貴方の声が色褪せようとも.盟約の歌がその胸に届きますように. TVアニメ『黒執事』キャラクターソング 作詞: 菊地はな 作曲:岡部啓一 編曲:岡部啓一 歌:セバスチャン・ミカエリス(小野大輔) 刹那 希望 剥がれ 意識 失い 遠くに聞こえる涙 今夜 命 惹かれ 業火 蝕み 暗黒に潜みながら 満月の闇に堕ち 主に仕える翼 絶望を見つめている その孤独を護れるのなら I guard you どんなに暗い琥珀より どんなに蒼い髪より どんなに紅い記憶より 狂おしく 全てを失う刻が来ても 最後の痛み
貴方の 貫く瞳は 何が見ていたのでしょう
小野大輔 貴方の声が色褪せようとも、盟約の歌がその胸に届きますように。歌词
高橋真梨子 貴方が生きたLove Song歌词
高橋真梨子 貴方が生きた Love Song 高橋真梨子 with 玉置浩二 作詞:高橋真梨子 作曲:玉置浩二 確かな事は解からない ただ刻む砂時計 なぜ今ここに二人が居るの? 不思議な夜ね もしも貴方の想い出が 変ってたとしても もう別の人生だと 諦めたあの頃 for you just you 陽ざしを止めて 少し眩しい 瞬間(とき)は矢の様に ふいに訪れた貴方も連れて my love 別離は音楽みたいに 優しくて哀しい 貴方が生きた Love song 私も歌わせて for you just
日本ACG 悲しいほど貴方が好き歌词
悲しいほど貴方が好き 歌手:ZARD 作詞:坂井泉水 作曲:大野愛果 気がついたら 恋しかった 悲しい出来事(ニュース) あふれる街で 貴方の声が聴けない日は 私の すべてが止まる 悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい- 勇気を持って 新しい世界の 扉 開け放とう 貴方が 私の心を 朝焼けに染めた So. I'll make it with you 空を飛ぶ 鳥のように 大空を 自由に飛びたい 貴方がふさぎ込み うつむく日は 私が そっと 照らしてあげたい 悲し
WAVE Rio~信じられない話はいつも貴方が運んでくる。~歌词
惊かすような話だけいつも あなたはどこからか運んできていた もう聞けないけれど その全てこの胸に刻んだよ いつでもまた会いに行けるんだそこへ ただ生きていることが今日こんなにまぶしい 君と過ごしたあの日々今思い出す たくさんの声が響くよ もうすぐ神様から届くの新しい手紙 七日合わるいと それだけであふれたす みせたかったものがこんなにあるんだ 僕が僕であること思い出させてくれる いつか届きますように 受け取るだけの手紙をただ見つめるよ 渡すよ 僕の手紙 大事なことだけ書くよ 消えたあと一人でも涙
Sound Horizon Io mi chiamo... ~貴方だけの義体...私の名は...~歌词
「私はラウーロさんが一番大事. 私の時間は.全てラウーロさんの為に使うわ. ラウーロさんを想いながら. ラウーロさんの為にライフルを磨くの--」 ──短過ぎる蝋燭 貴方の為だけに灯そうと思ったから 消す時もまた貴方の為だけに-- 貴方が付けてくれた名前-<私の名はエルザ・デ・シーカ> 貴方を愛し屠る義体-<私の名はエルザ・デ・シーカ> 真夜中に無言で辿る あの日と同じ舖道 凍てついた銀色の月 早鐘を打つ鼓動 すれ違い続ける心 歪な色の瑪瑙 空回り虚ろう言葉 決断に摇れる焔 嗚呼-過
歌ってみた 貴方に花を 私に唄を歌词
名前なんていらないよ/名字什麽的我都不需要 君が呼んでくれないなら/如果你不呼喚我的話 貴方に花を 私に唄を/你持花 我詠歌 作詞:エラ 作曲:Re:nG 編曲:Re:nG 唄:初音ミク 翻譯:matsu by:CHHKKE 鈴のように鳥のように/像鈴一樣像鳥一樣 雨のように風のように/像雨一樣像風一樣 草のように海のように/像草一樣像海一樣 星のようにお湯のように/像星星一樣像熱水一樣 袖のように本のように/像衣袖一樣像書本一樣 猫のようにかぼちゃのように/像貓咪一樣像南瓜一樣 そんなふうには
日本ACG これから出会う貴方に捧ぐ歌词
中文歌词,求翻回日文,转自B站: 不知多少季节辗转轮回 溪水流过 使大地生机盎然 让心随着绿色的风游荡 到达的终点便是这里 众神眷恋的幻想乡 成为光照亮黑暗并非我所愿 只因为人们寻求事物的分界线 消失只是为了重生 如果能够重逢 还在这里相会吧 生命所诞生的此地 尽管你现在可能还只是孤身一人 但总有一天 所有人都会回归同一个地方 在那一天到来之前 我会一直活下去 和现在还未能相遇的你 共同前行 专辑:-天水的源泉- 歌手:日本ACG 歌曲:これから出会う貴方に捧ぐ
