夕闇迫る雲の上 コッコ


VOCALOID 夕闇ノ殺メ唄歌词

10/04 08:51
流れ出す 紅 (ち)で唇を染めた 永遠に許さないわ貴方 夕暮れ時身を潜めて指切りしたあの誓いは 唯.綺麗で嘘を重ねる彼女が壊したの 後悔してももう遅いのよ だって.私はそういう女なの 此れで終焉──終わり── 銀色の刃が輝きを増して 現実が霞み悲鳴が聞こえる 流れ出す 紅 (ち)で唇を染めた 永遠に許さないわ貴方 痩せた 躰 (からだ)白い肌を 紅 (くれない)の雫が彩り 意識の無いはずの瞳虚ろに揺らめいた 後悔してももう戻れない 現世 (かこ)に 私が殺したのはもう一人の私 誰もいる筈の無い部

中森明菜 夕闇を待って 歌词

10/11 11:49
もう二度と誰かと歩くことはないって きめてたこの海へ 春風にまぎれて あなたを連れだしたの 思いためすように あの日のおもかげに 心揺れてしまうと思ってた 不思議ね 波音さえもいとしいわ いつのまに 私 こんなに解き放たれてた 遠い哀しみなんて見えない 新しい愛は 生まれつづけてる おしえてくれたの あなたが 沈む陽が溶けてく いちばん美しい瞬間 あなたと見つめたい 胸をうつ何かをわかちあうよろこびが 私をつよくする 夕闇の青が満ちれば ふと はかなさがおそうけど 輝きだす空を待って歩きましょう

葉月ゆら 夕闇ノ殺メ唄歌词

10/04 08:51
夕闇ノ殺メ唄 流れ出す紅で唇を染めた 永遠に赦さないわ 貴方 夕暮れ時 身を潜めて 指切りしたあの誓いは 唯.綺麗で 嘘を重ねる 彼女が壊したの 後悔しても もう遅いのよ だって 私はそういう女なの 此れで終焉 銀色の刃が 輝きを 增して 現実が霞み 悲鳴が聞こえる 流れ出す紅で 唇を染めた 永遠に赦さないわ 貴方 瘦せた躰 白い肌を紅の雫が彩り 意識の無い筈の瞳 虚ろな揺らめいた 後悔しても もう戻れない現世に 私が殺したのはもう一人の私 誰もいる筈の無い部屋 息づく闇が私の胸を締め付ける 「

矢野絢子 夕闇歌词

10/04 01:03
歌:矢野絢子 作詞:矢野絢子 作曲:矢野絢子 足元に目を落としてそれっきり 動かないあなたを たくさんの言葉が包み込んで 何も言えずただそこにいた あなたが今日まで生きて 本当は何を思って何を見て どうしたら痛みがやわらぐのか 僕にはわからないよ 何て言えばいいんだろう 何て言えばいいんだろう 抱きしめても 抱きしめても きっと 足りない こえという手にひかれて 黒い夜の絨毯を歩いてきた たくさんの思い出が足の下で やわらかくただそこにいた 僕が今日まで生きて あなたと共に生きて 何を見て どん

九州男 雲の上の君と(epilogue)歌词

10/17 12:04
歌:九州男 作詞:九州男 作曲:九州男 離れ離れになった二人が起こした奇跡の話がある 離れ離れになった愛が星となり光り語り合う 窓の外は灯りがついたり消えたり繰り返す日々 こんな生活に何の意味があるのかな あとどれくらい続くのかな また綺麗な桜が咲くけど狭い箱の中でドラマがあるわけなく 季節が時を刻んでゆく 奥の記憶を削ってゆく ずっとかごの中の鳥の様に低い天井を見上げてるんだよ もうこの景色も見飽きたよ ねぇ.そっちの景色はどうなの? 誰も先の事はわからないけど わかってる事が1つあるんだ 僕

手嶌葵 テルーの唄(歌集バージョン)歌词

09/30 14:24
夕闇迫る雲の上 暮色朦朦的雲霞之上 いつも一羽で飛んでいる 總見蒼鷹在孤獨地飛翔 鷹はきっと悲しかろう 他也應該很悲傷吧 音も途絶えた風の中 在無聲無息的風之中 空を掴んだその翼 那雙能抓住天空的翅膀 休めることはできなくて 一生也無法休憩 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 鷹のようなこの心 這顆如鷹般孤獨的心 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 空を舞うよな悲しさを 這份在空中翱翔的悲傷 雨のそぼ降る岩陰に 細雨飄落的岩石邊 いつも小さく咲いている 總有堅強綻放的小花 花はきっと切なかろ

寺嶋民哉 挿入歌「テルーの唄」 映画バージョン(アカペラ) 歌/手嶌 葵歌词

10/07 05:03
夕闇迫る雲の上 暮色朦朦的雲霞之上 いつも一羽で飛んでいる 總見蒼鷹在孤獨地飛翔 鷹はきっと悲しかろう 他也應該很悲傷吧 音も途絶えた風の中 在無聲無息的風之中 空を掴んだその翼 那雙能抓住天空的翅膀 休めることはできなくて 一生也無法休憩 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 鷹のようなこの心 這顆如鷹般孤獨的心 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 空を舞うよな悲しさを 這份在空中翱翔的悲傷 人影絶えた野の道を 人煙稀少的鄉村小道上 私とともに歩んでる 有你和我並肩前進 あなたもきっと寂しか

伊藤サチコ テルーの唄歌词

10/06 02:33
夕闇迫る雲の上 暮色朦朦的雲霞之上 いつも一羽で飛んでいる 總見蒼鷹在孤獨地飛翔 鷹はきっと悲しかろう 他也應該很悲傷吧 音も途絶えた風の中 在無聲無息的風之中 空を掴んだその翼 那雙能抓住天空的翅膀 休めることはできなくて 一生也無法休憩 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 鷹のようなこの心 這顆如鷹般孤獨的心 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 空を舞うよな悲しさを 這份在空中翱翔的悲傷 雨のそぼ降る岩陰に 細雨飄落的岩石邊 いつも小さく咲いている 總有堅強綻放的小花 花はきっと切なかろ

手嶌葵 テルーの唄歌词

10/13 15:15
夕闇迫る雲の上 暮色朦朦的雲霞之上 いつも一羽で飛んでいる 總見蒼鷹在孤獨地飛翔 鷹はきっと悲しかろう 他也應該很悲傷吧 音も途絶えた風の中 在無聲無息的風之中 空を掴んだその翼 那雙能抓住天空的翅膀 休めることはできなくて 一生也無法休憩 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 鷹のようなこの心 這顆如鷹般孤獨的心 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 空を舞うよな悲しさを 這份在空中翱翔的悲傷 雨のそぼ降る岩陰に 細雨飄落的岩石邊 いつも小さく咲いている 總有堅強綻放的小花 花はきっと切なかろ

日本群星 テルーの唄歌词

10/07 08:54
夕闇迫る雲の上 暮色朦朦的雲霞之上 いつも一羽で飛んでいる 總見蒼鷹在孤獨地飛翔 鷹はきっと悲しかろう 他也應該很悲傷吧 音も途絶えた風の中 在無聲無息的風之中 空を掴んだその翼 那雙能抓住天空的翅膀 休めることはできなくて 一生也無法休憩 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 鷹のようなこの心 這顆如鷹般孤獨的心 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 空を舞うよな悲しさを 這份在空中翱翔的悲傷 雨のそぼ降る岩陰に 細雨飄落的岩石邊 いつも小さく咲いている 總有堅強綻放的小花 花はきっと切なかろ

ARTERY VEIN パンドラの夜歌词

10/31 06:15
歌:ARTERY VEIN 作詞:濱田智之 作曲:濱田智之 風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に- 人気のない夕闇が迫れば 朱く影を染める 街並みに 進む道を一人捜す今を 何度繰り返す日々を過ごす ただ守りたいと 願う心 いつだって 閉じかけてた 扉の向こうに あるはずの答えを 今- その瞳(め)の中 宿る視線 たとえまだ 揺れていても 忘れないで どんな時も 君は1人じゃないよ 風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わ

岡田純子 euphoric field(Kei ver.)歌词

10/14 02:14
岡田純子 euphoric field(Kei ver.) 作詞:酒井伸和 作曲:天門 編曲:福田康文 夕闇迫る街の景色に 佇む獨りで 霞む空 搖らぐ空氣さえ ずっと何か探して 沈む暗い夜の 向こうへ走りだす 高鳴る胸の鼓動 振り切るゲ一ジ 溢れる淚を蹴散らせ 夢つかんで 言葉にならない昨日には 心隱してる 無くした色 とり返すのは 切れた糸繫ぐよう 消えた音を紡ぐ 勇氣を搖り起こす 忘れたくない想い 二人のメモリ一 あなたと作る未來 覺えていて 希望に光る翼 見つけ出すからきっと いつか新しい

田口宏子 euphoric field (Miyako ver.)歌词

10/08 17:18
田口宏子 euphoric field(Miyako ver.) いつか新しい世界に はばたけるの 作詞:酒井伸和 作曲:天門 編曲:天門 夕闇迫る街の景色に 佇む獨りで 霞む空 搖らぐ空氣さえ ずっと何か探して 沈む暗い夜の 向こうへ走りだす 高鳴る胸の鼓動 振り切るゲ一ジ 溢れる淚を蹴散らせ 夢つかんで 言葉にならない昨日には 心隱してる 無くした色 とり返すのは 切れた糸繫ぐよう 消えた音を紡ぐ 勇氣を搖り起こす 忘れたくない想い 二人のメモリ一 あなたと作る未來 覺えていて 希望に光る翼

日本ACG 金色のコルダ ~secondo passo~ Tears::TEAR歌词

10/13 09:30
夕闇迫る校舍は 人影もない 流れてくるのは ひとり君が弾く音 重ねるように心が 奏でてるのは 見せることのない涙 想いのひと雫 そばにいたい 支えあいたい それだけのこと うまく言えない 求めるほど 言葉にすれば たやすく消える だからこそ 奏でるこの音で いま笑ったとはやして 君も笑った 変わりゆく景色 それはふたり過ごす時間 大丈夫だと 抱き寄せながら 囁けばいい だけどできない 深くなれば 深くなるほど 臆病になる だからこそ 唯ひとつの音で 溢れこみあげる 恋しさ胸を貫いて 子供のように

Silver Forest 夕雲ノ華歌词

10/13 20:02
秋風(あきかぜ) ひらり恋紅葉(こいもみじ) 舞(ま)い散(ち)る茜(あかね)の空(そら) 戻(もど)れぬ日々(ひび)を焦(こ)がれては 愛(いと)しい君(きみ)を想(おも)ふ 紅(あか)い一片(ひとひら) 風(かぜ)と踊(おど)って この手(て)掠(かす)めては 路(みち)を染(そ)めてく 出逢(であ)ったその瞬間(とき)音(おと)を鳴(な)らして 心(こころ)に浮(う)かんだ君(きみ)の記憶(きおく) 秋色(あきいろ) ひらり恋紅葉(こいもみじ) 夕雲(ゆうぐも) 紅(あか)く染(そ)める

日本ACG 夕顔とオレンジ雲歌词

09/30 01:48
歌:rino 作詞:rino 作曲:rino 柔らかな時の調べ 微笑み綴るように いつまでも君を 見つめていたいのに 小さな悲しみさえ 眩しく映す胸 涙の行方 追いかけずに行こう 愛しさに包まれて 二人一緒だよ 夕顔が咲く 帰り道 ねぇ心暖かい オレンジの雲ふわり 夕暮れ 明日へと続く光 今ここに 溢れてくよ 出逢いもくり返すの 芽生えた温もりを 大切にしたい 変わらぬこの想い 痛みは優しさへと 真白な花になる そっと強がりに 心で手を振るよ 木漏れ日に身を潜め いつも探してた 好きだから あぁ

上杉香緒里 夕焼け列車歌词

10/01 02:40
上杉香緒里 夕焼け列車 作詞:千家和也 作曲:叶弦大 あなためざして ゆっくり急ぐ 時間どおりの もどかしさ 帰りそびれて 迷っていたら 不意に電話をくれた人 海は海は海は見えるか 夕焼け列車 声で感じた 気持ちが読めた 胸がつまって 泣きだした 父と母とが 選んだような 恋に娘も 落ちるのね 月は月は月は出てるか 夕焼け列車 上り下りで 何かがちがう おなじ線路の ふしぎさよ 隠すことなく 女としての 今のわたしを 見てもらう 駅は駅は駅は近いか 夕焼け列車 专辑:全曲集~寒牡丹~ 歌手:上杉

茉奈佳奈 上を向いて歩こう 歌词

10/03 12:32
上を向いて歩こう 茉奈佳奈 作詞:永六輔 作曲:中村八大 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 思い出す秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 专

松田聖子 上を向いて歩こう歌词

10/04 05:35
上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの 夜 上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぼっちの 夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの 夜 「口笛...」 思い出す 秋の日 一人ぼっちの 夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの 夜 一人ぼっちの 夜 专辑:涙のしずく 歌手:松田聖

平井堅 上を向いて歩こう歌词

10/06 13:47
上を向いて歩う 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩< 一人ぽっちの夜 (口笛-) 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 专辑:MTV UNPLUGGED KEN HIRAI 歌手:平井堅