ゼンマイ恋時計 Vocal:あき(はにーぽけっと) Lyric:あき(はにーぽけっと) Arrange: はにーぽけっと Remix :DJ Command(秋葉工房) Original : 远野幻想物语/ ティアオイエツォン (東方妖々梦) 眠れない夜に思い出す君の香り 深く優しくココロを浚ぅわ 左肩にもたれた时ふと気か付いた この体温に触れられる幸せ 暗い部屋の中にはレト口な音が響く ゼンマイ式の恋がとまらないように 目に映るすべてを変えてく 胸の内を染めていく君に 惹かれては鼓動の速さに目
中嶋ユキノ 時計の針
A-One ゼンマイ恋時計(T.E.B Summer Mix)歌词
Sonar Pocket 時計歌词
時計 歌手:ソナーポケット 作詞:Sonar Pocket 作曲:Sonar Pocket 「サヨナラ-」 さよならなんて 始めから決まってなくて 今更かも知れない 戻れるならあの日に戻りたい でも願いは届かない 刻む針前にしか進まない 想いを伝えたいけど もう居なくて 転がった読みかけの雑誌 借りて観てないDVD まだこの部屋には君の声が聞こえるような気がして ○を付けた記念日 迎えることすらできずに2人 あの日別れ告げた 涙を流して ※お揃いの腕時計の針は今も同じ瞬間を刻む 2人の涙の理由(
有限会社るざりん 月影プリズム(月時計 ~ ルナ・ダイアル)歌词
月影プリズム 原曲『月時計 - ルナ・ダイアル』 Album『色狂レプリカ』 作詞:柏木るざりん 編曲:柏木るざりん 歌:ヤヤネ 星のカーペットに乗って どこまでもひとっ跳(はこ)びで行けたら 今すぐ君を連れ出して 空のかなたへ虹を見に行こう 月灯りをみつめてる 君の瞳(め)が不安気にまたたく ポケットのキャンディ半分あげるから ほら 笑ってよ 華やいだ街の喧騒も 夜更けと共にほら 消えてゆく さあつかまって ちょっぴり飛ばすから 時間を抜け出すために アンドロメダを見下ろして 雲の海原駆け抜け
国安修二 針のない時計歌词
[艺术家:国安修二] [标题:針のない時計] [专辑:針のない時計] [00:00.00]針のない時計 [00:05.00]作詞 田口俊 [00:10.00]作曲 国安修二 [00:15.00]編曲 水谷公生 [00:20.46]暮れかけた教室の 窓に近い席の [00:30.40]君の輪郭だけが 今も鮮やかだ [00:42.26]あの頃僕はいつも とても無口な君に [00:52.09]誰かの受け売りで 愛を語っていた [01:03.94]初めて君を抱いた夜の 窓打つ雨音に [01:14.21]結
Pizuya's Cell 夢の雫(メイドと血の懐中時計)歌词
古いドアノブが 次の世界へと 呼びかける色零してる また新しい時の輪を教えてる 響く鐘の声ずっと変わらずに 刻み続ける針の音 誰もいないの? 忘れ去られた思い出のアルバム 流れ着いた世界の果て 消えない虹まで Ah 生暖かい風の中で 永い夢を見つめている 変わらない光 変わらない音 変わらない日常 でも少しずつ- 無くした声無くした鍵 今は一つだけ Ah 流れ着いた世界の果て 消えない虹まで Ah 生暖かい風の中で 永い夢を見つめている 夢の雫 アルバム:Excelsior ボーカル:3L サー
中恵光城 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色の鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて 想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (...捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計
中村暢之 3年4組合唱曲「大きな古時計」歌词
おおきなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年 いつも動いていた ご自慢の時計さ おじいさんの 生まれた朝に 買ってきた時計さ いまは もう動かない その時計 ※百年 休まずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう動かない その時計※ 真夜中に ベルがなった おじいさんの 時計 お別れのときがきたのを みなにおしえたのさ 天国へのぼる おじいさん 時計とも お別れ いまは もう動かない その時計 (※くり返し) 专辑:ちびまる子ちゃん オリジナル
日本ACG 晴れ時計歌词
晴れ時計 MAR メルヘヴン OP2 作詞:AZUKI 七 作曲:中村由利 編曲:古井弘人 歌:GARNET CROW 昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ哌った時 好きだという持気ちは息をひそめた 正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆け抜ける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね まぶしさに目をふせた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる 悲し
Dandelion Trio とある十進法の時計仕掛歌词
原曲:[妖魔夜行] ああ 闇夜に一つの影 映し出す視界 貫く くるくるりと 時間が回る また落ちてゆく からからりと 針が跳ねる 私と―― 「奇妙な形で歪んだ文字盤. 私は.その下で.一人立ち尽くす. 永遠を生きるわけではなく. しかし私の時間は確かに. 少しずつ.みんなの時間とはずれてきた.」 ああ 十字を背負った日々 輪廻の終の音 迫り来る ああ 灯した証もまた 一人ぼっち 無言で消えた 焼きつくような 空も月も 今もう見えない 指先伸ばして 届かぬ誰か- ガラス細工 閉じ込められ また黙り
中嶋ユキノ 桜ひとひら歌词
なくしたくないもの なくしたときに 初めて さよならに気づくの 時は早送りで 新しい季節を運んできたね あれから 恋もして つらい別れもしたけど そんなときは なぜか 君の声が聞きたくなったよ 桜ひとひら きらきらと舞う午後は 春風の道 歩いてるから 街角で もしもふたりが出会ったなら きっと変わらない笑顔で会えますように 街路樹にもたれて蕾を見てる ふたりの初めての写真 あの頃は 名前で呼ぶことも お互い照れていたよね 見えない心に 触りたくて触れずに いつも君を困らせていた ごめんね 今は言
XL project Weekend Clock ~週末に鳴る終末の時計~歌词
Weekend Clock -周末に鸣る终末の时计- Vocal: 茶太 Album: XL Project - 东方小曲集-唯我独尊- Original: 东方红魔郷 / ラクトガール - 少女密室 振り返られてゆく 人々の梦 ページ卷るように 変わる世界の色(流れるビジョン) 止めるなれないと知ったから (Tic Tac Tic Down) Monday 今 望んで生まれてはみたけれど Tuesday ah 不安でいて 壊れそう Wednesday 何故 どうして私はここにいるの Thurs
riya 氷時計歌词
氷時計 作詞:Jun Maeda 作曲:Jun Maeda 編曲:moresis 歌:riya(eufonius) 次の目覚めはあたたかな朝を どんな日も待った待った待ってた 他人よりどこか弱くできてるんだ それだけのことだから もういいってさめる でも僕らはだけど僕らは 明日のネジを卷く いつか見てたいつかは見てた 夢を貯めてゆく もしかしたらそれは悲しい 思い出作りで ひとりでしか飾ることない 思い出作ってて でも僕らはだけど僕らは 明日のネジを卷く いつか気づくいつかは気づく 滑稽な僕を
霜月はるか 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (-捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計 刻が凍れ
みとせのりこ 大きな古時計歌词
おおきなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年 いつも動いていた ご自慢の時計さ おじいさんの 生まれた朝に 買ってきた時計さ いまは もう動かない その時計 何でも知ってる 古時計 おじいさんの 時計 きれいな花嫁やってきた その日も動いてた うれしいことも 悲しいことも みな知ってる 時計さ いまは もう動かない その時計 百年 休まずに チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク いまは もう動かない その時計 真夜中に ベルがなった おじいさんの 時計 お別
SiesTail 怪盗サクヤ<原曲:月時計 ~ ルナ・ダイアル>歌词
メイドに 今夜も誰か 狙われる 瀟洒な姿眩しい 怪盗現る 時を盗んで 今日も ひらり舞う 「今夜は貴方の愛を手に入れるわ-絶対☆」 正直みんなは ちょっとヒいてるわ だけどたまには こんなお遊びしたいの こっそり ベッドの中に 忍び込む ――速攻バレて 貴方にボコられたわ-私 いつも清楚な-怪盗サクヤよ- メイドは今夜も 無駄な努力をする 絶対領域(←時間的な) 武器に 怪盗現る 時を盗んで 今日も ひらり舞う 「今夜は優雅に愛を盗み出すわ-絶対☆」 正直貴方は だいぶヒいてるわ だけどたまには
Yonder Voice 花時計と夢歌词
季節巡り 巡る 記憶に咲く 花笑みは 繰り返す 薄れる 淋しくないの?愛(かな)しくないの? 夢や現実 どうでもいいさあ ah...しとしとと振り続き 春詩雨 ずっと春の中に寝りたり ah...すやすやと夢を見る 白昼夢 そっと触れ合った指先 季節巡り 巡る うららかな春風を 見つけ出そう 希望 繰り返す 信じる 愛より温もりを求めている 真実でも嘘でも 関係ない ah...さらさらと流れてゆく人生 また生まれ変わるなら 変わりたい ah...すやすやと夢を見る 白昼夢 優しさ溢れ 心から 「私
Crest レゴリスの砂時計 歌词
幾星霜(いくせいそう)とも うつろう夜空に浮かぶのは 見忘れられぬ 愛しい懐かしいあなたです 月の砂を集めて詰め込んだ 砂時計 幾度(いくたび)返したら 会えるの・・・ Fall in Time 切なさが積もってゆく こぼれる砂と同じ速度で Fall in Time レゴリスの砂時計は 永遠を降らせ続ける 響く鐘の音 閨(ねや)に低く滑り込んで 夢の中まで あなたの声 とどけてほしい 月の砂を数えて待ってるわ 砂時計 明日は止まるでしょう おねがい・・・ Fall in Time 目を覚ませば消
六弦アリス 鍵猫時計塔はもうすぐ0時歌词
鍵猫時計塔はもうすぐ0時 文章:櫻井アンナ 作.編曲:六弦A助 鐘が響く それは遠く近いような歪な音色で 暗い森に一人佇んだ 何もかもが不思議に満ちて 目を奪われ見失う出口 時計塔は如何にも遠く- "お嬢さん宴の始まりだよ ほらこちらへおいで" 絡む腕を振りほどけず 迷うままに靴を鳴らして 0時の鐘響く前に 鍵を手にし出口への道へ また進むとお洒落な猫さん 鍵くわえて奇妙に笑う そして足早に森の奥へ消えた 0時の鐘響く頃は 魔法も溶け道も無くなる 鐘が響く それは遠く近いような歪な音色
熊木杏里 時計~re-birth version~ 歌词
ある日君がくれた時計 薄いほこりかぶって 時を刻めないってつぶやいた 手に触れることもない いつも未来見てた時計 愛の目盛りはかって 目には見えないけれどわかっていた 思い出になることを 十八の誕生日 時計は心臓をもち 二人を刻む 時間が生まれた そこに愛はあったのかな? 四六時中 そばにいたのに そこに愛はあったのかな? 今こうして ひとりじゃ 時計は動かない 今夜君がくれた思い出 すべて月へ帰ろう こんなに見つめられたら きっと 眠れなくなるから 十八の誕生日 時計は命をなくし 二度目のおめ
Sound Horizon 輪廻の砂時計歌词
──やがて訪れる朝陽(あさひ) 銀色の馬車が導く ひとつの終焉── 星屑を集めるように 朽ちてゆく世界で 零れ堕ちるまでの詩(うた)を綴る 美しく咲いてる花も 過ぎ去れば砂になり 静かなる終わりの場所へ落ちる 煌く星空を詰めた 銀色の砂時計 苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて 微笑んだままで逝く-「私は生きてた」 最期の我侭が 通るならお願い 真夜中に逝くのは 寂しいから嫌だ 出来れば始まりの 朝の光の中で 新しい訪れの 息吹感じながら 笑いながら 歌いながら あなたの腕の中- 蒼く揺らめいて燃える