歌:石原詢子 作詞:森 省三 作曲:叶弦大 着物姿が よく似合う白いうなじの愛しい女よ 忍ぶ郡上の 思い出は 燃えて切ないかがり火か 夏の夜空にああ咲いた小百合 郡上のナー八幡出てゆく時は 雨も降らぬに 袖しぼる ほほに光ったひとすじの 君の涙がこぼれておちた 忍ぶ郡上の 夢うかべ 秘めて切なく 舞う 蛍 忘れられないああ長良川 郡上のナー八幡出てゆく時は 月も雲間に 影かくす 忍ぶ郡上の 夢うかべ 秘めて切なく 舞う 蛍 忘れられないああ長良川 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:郡上の詩
石原詢子赤い月の詩
石原詢子 郡上の詩歌词
石原詢子 あなたと生きる歌词
作曲:水森英夫 作詞:麻こよみ 逢うも別れも 人の縁 まして男と 女なら 夢だけ追ってる 人だけど なぜだかあなたを ほっとけないの わかって欲しい 私の気持 これからも 一途に惚れて あなたと生きる 遅い帰りの いい訳も 嘘と知りつつ だまされる 淋しさくれる 人だけど やっぱりあなたを ほっとけないの 信じて欲しい 私の気持 好きだから 一途に迷わず あなたと生きる 風邪をひくなと 声かける 今の優しさ あればいい 本当は弱い 人だから なおさらあなたを ほっとけないの わかって欲しい 私の
石原詢子 しあわせの花歌词
ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても はじまらないし 呑んで忘れましょう- もう泣かないで もう泣かないわ 決めたじゃないの あなたとふたり咲かせてみたい しあわせの花 今日もありがとう 言葉に出せなくて あなたごめんと 一輪飾った白桔梗 この清(すが)しさは おまえのようと 照れて抱いた人- 思いだしたわ 思いだしてね あの日のことを あなたとふたり咲かせてみたい しあわせの花 どこか不器用で いつでもまわり道 いいのそれでも この手は誰より
石原詢子 みれん酒歌词
歌:石原詢子 作詞:里村龍一 作曲:水森英夫 お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ 涙も枯れた 駄目になるとは 知らないで みんなあげたわ あなたには 想い出が泣いている 幸せみれん酒 あなたの側で 尽くしたい それが私の 生きがいでした 信じられない 別れたなんて こんな気持ちじゃ もう二度と 他の男など 愛せない 霧雨も泣いている 幸せみれん酒 夜更けの町は 人も無く 帰る家路は 淋しく辛い 今もあなたが 命の私 悪いところは 直すから どうか私を 捨てないで
石原詢子 ふたり傘歌词
歌:石原詢子 作詞:里村龍一 作曲:叶弦大 傘に寄りそう 温もりが 雨の夜道に 灯をともす 倖せになるんだよ 風が言う 側にあなたが いればいい 雨がうれしい うれしい ふたり傘 何もなかった 出逢いでも 今は命を かけるひと このひとで良かったわ 私には 指をからめて ついてゆく 雨に咲いてる 咲いてる ふたり傘 雨に桜が 散るような 寒い世間の しぐれ道 なあおまえ ねえあなた 呼びかける 明日の夢さえ 遠いけど 雨がうれしい うれしい ふたり傘 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:ふたり傘
石原詢子 雨の居酒屋歌词
歌:石原詢子 作詞:たきのえいじ 作曲:叶弦大 お酒並べて あなたの分も 飲んではみても 涙ばかりがなついてしまう 切ないですね あなた今夜は どうしてますか 外は雨 つらい-つらい 春と言うのに寒すぎる 雨の居酒屋は いつか あの人教えてくれた なじみのお店 あとをひくのは 思いでばかり 淋しいですね ※せめて あなたの笑顔を添えて 重ねたい ふたり-ふたり 熱いお酒を盃に 雨の居酒屋で※ (※くり返し) 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:雨の居酒屋
石原詢子 きずな酒歌词
夢のようです あなたと二人 像做夢一樣 和你兩人 さしで飲むのは 久しぶり 已經好久沒一起喝酒 愚癡を疊に こぼしたら 這時就像吐苦水 苦勞ぐらしの 甲斐がない 辛苦過日子 窗の下には すみだ川 窗戶下 隅田川潺潺流 惚れて注ぎ合う きずな酒 斟滿兩人情愫的絆情酒 風の泣く音 淋しい夜も 風的哭泣聲 寂靜的夜裡 側にあなたが いればいい 你在我身邊就好了 呼べば五秒で とんでくる 我ㄧ通電話 五秒內你就來了 愛がうれしい 一ツ屋根 在屋裡 卿卿我我 淚ふき合う そのたびに 互相擦乾眼淚時 情け
石原詢子 あなたにとまれ歌词
歌:石原詢子 作詞:松本礼児 作曲:むらさき幸 愛しちゃいけないあなたに惚れた それが最初から間違いでした これでいいのよこれでいいのね もとに戻っただけだから 二度とうしろなどふりむかないわ 泣いたら負けよ涙よとまれ あなたにとまれ 思い出たどれば二年の日々が ひとつまたひとつ瞼をよぎる あきらめるのよあきらめるのね 帰るあてない人ならば ひとりぼっちには慣れてるけど 泣いたら負けよ涙よとまれ あなたにとまれ 見知らぬ人の視線が痛い 髪の乱れは心の乱れ 夢だったのよ夢だったのね そうよつづきは
石原詢子 逢いたい、今すぐあなたに…。歌词
逢いたい.今すぐあなたに-./ 石原詢子 作詞:いとう冨士子 / 作曲:国安修二 粉雪舞い落ちる 海岸通り 見慣れた景色も 色褪せてる 突然訪れた 哀しい別れ 二度とこの手に 戻らないの 照れて微笑む横顔 髪を撫でる指も- 逢いたい 今すぐあなたに 心が折れる その前に 優しく 抱きしめて欲しい 息も出来ないほど 愛してるの 幸せの隣りに 棲んでいたのは 涙-それとも ちぎれた愛 壁に西日差す部屋に 響く時計の音 好きなの 今でも変わらず ひとりでつぶやいてみても あなたに 声は届かない いたず
石原詢子 さよなら酒歌词
歌:石原詢子 作詞:森坂とも 作曲:水森英夫 うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなかった 愛おしさ 面と向かって お酌をすれば からだ丸めて 照れてるあなた こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ 肌を刺すよな 噂の雨に ひとり打たれて 耐えてきた ぬいだ上着を ひとつの傘に 今はあなたと 寄り添い歩く こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ 過去の話は 色々あって 酔えばすぐ出る 涙ぐせ お酒注ぐ手を やさしく止めて 何も言わずに 待っててくれる
小野綾子 四月の月歌词
「四月の月」 作詞∶脇屋和代 作曲∶金田一郎 歌∶小野綾子 四月の月の夜に 桜咲いて 月日は又巡り 涙を落す 一つ年を又私だけ重ね 雲の切れ間に浮かぶ 星だけが変わらないまま大地を照らす 私は今泣いている 花は風に舞い 願いはただ一つだけ 貴方の夢 今日みせて 遠い日々を想う 瞳閉じて 昨日の事のように浮かんでくるの 色は褪せず春色のままなのに 街行く人は誰も 楽しげに私に映り心揺らして 私はただ一人きり 過ぎた夢に生き 思いはただ一つだけ 貴方の事 そう今も 私は今泣いている 花は風に舞い
中恵光城 月ノ詩歌词
月ノ詩 vocal:yuiko 月よ 哀しき 光放ちて 月亮阿 悲哀地綻放光明 時は満ち足り 今宵さざめく 時機已成熟 今夜將喧嚷不已 立ち上がる くすんだ煙に 在繚繞的狼煙中 站起身來 無数の血が 最期を遂げた 數不清的血 壯烈犧牲了 同じようにうまれた"人間"さえ 同樣身為人 互いの手で傷つけ 泣いた- 也會互相傷害彼此 哭泣 哀しみの灯火 いつまで-? 悲哀的燈火 要持續到何時 朽ち果てぬ 嘆きの鐘を 悲哀的時間 永不腐朽 彷徨える御霊を鎮めて 為了安撫徘徊的亡靈 人々は祈りを捧
鈴木達央 赤い月歌词
世間に舌を出すように 上手く生きてたハズなのに そんな冷めた目で 見つめたりして 君は僕を戒めるんだ "どんな人と恋したとか. 気にすればキリがないの"と そんな風に先に言われたら もう何も聞けなくなるだろ おいで.今夜いっそ 僕に任せてみたらどうだい? 窓の外には Red moon 出来過ぎな シチュエーションにGood job! あでやかに君を愛したいよ 誰かのキスも忘れさせて 夜を泳ぐ赤い月が 僕らを誘う Ah, 乾いた言葉だけ選んで むやみに傷つけてみたり 強がりの裏は悲しいよ
