき)なの」と 水溜(みずたま)りは 小(ちい)さな湖(みずうみ) 意外(いがい)と 深(ふか)かったりするけど 大丈夫(だいじょうぶ) 裸足(はだし)になれば まだ遊(あそ)べる 晴(は)れた空(そら)の下(した)では 部屋(へや)の窓際(まどぎわ)に てるてる坊主(
魂音泉 東方労動力ytr仮歌歌词
-めーりん- あーあー マイクテスト マイクテスト うん よし わん つー わんつーさんはい! -さくや (めーりん こあくま) [三人] - 狭い世界と決めつけちゃダメ (ダメ) [真面目 不真面目 oh] 拾い世界の先頭を切って走れ (走れ) [マイペース 歌い幻想] ※サビ -さくや (めーりん こあくま)- 舞い散る言の葉を糧に (欲しがりません勝つまでは) 主への忠誠を手に (身を粉にして働くわ) 様々な決意を胸に (悪魔的 脱税の文字) 紅く染まる屋敷を背に 空を見上げて何を想う -
Silver Forest Sentence(原曲:フォールオブフォール ~ 秋めく滝/東方風神録)歌词
[ti:Sentence] [ar:さゆり] [al:Sentence] [by:iwakura_sasami] [04:02.36][02:21.49][01:17.42] [04:02.39][02:21.52][00:00.86]call 誰(だれ)かが呼(よ)ぶから [04:07.93][02:26.77][00:06.21]try もう一度(いちど)立(た)とう [04:13.20][02:32.26][01:17.45][00:11.76]stay 壊(こわ)れた世界(せかい)で
伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之
伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的
QLOCKS 桜と悠久の風 (さくらさくら~Japanize Dream.../東方妖々夢より)歌词
数えて知る 移し夜(よ)の 浅き梦に 见揺る糸 远い声は 白き夜と 风が待ち続けるもの どこまでも深く 降りて行く 虚空に舞う光 雪の导 静かなるその声が そっと 消えて ゆくまでの爱しさよ 风花咲く 水の瀬は 蓝に揺れて 阳(ひ)と歌う 溶けた光 どこからか 薄红色 运ぶから 闭じた目に伝う 柔らかな 霞に风駆けて さくら さくら 遍振り咲く色よ さくら さくら 流れ行き交う色(しき)よ さくら さくら 雪のように清らかに さくら さくら この空に咲き夸れ さくら さくら 遍振り咲く色よ さく
伊東歌詞太郎 僕は初音ミクとキスをした歌词
伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱が冷めないの そう 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった 東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな丸くなった猫背が 本当の僕だと 認めてしま
伊東歌詞太郎 ぼくのほそ道歌词
会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は 冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう 最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら 生まれたとき僕らはすでに旅に出てた
伊東歌詞太郎 Replica歌词
引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる 憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて 不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで 意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる 重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さして
ふぉれすとぴれお あの子が恋した桃源郷の美化にご協力下さい(東方風神録 神々が恋した幻想郷)歌词
[ti:あの子が恋した幻想郷の美化にご協力ください] [ar:ふぉれすとぴれお] [al:東方流星曲] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.75] [00:01.75]ほう ほう 蛍来い [00:04.75]あっちの水は苦いぞ [00:07.75]ほう ほう 蛍来い [00:11.75]こっちの水は甘いぞ [00:14.75] [00:15.75]せせらぎ きらり おひ
SYNC.ART'S おみなえし(神々が恋した幻想郷/東方風神録)歌词
茜や 水面を染めて 流る 久方の夜 君がため 潤した心と同じ 「この山道(みち)は惑わせる夜長よ.」 「東へ.行きなさい」 悲しみが続いて 温もりなくしても 風に立つ薄(すすき)の たおやかな鋭さであれ 茜や 水面を染めて 流る 久方の夜 君がため とぎすます 姿ひそめて 躊躇うこと知らずに 手折る君の指先 抗えぬ一輪の おみなえしのよう おみなえし Vocal: 珠梨 Album: SYNC.ART'S - CHAOS 原曲: 東方風神録 / 神々が恋した幻想郷 苦しみが続いて 泪(なみだ)こ
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
Yellow Zebra 夜雀のバラッド(東方永夜抄 「もう歌しか聞こえない」)歌词
藤宮 ゆき - 夜雀のバラッド Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ Album:いえろ-ぜぶら/東方月響歌 -Ballad of Moon- 原曲:東方永夜抄/もう歌しか聞こえない どのくらい この声(こえ)が<到底這聲音 可以怎樣強> 届(とど)くのかなって 試(ため)したら<以致能夠傳達到呢 試一下吧> 見渡(みわた)す限(かぎ)りに 散(ち)って<散落在天空 每一角落> いつしか 遠(とお)く 消(き)えてしまった<不知不覺的 在遠方消失了&g
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる