たとえばあなたが 今 此処にいたとしたら 何を伝えるでしょう? 言葉もないまま きっと その胸に頬寄せ 涙零すだけね もう一度 抱きあえたら 二度と離れぬよう 強く 結び合うの それが 希望の光 きっと 愛よ どうか連れていって 約束の場所へ 繋ぎあえた 想いは永遠だから 愛を呼んで この腕に 抱きしめあえるなら どんな未来も 恐れないで迎えにゆける 瞳を見つめ答えよう あなたのそばにいる 静かに 心が言った 私はここにいて あなたを愛してる 離れていたって ずっと 変わらぬこの想い あなたに届
-浴衣場所の和
ふくい舞 約束の場所歌词
有澤孝紀 Butter-Fly(劇場サイズ)歌词
[00:00.00]Butter-Fly(劇場サイズ) [00:00.20] [00:00.25]無限大な夢のあとの [00:03.98]何もない世の中じゃ [00:06.60]そうさ愛しい [00:08.69]想いも負けそうになるけど [00:11.95]Stayしがちなイメージだらけの [00:15.66]頼りない翼でも [00:18.36]きっと飛べるさ [00:20.45]Oh Yeah [00:22.43] [00:23.47]無限大な夢のあとの [00:27.35]やるせない世の中じ
多田葵 「願いが叶う場所 ~Vocal&;Harmony version~」歌词
願いが叶う場所[愿望实现的地方] だからまた一つ忘れた[所以又遗忘了一个] 花吹く春の朝[春风吹拂着花的早晨] 欠けたプリスム越しの空[透过碎裂的菱镜看天空] 触れてたいだけ[只想触碰] 願ってたいだけ[只想祈愿] 気づかないふりで笑ってた[假装没有察觉地在笑着] 哀しい夏の夢[悲伤的仲夏之梦] 溶け出して隙間を埋めた[溶化开来将裂痕填埋] 夢また夢[梦又复梦] 願ってたのは[祈愿的是] 寄せてかえして君の傍[回来依偎在你的身边] 静かな秋の歌[宁静的金秋之歌] 今は小さな虫だけが [此刻只有小
MISIA 逢いたくていま ( TBS系ドラマ日曜劇場「JIN-仁-」主題歌)歌词
逢いたくていま 作词:MISIA 作曲:Jun Sasaki 歌:MISIA 初めて出会った日のこと 覚えてますか 你还记得当初第一次见面的事吗 過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて 请不要忘记 过去的那些点点滴滴 あなたが見つめた 全てを 感じていたくて 因为你的注视 让我可以开始感受那一切 空を見上げた 今はそこで 私を 見守っている の 教えて 告诉我好吗?我看著天空想者 你在那边心也依然守 护著我吗 今 逢いたい あなたに 现在好想见到你 伝えたい事が たくさんある 好想告诉你一些事-好多
Tiara 桜 ~君がいた場所~歌词
「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう」 よく歩いたね あの川沿い 二人寄り添い あの頃はただのガールとボーイ 立ち並ぶ桜の木の下 僕達は恋をした それが始まりだった 僕がいるから大丈夫 いつまでもその胸に 夏を越え 秋になった 冬をまたいで春にまた ココで確か誓った君だけに やわらかな風に髪が揺れて 心のアルバムそっとめくれた 手をつないで歩いたあの帰り道 君の横顔 今も色褪せない 明日を描いて それぞれの道 選んだあの日 君は言ってくれたよね 「僕がそばにい
Lily.μ Re: 遠く離れた場所で歌词
ひとり夜空を見上げる 左手にはキミの手じゃなくて 冷たい画面 キミが一緒じゃなきゃ 同じ空を見たって意味がないの 伝えたかった言葉飲み込んで 冷えた指先でなぞるメッセージ もどかしい気持ち・・・ キミは絶対に知る事はない 気づいて欲しいから・・・ 言わない 遠く離れた場所でふたり はるか彼方の空の下で この遠い距離を埋めてくれる 愛の言葉 今すぐに聞かせて ふたりで過ごした季節が ひとりの時間を追い越していくの キミの名前をつぶやいても ここにキミが居ないなら意味がないの 目を閉じて思い出す 優
Lily.μ 遠く離れた場所で歌词
ひとり夜空を見上げる 左手にはキミの手じゃなくて 冷たい画面 キミが一緒じゃなきゃ 同じ空を見たって意味がないの 伝えたかった言葉飲み込んで 冷えた指先でなぞるメッセージ もどかしい気持ち- キミは絶対に知る事はない 気づいて欲しいから- 言わない 遠く離れた場所でふたり はるか彼方の空の下で この遠い距離を埋めてくれる 愛の言葉 今すぐに聞かせて ふたりで過ごした季節が ひとりの時間を追い越していくの キミの名前をつぶやいても ここにキミが居ないなら意味がないの 目を閉じて思い出す 優しい声を
馬場俊英 私を必要としてくれる人がいます歌词
季節の変わり目ですが 変わりはないですか 生まれた街に戻り ひと月が経ちました もしも近くに 出掛けることなどあれば どうか気軽に 会いに来てください 思えば長い間 好きなように生きたけど 愛する人たちが今 私を必要としています 心残りは何もないと 言えば嘘になるけれど 私にしか出来ないことが ここにあるのです 優しさだとか 淋しさでは 割り切れないことがある ほんとは引っ越しの夜 空になったアパートで しばらく泣きました 月曜日 雨上がりの朝 見上げた空にひとつ 幸せの雲を浮かべて 歩いて行き
保志総一朗 あの日、あの場所、全てに「ありがとう」歌词
君の目に映るその世界の全てを 仆の目に焼き付けて生きて行こう 过ぎ行く日々のその波に 押し流されそうになる时も あの日の想い手に取って 大事に守ってゆくから 辛い事や裏切りさえあった でもそれを越えて来た 仆らはいつも一绪だと知った あの日あの场所全てにありがとう 仆の目の前には大きな未来が 君の目の中には幸せが いつまでもこのままでありますように そう祈りを捧げてるいつの日も 帰り道そっと咲いていた 花を见つけては微笑んで 君はその话ばかりを 仆に笑颜で闻かせたね 今あの日みたいに道の端に 静
神前暁 「戦場ヶ原、蕩れ」歌词
[ti:戦場のメリークリスマス] [ar:つじあやの] [al:] [by:VISION] [00:00.00]纯音乐,无歌词 专辑:化物語音楽全集 Songs&Soundtracks 歌手:神前暁 歌曲:「戦場ヶ原.蕩れ」
藤田麻衣子 安らげる場所 歌词
「安らげる場所」 歌:藤田麻衣子 作詞/作曲:藤田麻衣子 編曲:時乗浩一郎 NDS「真・翡翠の雫-緋色の欠片2-」 ED 何でも揃ってるなんて[把什么都弄整齐之类的事] たいしたことじゃないよ[并不是什么了不起的事哦] 大切なのは[重要的是] 人の痛みがわかる心[懂得人们痛楚的心] 口に出したくない[不想从嘴中说出] そんな部分がきっと[那个部分一定是] 一番その人を輝かせてる[最让那个人闪耀的] 自信がなくて心を痛める[倘若没有自信 心就会疼痛] そんな気持ちが癒えますように[为了治愈那份心情
三枝夕夏 IN db 君と約束した優しいあの場所まで歌词
君が突然居なくなる夢を 最近よく見るのよと うつむく私に何も言わずに ポケットの中で強く手を握りしめた君 色を競い合い咲く花のように 物憂げな雨にさえも よりその姿が輝くように 君と約束した優しいあの場所まで 今はまだ二人 お互い走り続けようね 君と鮮やかな色になるその季節(トキ)まで 逢えない日々が 愛しさを増してゆくよ そしていつの日にか この世の中は選択肢が多すぎて 時々選べず迷ってしまうけれど 結局振り返ればいつだって 自分が歩み築いてきた一筋の道が今に繋がっているよ そして人に褒められ
馬場俊英 ファイティングポーズの詩歌词
最后の列车を待つ 疲れ果てた真夜中のホーム 筋疲力尽地在深夜的月台上 等著最后一班车 今日は诞生日だったと ああ 君からのメールが届いた 简讯响起 是你传来的 啊 你说今天是你生日 忙しくて 忙しくて 思い切り忘れていたんだ 庸庸碌碌 忙东忙西 一不小心就忘记了 ああ 待ち受けの君の笑颜が かすんで消えた 啊 等待著我的你 不知何时失去了笑容 なんなんだ なんなんだ この毎日はいったいなんだ 算什麼 这算什麼 这样的每一天到底算什麼 右手も 左手も 荷物でいっぱいなんだ 右手上 左手上 满满地提
馬場俊英 人生という名の列車歌词
人生という名の列車 作詞:馬場俊英 作曲:馬場俊英 人生という名の列車が走る 時代という名のいくつもの街を行く ヒロシは負け組みで タカシは勝ち組 優子は負け犬で 直美は捨て犬さ ああ 雨の日も嵐も曇りもあるけれど ああ ふぞろいの僕らはとにかく旅をした とある病院の分娩室に 始発のベルが鳴り響き 列車が動き出した あれは 昭和四十二年 人生という名の列車が走り ある土曜日の夜に辿り着いた街はブラウン管の中に 改札を抜けるとそこはお茶の間で 8時ちょうど 全員が集合 みんなでオイース! 「タライ
長山洋子 恋酒場(オリジナル・バージョン)歌词
ランプがゆれる 馴染みの店じゃ 噂ひろって あつくなる いつかはきっと 帰ってくるさ 惚れた ひとだもの くよくよしたって なみだがでるから 今夜も飲もうか ああ あちょこ酒 湯気のれん 恋酒場 あいつがくれた かんざしつけりゃ くどき文句も 知らんぷり 今年はもっと いいことあると 酒をまわし飲む ほろほろ酔うたび なみだがでるから 朝まで飲もうか ああ 囲炉裏端 流し唄 寒の月 くよくよしたって なみだがでるから 今夜も飲もうか ああ おちょこ酒 湯気のれん 恋酒場 专辑:スペシャルベスト
島津亜矢 決闘高田の馬場歌词
江戸は夕焼け 灯(ひ)ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の 空を見る 顔も赤鞘(あかざや) 安兵衛が 何時か覚えた 酒の味 喧嘩するなら 相手になろうか 俺は天下の 素浪人 真(まこと)武士なら 男なら やると決めたら 安兵衛は 行くぞ白刃の 只中へ のり屋のばあさんが差出した 手紙を開く 中山安兵衛 急ぎしたため参らせ候 堀内源左衛門先生 道場で深く知り合い 叔父甥の 義を結んだるこの菅野 引くにひけない 武士の意地 村上兄弟一門と 高田の馬場で果し合い 六十すぎた拙者には 勝目は一
蜜 あざやかな場面歌词
目を閉じていれば いくつも あざやかな場面が なつかしい歌につつまれ 色とりどり よみがえる あの時は春の終りの 息づまる言葉に おしゃべりの癖も忘れて あなたの手に抱かれた そんな愛の真似事も 忘れられない 今になれば何もない おさない愛でも あの時は夏の嵐が ちぎれ雲はこんで しあわせの夢にかげり さしたように思ってた 若い日なら何もかも 許されるもの そんな無茶を信じてた 涙を流して そして時が少しだけ うつり変って すべて過去の想い出に 変ってしまった 专辑:いくつかの恋 歌手:蜜 歌曲
早見沙織 Melty time ~やさしい場所で歌词
いつも通りの放課後 あたりまえに楽しいね 夕日に溶けてく 笑顔眩しいくらい ねえ.あの頃はこんな日が来ること あきらめていた なんで.嬉しくて泣けちゃう すごく心地いい時間 わたしを待っていたよ もうひとりじゃないの みんながいるね やさしさ集う場所 ありがとう 思い切り笑いあって 思い出になっていく キラキラ 褪せない 全部宝物だよ 守られていた おもいやりがあるの いつかわたしもそんな温もりで返そう すごく心地いい時間 かけがえない居場所 みんなでよかった 大切な日々 やさしさ忘れない あり
Key Sounds Label 風の辿り着く場所 (Full Chorus Version)歌词
足下に風 光が舞った 日常にだけ積もったぶんの奇跡が 見上げれば雲 遠くへの歸路 幼い日の自分よりも早く 雪解けを待っていた子供のように 走る 光る滴 飛び跳ねてる 明日の出會いさえ氣づかずにいる 季節たちの中で輝いているよ 世界中にはどんな想いも叶う日がくる ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる 出會った場所も 綠をなして ゆるやかにも流れる時に委ねて 遙かに仰ぐ 町並みの路地 幼い日の自分がまだ驅ける あの遊步道から聞こえてくる 木々の声や日々のざわめきに似た 奇跡の足音に氣づい
馬場俊英 明日に咲く花歌词
どこにいますか? どうしてますか? うまく歩いて行かなくていいんだ 君は小さな夢の蕾 明日咲かせる花 涙が枯れるまで ふたりで泣いた夜も いつかは懐かしい 思い出に変わるから 夏には夏の花が 冬には冬の花が咲き 今日散る夢もあれば 明日に咲く蕾もあるよ 十二月の街並 今年はひとりで歩きながら 逢えないときも 見えないときも ふたつの心を繋いでいる ひとつだけのSeason どこにいますか? どうしてますか? うまく歩いて行かなくていいんだ 君は小さな夢の蕾 いつか輝く時が来るんだ うまくいかない