福田考代 震える心歌词
貴方の貫く瞳は 何が見えていたのでしょう 貴方の震える心は 何が響いていたのでしょう 久しく笑顔を見ていない ぬくもりだけは消えない 欠けた刃の傷跡は この世の何より痛み だから全て壊して 進むのでしょう 他の何処でもなく ここに立った貴方は 何かを掴む為に手を伸ばす 私は知っている 世界を焼いた炎 凍てつく時を溶かす 世界を焦がす優しさ 他の誰でもなく そこに立った貴方は 何かを掴む為に手を伸ばす 貴方が何かを 見失うならば 真実(まこと)は背中に 宿るでしょう 拳を握らず 掴める未来はない
葉月ゆら 儚き薔薇のレクイエム歌词
孤独は人の心を 優しく蝕む 少女よ汚れた血に染まれ 小さな頃見た 白い薔薇の咲く庭 貴方の空色の瞳 ずっと見つめていた 言葉も出なくて 引き込まれるようで まだ.切ない胸の熱が 焼き付いている 鎧に此の身を包み 戦場に躍り出ては 闇王の影追う 結ばれない運命でも 何時か鋼の剣に 命を散らす日は来る 貴方の手で壊れたい 千と積み上げた 骸が見た夢には 私の死に顔 ほら 描かれている 望まない世界 意味の無い事だと 分っている筈なのに 断ち切れない絆 自由の羽は奪われ 血に飢えた魔にも成れず 世界を
志方あきこ テティス歌词
寄せては返す 波の汀(ミギワ)に 淡く光る涙おちる 指の間を 零れて消えた 面影達を探す 濡れた瞼を照らして 輝く弓張りの月 欠けた心の 嘆きに触れた 銀の魚 わだつみは 悼みに静まり 貴方を想う 瞳に映(ウツ)る 憂いの露は 蒼く深い海の馨(カオ)り 孤独の闇に 溺れぬように 閉じた心 そっと開けて 運命の足音が 残酷に響き渡る ささやかな温もりさえ 残さず奪い去る 泣き止まぬ 小さな肩越しに 樹々は途方に暮れ つむいだ言葉が 虚空に消える 心を焦がす 悲しみの火を 強い愛で今は消して 旅立つ
日本ACG Everlasting Destiny歌词
Everlasting Destiny 作詞:綾菓 作曲:リサレコ 編曲:来兎 歌:笑歌 夜の闇に立ち止まって 静かに現れる影の 気配に振り向く 瞬間 射貫くような その眼差し 目をそらす don't 見つめないで もう crush 壊れる 限りない時間の波に 揺られてく 永遠の魂 運命から逃れられない戦い 全身全霊 守り抜くよ 大切な誰かの未来を 忘れられない過去に囚われたままでも 朝が来て そっと瞳を閉じた瞼には 貴方の姿が浮かんで- 立ちすくんだまま見上げた 頬に触れる 冷たい手に 戦慄の
小野綾子 四月の月歌词
「四月の月」 作詞∶脇屋和代 作曲∶金田一郎 歌∶小野綾子 四月の月の夜に 桜咲いて 月日は又巡り 涙を落す 一つ年を又私だけ重ね 雲の切れ間に浮かぶ 星だけが変わらないまま大地を照らす 私は今泣いている 花は風に舞い 願いはただ一つだけ 貴方の夢 今日みせて 遠い日々を想う 瞳閉じて 昨日の事のように浮かんでくるの 色は褪せず春色のままなのに 街行く人は誰も 楽しげに私に映り心揺らして 私はただ一人きり 過ぎた夢に生き 思いはただ一つだけ 貴方の事 そう今も 私は今泣いている 花は風に舞い
Paradise Eve Paradise Lost歌词
一つ分かち合えば二人 何もかも隠し合い一人の楽園 私を射抜いた視線で 何もかも見透かされているとしても 囁くソプラノ「私を見てよ」 銀の格子に貫かれている この手首(て)穿たれたい 貴方に 突きつけた切先にさえも見惚れるほど 赤い聖痕(しるし)を残すなら私に その声も存在も全て信じていられるから幸せなの 追われ続けて辿り着く この場所で知りたいの貴方だけを今 滴るほど燃え上がるの 溢れさせて焦らして弄んで 遮るテノール「居場所は無い」と 金の鎖に捕らえられている 今夜繋がれたい 貴方に 晒した素
若林直美 one&#039;s future歌词
二人手を きゅっときゅっと 重ねて 頬に ちゅっとちゅっと キスした 私の背中には 幼い翼があり あの青くて高い空を目指してた 白い雲を越えた 足跡を追いかけて 夏の風の中を駆けて行く それはためらうことを 知らず夢を語った 懐かしい強さを持つ歯車のようだね 二人手を きゅっときゅっと 重ねて 頬に ちゅっとちゅっと キスした 昨日よりも少しだけでも 強くなれるように 星は きっときっと 瞬く 道を キラキラ 照らした 二人で綴る遠回りは 意味があるねと 私の瞳には 無数の輝く星 一度は閉じられ
