歌:樹海 作詞:MANAMI WATANABE 作曲:YOSHIAKI DEWA 「恐いモンなど 何もない!」と 「胸高ぶる日々が欲しい!」と 言ってたくせに 何故? 鳴き出した弱いムシ your dream my dream 呆れるくらいに 見とれた世界でしょ? 走り出せっ! 背中越しに 強く強く感じれる 夢まで向かう追い風 デカい世界 小さなあたしを笑ったって my self 歌い上げろ この両手じゃ抱えきれない 夢のカタチ 友達のエール パパやママの愛 高鳴りはやまないわ your voi
天を抜けたら追い風が
樹海 追い風歌词
ジミーサムP Parallel Universe歌词
この世界の全てが嘘で.いつも夢見たもう一人の自分へ. いま次第に影を落とくた月の光が.夜を切り裂いた少年を照らす. 一つ明かりを消した宇宙は 息を絶やして全てを巻き戻して 一つ未来を変えた世界の 終焉なぞったひとつりの少年は 虚ろな眼差しを向けた 青く錆びた空へ 銀の河を越えた世界へ 凍えた天を抜けたら 追い風が弾き出した 仮初めの意志を手に移ろうんだ 夢を願った少年が ロずさむ最初のメロディ 悲壮も愛も無く ただ目指す世界えと 白い宇宙へと 目を覚ますと渦の境界で 残像一つも感じられなくなって
ちょうちょ ルーセントアイズ歌词
波の音を聞きながら歩いて行く まだ先のことなんて考えたことなくて 笑い合ってる「今」だけがすべてだった 吹き抜ける追い風に呼ばれ振り返ると いつもの景色が不意に違って見えた こんな夏は二度と来ないって気付いたの 透明な瞳の奥 わずかに弾けた虹のカケラ 輝き出す 蜃気楼の向こう側 手を伸ばせば明日がほら.変わるよ 夜空に咲く花火も儚く消えて お祭りの後の静けさにやがて夏も終わる いつもの景色が不意に眩しく見えた 知らないことがいっぱいあるって気付いたの 透明な瞳の奥 初めて生まれた虹の道 変わって
鈴木このみ 銀閃の風歌词
千の聲(こえ) 万の夢 踏み越えてゆけ 追い風よ 強く 我らを撃て 見上げた空には星 地上には夢の骸 砕く足音 魂の無念が 栄光までの唯一の道 風よ風 煽れ この胸燃える 燃えさかるたいまつ 勝鬨(かちどき)の空へ 歩み{歩み} 止めて{止めて} 何が得られると言うのか? 生き残る事だけに 示せる正義があるはずだ 千の軍勢 万の信念 渦巻く戦地へ 最果ての空を 凪ぐまでは 慟哭も 怒りも 力に変えて 銀閃(ぎんせん)の風になれ 頬伝う紅い涙 拭い去る術(すべ)もないまま 朽ちゆく人 戦い抜いた友
日本ACG 風 (かじ) ぬままに歌词
澄み渡る 碧い海 繋がる空 潮の匂いを運ぶ心地良い風を感じる 激しい雨 降り止んだそのあとには 鮮やかな景色を見せてくれると知っているよ 帰る場所はここにあるから どんな時も 駆け抜けてたい oh 上手くいかないこと 泣きたくなることも 怖がらず逃げないで 前を見て振り向かず 信じる道 突き進む ただひたすらに 風(かじ)ぬまま 向かい風 それでも走り続ける いつか追い風に変わるよだから止まりはしない ずっと思い描いていた 未来へ向かい 駆け抜けていく oh どんな厚い壁も どんなハードルだって
日本ACG 一望千里の風歌词
東の天(そら)から吹き抜ける朝風(清晨的風自西向東) 留まることなくただ軽やかに(穿梭在這片無盡天空) 向い風から追い風になりゆく(向著風吹的方向如風一般追趕那陣風) 嗚呼 乱世に生きるとも しづけき心地にて(既然此身生於亂世之中 就不能放棄心中的夢) あの風の如く進みゆこう(像風一樣拂過天空向未來流動) 果てなく千里まで見渡し駆け抜けよう(無際無終千里的遠空 戰場之中驅馳的狂風) 時代は変えられる(時代最終會變得不同) 俺たちのこの手で(用我們的雙手現實的夢) 烈しき土砂降りいつの日か収まる(
幽閉サテライト 月に叢雲華に風 歌词
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と 朧深(おぼろみ)に隠(かく)れた 焦燥(しょうそう) 「月に叢雲華に風」 作詞:かませ虎 編曲:Iceon 歌:senya 原曲:ラストリモート Album:幽閉サテライト - 月に叢雲華に風 (C81) 瞼(まぶた)焼(や)き付(つ)いた顔(かお) 理解者(りかいしゃ)の証(あかし)さえ 刹那(せつな).退屈(たいくつ)の隙間(すきま)贖(あがな)い 心(こころ)燻(くすぶ)り 不安(ふあん)を産(う)み出(だ)した 盲目(もうもく)
