君が淋しい夜は 流した涙を拭ってごらん 見つめあう瞳の中に これからの僕らを刻むから 近づけやしない もう二度と 悲しみも孤独さえもずっと 迷うことなんてないさ さあそばにおいでよ すべてを抱きしめたい もう君の手を離さずいつも 繰り返す永遠の日々 君がいるそう それだけでいい 君と過ごす日々は 僕だけが瞳に映っているのかい? なぜだろうね こんなに近くいるはずなのにせつなくて 何度も抱き合いKissしても足りなくて もっと君を感じたい きっと今より強くなるこの胸の想い 信じて欲しいこの愛を ど
過ぎ去りし遠い日々
KinKi Kids 永遠の日々…歌词
薬師丸ひろ子 過去からの手紙歌词
"君を忘れきれずにいたんだよ ずっと できることならもう一度 ふたりやりなおしたい" 置き去りにしたはずの 悲しく遠い日々 胸によみがえる 癖のある文字が 微笑み誘うわ 気持ちとは うらはらに あれから 幾つもの 季節だけが 過ぎて 心閉ざしひとり生きてきたの やっと忘れた頃に 届いた彼の手紙 ごめんなさいね 素直に喜ぶには 少し遅すぎる 淋しさに 耐えかねて ダイアル 回す手が 何故か 震えてる このまま あの日へ 戻れそうなほど 懐かしい 彼の声 わざと明るく ふるまう私を 二度と
advantage Lucy 遠い日歌词
夏色は急ぎ足で過ぎて 訪れた黄金色に染まる 重なった光と手と手 消えてゆく影と涙のあと 遠く日々は流れて そっと手を振る君と 同じ景色の中 今歩けたら 振り返る君を包む陽射しの 眩しさにずっと見とれていた めくるめく季節をひとつずつ 重ねれば少しずつほどけてゆく 遠く日々は流れて そっと手を振る君と 同じ景色の中 今走り出せたら どこまでもずっと どこへでもきっと 专辑:Echo Park 歌手:advantage Lucy 歌曲:遠い日
コツキミヤ 過ぎ去りし夏歌词
[ti:過ぎ去りし夏] [ar:コツキミヤ] [al:Precioustone] [00:01.64]「過ぎ去りし夏」 [00:05.27]歌:コツキミヤ/作詞:和知まどか/作曲:華飯 [00:09.46]PCゲーム『マイペット桜』主題歌 [00:12.97] [00:28.72]雲の切れ間 地平線 [00:34.84]夢見てた 二人きり [00:42.08]うつむいた 私の手つかむ [00:48.44]あなた まるで夏の光 [00:55.37] [00:55.54]誰かの名呼ぶ声 [01:02
C&;K アイアイのうた ~僕とキミと僕等の日々~歌词
C&K---アイアイのうた-僕とキミと僕等の日々- 作詞:CLIEVY・KEEN 作曲:CLIEVY・KEEN 帰り道 回家的路 涙隠した君は 默默流泪的你 つないだ手強く握り返す 放开了紧紧握着的手 鳴り響いた発車のベルの音が僕らの 发车的铃声响了 手を振りほどいて行く 我们只能挥手离开 ごめんね.... 对不起 思ってたより顔の見えない恋は辛かった 比起回忆,见不到你会更加痛苦 好 きになるほどすれ違いがふえたけど 因为见不到,所以更加喜欢 ぼくらこれからも 一緒だよね? 那我们以后就在一起
野島裕史 たったひとつの日々歌词
「たったひとつの日々」 伊月俊(野島裕史) 作詞:こだまさおり 作曲:増田武史 集まった笑顔も 不器用な思いも 手探りでのスタートだった 正直まだ見えない すぐそこの季節は どんな顔をしてるのだろう 別に俯瞰したいワケじゃないさ 余裕も無い 同じくらい戸惑うけど Ah, いつか何もかもが思い出話になって 懐かしいオレ達がいるね 嬉しかったことばかりじゃなくたって 他には考えられない たったひとつの日々だった そう思える気がする 今のずっと未来で 歯痒さは時々 周りも巻き込んで 新しい力を生みだす
大塚博堂 過ぎ去りし想い出は歌词
歌:大塚博堂 作詞:大塚博堂 作曲:大塚博堂 過ぎ去りし想い出は 木枯し吹く街のように 孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く 愛は雪をとかし 恋が芽ばえて 共にくらした日々は 遠い遠い 今はむなしい 過ぎ去りし想い出に ただ一人涙うかべ 若い日のほろにがい酒に もう一度酔いしれる 愛は雪をとかし恋が芽ばえて 共にくらした日々は 遠い遠い 今はむなしい 過ぎ去りし想い出は 粉雪舞う街のように 孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く 专辑:過ぎ去りし想い出は 歌手:大塚博堂 歌曲:過ぎ去りし想い出は
Wooderd Chiarie 過去のない町歌词
歩き続け 日々の外側に 羽を広げ 休ませている 今わないさ それはどこにも 羽を広げ 休ませている 辛いもんさ 外はいつでも 鐘をならし 遊ばせている やがて長い 道の途中で 見つけたのは 過去のない町 流れついた 魚のように 呼吸をとめて いま 離れよう ふと 気づけば 遥かな道を 歩き続け 日々の外側に 羽を広げ 休ませている 今わないさ それはどこにも 羽を広げ 休ませている 辿りついた 魚のように 呼吸をとめて いま 離れよう 手紙が届いて 理想がとけてく アポトーシスをすぐ止めて 祈り
蜉蝣 過去形真実(リミックス)歌词
あの日 交わした 君との言葉 何一つ 嘘はなかった だけど 流れていく時間の中で 少しずつ変わり始めた 僕は それを 認めたくは無い 君も それを 認めたくは無いけど 自分の気持ちに 嘘なんて つける筈も無かった 別離の言葉 切り出した その瞬間に 今までの二人の時間 全て嘘になった 凍りついた君の顔が 僕には辛過ぎて 声も出せずに ただ見つめてた 「何も出来ない」 傍に居た君が 今では遠過ぎて 独りの部屋で 泣き叫んでも 「届く筈も無い」 あの日 交わした 君との言葉 何一つ 嘘はなかった だ
EastNewSound 少女が見た過去の記憶歌词
「少女が見た過去の記憶」 Vocal:築山さえ Arrange:Irus (LiLA'cRecords) Lyric:したらば 原曲:少女が見た日本の原風景 Album:EastNewSound - Solitude Blossom (C80) 深く煙る 霧を抜けて 風を抜けて 雲を越えたら あの日約束した場所で 君を待ち続けよう 山 風吹きすさぶ夜 広げた腕に 抱き寄せる願い 狂おしいほどの想いを 胸に伝え 消えてを繰り返す ああ 風が呼びかけるのならば そう 君に今でも声が届くなら 風に乗っ
日本ACG 種をまく日々歌词
いつもの町の いつもの風景に 一如往常的小鎮中一如往常的風景 モノクロの風が 吹いている 吹起黑白色的風 微かに香る 躊躇いのカケラに 隱隱散著香氣 躊躇的碎片 心のどこか 揺れている 心裡的某處 正在動搖著 だけどいつでも自分を信じて 但是無論何時都相信著自己 変わる時代の中 若是在不斷變換的時代中 変わらずにいれたら 仍保持原樣的話 種を蒔く日々があって 有過播下種子的日子 水をやる日々があって 也有過給予水分的日子 いつか見えるんだ 總有一天能夠見到 希望という芽が 名為希望的芽 躓いた日
能登麻美子 巡り来る日々歌词
いとおしい記憶 辿ればいつも 笑顔に満ち溢れた 日だまりの時間. 会えなくても いつも 繋がっているよと 教えてくれたのは あなたの存在 こんなに強く強く今も 支えられている 想い 溢れ 時を超えて 気付く意味と暖かさ ここに. 近付いていたり 離れていたり その時々の距離が 心地良かったね. きっと半分ずつの 求め合う形が 何よりお互いを 自由にしてた こんなに深く深く今も 刻み込まれてる 共に 重ね 過ごした日々 胸に今も その光 灯る こんなに強く強く今も 支えられている 想い 溢れ 愛に
Malice Mizer エーゲ~過ぎ去りし風と共に 歌词
琥珀の想い誘う蒼い風・・・ 部屋に響く映写機の回る音 古いフィルムの中だけで微笑ってる君・・・ 指でそっと壁際の君をなぞる 何も変わらないこの空が あの時の二人を雲に乗せて運んでゆく 何も変わらないこの空を 見つめてた白い君を思い出す 重なり合う記憶の中で君を抱き 指を絡め眠りに落ちてゆく 重なり合う記憶の中で君を抱き 夢の中へ深く沈んでゆく 何も変わらないこの空があの時の想いを 雲に乗せて運んでゆく 何も変わらない二人だけのこの場所で 白い君を思い出す 重なり合う記憶の中で君を抱き 指を絡め
THE YELLOW MONKEY バラ色の日々(アルバム・ヴァージョン)歌词
追いかけても 追いかけても 逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜ける バラ色の日々よ バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が生き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう 雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような- だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね 追いかけても 追いかけても 逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜ける バラ色の日々よ 雨の中を何も見えずに走るのは とても深く生かされるのを感
THE YELLOW MONKEY バラ色の日々歌词
歌:THE YELLOW MONKEY 作詞:吉井和哉 作曲:吉井和哉 追いかけても 追いかけても 逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜ける バラ色の日々よ バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が生き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう 雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような- だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね 追いかけても 追いかけても 逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜ける
中孝介 種をまく日々歌词
いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている だけど いつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら 種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく 昨日と変わらぬ今日だったとしても きっと何かが 変わっている 明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで 種を
eufonius 遥かな日々歌词
白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を- 君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている 待ってるから 遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた 君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も 僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて 伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそう
松任谷正隆 愛と遠い日の未来へ (映画ヴァージョン)歌词
思い出して ごらんよ 幼い日 胸をふるわせた 重温那些年幼时 激荡心头的回忆 言葉にできないまま 残してきたものを 用语言无法描述,那留下的东西 青空にそこだけ 影落とし 山にかかる雲 蓝天上只有那里 落下了影子,覆盖在山上的白云 はかない夏のような 虹を降らせていた 像极梦幻的夏天, 降下一轮彩虹 戻りたいよ 愛と遠い日の未来へ 想要回到,那爱与遥远的未来 君に会いにゆくよ ただ一つ 覚えてる場所へ 启程奔向你,去那个唯一惦念的地方 今も消えはしない 握りかえす 手のぬくもり 从未放弃,紧紧相
ユニコーン すばらしい日々歌词
仆らは离ればなれ「我们不断分离」 たまに会っても「偶尔再相遇」 话题がない「也不会有话题」 いっしょにいたいけれど「虽然想一直一起」 とにかく时间がたりない「但是一直不够时间」 人がいないとこに行こう「人不在 去哪了」 休みがとれたら「还是休息了 哪个才是」 いつの间にか仆らも「不知不觉 我们都」 若いつもりが「自以为年轻」 年をとった「变得有点年纪了」 暗い话にばかり「只有阴沉的话题」 やたらくわしくなったもんだ「乱糟糟却清楚得很」 それぞれ2人忙しく「这样的2个人 忙碌著」 汗かいて「流著汗
仲村芽衣子 過ぎ去りし夜見つめて歌词
過ぎ去りし夜見つめて Album『LEVITATION』 compose/水夏える lyrics/水夏える,仲村芽衣子 淡く霞んだ 短い軌跡 セピア色の海に堕ちてく 伏せた瞼を そっと濡らし 震える肩を抱く 遥か遠く遠く 何度でも手を伸ばした 胸にある暖かい気持ちが どうか解けるまで ああ- 果てなき空へ 想いを繋ぐほど 進む時間が 虚しくなる この瞬間をただ 愛せたならば 何が変わっただろう やがて 流れてく ‐悲しみさえ‐ 現在も夢の中を 漂うハナビラ 吹き抜けた風 穏やかな夜 乾ききった涙