日本ACG 赤い月 青い月歌词
歌手 赤月 作詞 赤月 作曲 宮崎京一 編曲 ms-jacky 足元に光る赤いビーズ ゆれる夏の夜あの日 君の背にうつる 青いシャツに触れていたいよ 聞きたい 知りたい 君のすべてを 隣りにあたしがいるはずだったから SO 待って待って急いでゆく風よ 君の香りなくなるから もっとずっと手をつないで 忘れたくない2人の空よ 右腕に光る赤いブレス ゆれる小さな部屋に 2つ並んだ靴 青いドアを空けていく午後 会いたい 今も 君の横顔 覚えてるあたしだけのタカラモノ SO あたしをおいてゆく風よ 声さえ
松田聖子 赤いスイートピー歌词
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに 追いてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計をチラッとみるたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで
加藤登紀子 青い月のバラード歌词
歌:加藤登紀子 作詞:加藤登紀子 作曲:Themba Christopher Mkhize 夜の底に光る 青い月のように ひとり歩いていく あなたの後姿 孤独の中へ 出て行く人のために 何が出来るの? ただ見送るだけ 花は花のように 鳥は鳥のように ひとり咲きつづけて ひとり飛びつづける 未知の中へ 一瞬の運命に 身をあずけて 振りむかずに 風が花を咲かせ 月が鳥を誘う あの日同じ哀しみと 同じ夢を見て 二人愛を重ねた 風が花を咲かせ 月が鳥を誘う あの日同じ哀しみと 同じ夢を見て 二人愛を重ね
長山洋子 蒼月歌词
歌:長山洋子 作詞:麻こよみ 作曲:水森英夫 惚れた男の みる夢を 一緒に見るのが 女です あなたの無事を 晴れの日を 流れる星に 祈ります ※満つる月夜は 鷹になれ 月が翳れば 眠りゃいい あなたの満月(ゆめ)が 消えないかぎり 私は私は ついて行く※ 川を渡って 吹く風は あなたの恋の 噂です 心の奥の 淋しさに キリリと髪を 結い直す 蒼い月夜は 花になれ 月が曇れば 遊びゃいい 誰かの胸に 寄り道しても あなたをあなたを 怨まない (※くり返し) 专辑:縁むすび-長山洋子全曲集 歌手:長
藤あや子 満月一夜歌词
歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 口に出す程 まだ この恋は 想い出になんて なっちゃいない 胸の奥に しまい込んで 誰にも見せたくない- そんな恋もあるのさ 今宵一夜は 満月の 青い光に照らされて 愛しさ 恋しさ 浮かんで消えて ほろ苦い酒を頬張って 忘れてしまえと 吠えてみる あー吠えてみる いつも側に居て わがまま聞いて 優しさだけじゃ 物足りなくて そんな勝手な ずるい心 叱って思い切り- あなた解ってないのね この世のせつなさ儚さは かくれ雲に包まれて 空の青さに 委ねていたい
高橋洋子 9月の卒業歌词
歌:高橋洋子 作詞:田久保真見/高橋洋子 作曲:高橋洋子 もう夏も終りだねって 言ったきりみんな黙りこんだ 光る波に煙る水平線 瞳を細めた 青春の地図の上の 湘南は近くて遠いビーチ 明日からはちゃんと 大人になる心の用意を 変わらないでなんて無理よね 時は流れるけれど 遠く会えなくなっても 覚えていて いつだって同じ今日を生きてるの 最後まで隠しとおした ずっとそうあなたが好きだった こわしたくなかった 仲間達の信じる気持ちを 冬の夜星を見上げて みんなで小さなたき火囲んだ 春の日はとびらが弾け
冬子 《月琢》 — 配音版歌词
策划:甘乐&狐溟諾 作词:姜敷/三日月/琴中镜/庭前风/泠紫雪/林淮/息十二 作曲:IRiS七叶 编曲:灰原穷 演唱:齐栾/IRiS七叶/意意/清弄/梦岚/HITA/小千/冬子/奇然/吾恩/横颜/蛙蛙 和声:小吴太太 念白: 夏夷则-cv19.阿阮-石困困.乐无异-阿册.闻人羽-风镜.沧溟-蓦浅浅 乐器演奏:弹棉花的花哥(二胡).水玥兒(笛&南萧) 分轨&混音:CuTTleFiSh 剧情后期:唐昕zenia 绘图:醉林霜 海报:青海草原 齐栾: 人间徒走笔 夜来月起 沉思间 喧寂一