天野月 風船歌词
歌:天野月子 作詞:天野 月子 作曲:天野 月子 小さい頃は 指から抜けて浮かんでいく風船が好きで 両手いっぱいの きらめくおもちゃを 一斉に放した いつの頃だろう 大事なたからを失くしていくのが怖くなってた 片付けられずに 溢れかえるのに 君と歩こう ひしゃげてる鞄持って ありったけの夢をぶら下げて行こう 星くずが泣いてまっくらになる時も わたしには聞こえる あなたの呼び鈴 時々萎んでためいき吐いて しわくちゃになっていく顔 逃げてしまった しあわせの分を 吹き込めばいいのに わたしは下手で
Silver Forest 風の記憶~The Endless Stream~歌词
[ti:風の記憶-The Endless Stream-] [ar:さゆり] [00:00.00]Title:風の記憶 -The Endless Stream- [00:18.12]Compose:さゆり [00:22.90]Vocal, lyrics, arrange:さゆり [00:27.32]Guitar:後藤 康二 (ck510) [00:32.20]Circle:Silver Forest Album:月光乱舞 [00:35.91] [00:40.75]果(は)て無(な)き空(そら)に
甲斐名都 風待ちの日々歌词
風待ちの日々 作詞:甲斐名都 作曲:甲斐名都 つけっぱなしのテレビは さっきから誰かを責めたてて悦にひたる 蔑んだ目で眺めてた 「私みたいだ」とイラつきながら やりたい事とか夢とかは 描くとこから始まるはずなのに いつからキャンパスを眺めるだけで 自分を満足させられるようになった? 膝を抱えて 蒼を見上げて 誰かが迎えに来てくれるのを 待っていた 今日も明日も 何も起こるはずがなくて 停滞した未来を想い 途方に暮れた 風待ちの日々 ブラインド越しに見下ろす街は 縞模様で味気ないねずみ色 誰かが書
Silver Forest Sentence(原曲:フォールオブフォール ~ 秋めく滝/東方風神録)歌词
[ti:Sentence] [ar:さゆり] [al:Sentence] [by:iwakura_sasami] [04:02.36][02:21.49][01:17.42] [04:02.39][02:21.52][00:00.86]call 誰(だれ)かが呼(よ)ぶから [04:07.93][02:26.77][00:06.21]try もう一度(いちど)立(た)とう [04:13.20][02:32.26][01:17.45][00:11.76]stay 壊(こわ)れた世界(せかい)で
奥田民生 無限の風歌词
奥田民生 無限の風 作詞:奥田民生 作曲:奥田民生 強い風 止まない風 小石を 転がす風 大地に 一人の影 遠くを 眺める影 白い羽根 背中に羽根 嵐を 巻き起こす羽根 あいつは 無限の風 雲を 蹴散らす風 瞳はギラギラ 身体はザラザラ 太陽の下で 光の中で 荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように咲いて ダイヤのように輝いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 確かに土を蹴って どこまでも飛ぶのさ あいつは風 口笛を吹きながら 強い風 止まない風 白い羽根 折れない羽根 追い風 無限の風
森山直太朗 夏の終わり 歌词
水芭蕉(みずばしょう)揺(ゆ)れる畦道(あぜみち) 肩(かた)並(なら)べ夢(ゆめ)を紡(つむ)いだ 流(なが)れゆく时(とき)に 笹舟(ささぶね)を浮(う)かべ 焼(や)け落(お)ちた夏(なつ)の恋(こい)呗(うた) 忘(わす)れじの人(ひと)は泡沫(うたかた) 空(そら)は夕暮(ゆうぐ)れ 途方(とほう)に暮(く)れたまま 降(ふ)り止(や)まぬ雨(あめ)の中(なか) 贵方(あなた)を待(ま)っていた 人影(ひとかげ)のない駅(えき)で 夏(なつ)の終(お)わり 夏(なつ)の終(お)わりには
Celo Project 番凩歌词
かわいた木枯らしそよそよと かわいた木の葉はひらひらと 相見える日を待ちながら 刻を数え歩く 綴る言の葉に彩られ 紅く色めき刹那に踊る 紅葉一枚手の平に滑り 語るは- 焼けた故郷に別れを告げて 木の葉の手に引かれ走り去る 未だ見ぬ未来への不安など 感じる暇などありもせず かわいた木の葉はひらひらと かわいた木枯らしそよそよと 繋いだ手と手を離さずに 刻を数え翔ける 普くヒトの命背負い その小さき手で何を紡ぐ ほんの微かな綻びに 死ぬるこの世で 信ずる道をただひたすらに 歩むお前の支えとならん 紅
黒崎真音 黎鳴-reimei-歌词
黎鳴-reimei- 作詞 黒崎真音 作曲 出羽良彰 編曲 出羽良彰 もう.戻れない あの日々を恋焦がれても もう.一つだけ 残された道があるとしたら そう.此処にある 信念(おもい)の炎(ひ)を胸に灯せばいい 浅葱の夕闇に.満ちゆく希望(ひかり)を 黎明の地.三日月 濡れた明星(あけぼし) 時代(とき)が巡っても 心の奥で.呼んでいる 遥か彼方で.鳴り響く声明(こえ) 信じた契(ちぎり).貫く 永い追憶(ゆめ)の瞬きを この身に刻んで 明けゆく空に.心向ければ 痛みの本意(いみ)に気付くだろう
霜月はるか 夏の羽音歌词
繋いだその手を 握り返してくれますように いつまでも 隣で笑っていたい 眩しい日差しに ふと手をかざす 吹き抜ける夏風 草のにおい 懐かしい景色に かすかによぎる切なさ 見上げた空を滲ませていく 胸に残る痛み 触れるのが怖い 途切れそうな記憶の糸を辿って・・・ 一緒に過ごしたあの日の影を 追い続けてた いつかまた 出逢えると信じている 指先 伝わるそのぬくもりを 離さずいれば いつまでも 隣にいられるのかな 静かに揺れてる 木々のざわめき 遠くで響いた 夏の羽音 流れていく景色 たった一人この場
石田燿子 OPEN YOUR MIND ~小さな羽根ひろげて~ 歌词
(Open your mind) 深い青の世界 超えて めぐりあう 風が通り抜けてく 舞い降りた真っ白い羽根 ふわり ゆれて 惜しみなく かけがえない あなたを包みたい 愛するひと 守る力 両手に持ってるはず(Open your mind) 心を開いて(いつも夢見てた) 願いを風にのせて 遠く(Open your mind) 見えない羽根がある (ほら あなたにもある) 自由な場所にゆける そう 誰でも 風が輝きだしたら 歩き出そう もうこわくないから ちぎれた雲の向こう側 光あふれ まっすぐな
Last Alliance 疾走歌词
作詞:安斉龍介 作曲:安斉龍介 5000マイル走って 息を切らして アドレナリン100リットル 5体全てフル稼働 ここまで来ればいいだろう?どこまでがOK? 街を彩る木々は模様替え繰り返してる 変わり果てた白さ 変われない弱さ 今ここにいる自分を信じたい 右手左手振りかざして闇を切り裂いてGO! 偽りはないぜ 覚悟決めてるぜ スタート切ったその瞬間から世界は広がるさ 瞬きを繰り返す古く色褪せた街灯に導かれいつもの帰り路をゆく 錆びれた街に懐かしい風が吹き 追い風になって背中押すんだ 涙枯れるまで
仕事してP 番凩 -FILL e TUA arrange ver-歌词
かわいた木枯らし そよそよと かわいた木の葉は ひらひらと 相見える日を 待ちながら 刻を数え 歩く 綴る言の葉に 彩られ 紅く色めき 刹那に踊る 紅葉一枚 手の平に滑り 語るは- 焼けた故郷に 別れを告げて 木の葉の手に引かれ 走り去る 未だ見ぬ未来への 不安など 感じる暇など ありもせず かわいた木の葉は ひらひらと かわいた木枯らし そよそよと 繋いだ手と手を 離さずに 刻を数え 翔ける 普くヒトの命 背負い その小さき手で 何を紡ぐ ほんの微かな 綻びに 死ぬるこの世で 信ずる道を ただ
GARNET CROW Over Drive歌词
風の音だけが 体中を包む サイレント·Kiss 夢に似た気配 胸がキュッとなること 君といた季節 スカイハイ·Blue 遠ざかる 都合いい Happy End さがしても癒せない 心が自由なら飛んでみせる 上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up スターライト·Night 波がキラめいたら 吸い込まれそうね 空高く 近づいた last scene