原由実 月のワルツ歌词
こんなに月が蒼い夜は 不思議なことが起きるよ どこか深い森の中で さまようわたし タキシード姿のうさぎが来て ワインはいかが?とテーブルヘ 真っ赤なキノコの傘の下で 踊りが始まる 貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が解らないの 待って 待っているのに 眠れぬこの魂は 貴方を捜し 森の中 「月の宮殿」の王子さまが 脆いてワルツに誘う 瞳の長い蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツのかぶと虫は 剣のダンス 求めるものはなあに? 誘惑の迷宮 ミルク色の霧の彼方 確かな愛が欲しい
諫山実生 月のワルツ歌词
こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い 森の中で さまようわたし タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが?と テーブルへ 真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが 始まる 貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が 解らないの 待って 待っているのに 眠れぬ この魂は 貴方を探し 森の中 「月の宮殿(チャンドラ?マハル)」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う 睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス 求めるものは なあに?
妖精帝國 Ira歌词
闇夜に照らす 炎映り込む 貴方の瞳 そっと綴じ どうして神は 祈る者さえも 護り給うてくれぬのか? 過ぎ行く日々が脳裏巡りけり 冷たい躯 抱き寄せり 語りかけれど 沈黙が返す 駆ける想いは何処へ往く? 閉ざされた貴方の 瞳から頬伝う 透き通る真紅の 涙に導かれ *抗う術無く散るよりも 怒りの死力を突き付けて 戒律支配を隔離せよ 己が後刻と引き換えに 穢れ宿し我が身は闘争 奪う者へ命の制裁を 貴方と心理は違えど- 愚かな民に 美徳投げかけて 争う先に何を見る? 微かな罪と 偽りの大儀 秤に掛けて何
葉月ゆら 月のワルツ歌词
こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い 森の中で さまよう わたし タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが?と テーブルへ 真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが始まる 貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が 解らないの 待って 待っているのに 眠れぬ この魂は 貴方を捜し 森の中 「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う 睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス 求めるものは なあに?
T.Piacere Pinky Masquerade歌词
何(なに)が欲(ほ)しいのかは 全(すべ)てお見通(みとお)しよ 真(ま)っすぐ見透(みす)かして 微笑(ほほえ)んでアゲルから ピンク色(いろ)したお月様(つきさま) 浴(あ)びて振(ふ)り返(かえ)り 見詰(みつめ)める先(さき)の 炎(ほのお)がゆらり 揺(ゆ)らめいて Let's Party Masquerade 甘(あま)いキャンディ 赤(あか)いお紅茶(こうちゃ) おめかしして 座(すわ)る貴方(あなた)が 何(なに)が欲(ほ)しいのかは 全(すべ)てお見通(みとお)しよ 真(ま)っ
今井美樹 PRIDE歌词
私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh- だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた Uh- だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず