僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫(くじ)けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞(かす)みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今.咲き誇る 刹那に散りゆく運命(さだめい)と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽(いつわ)りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移(うつ)りゆく街はまるで 僕らを急(せ)かすように さくら さくら ただ
森山直太朗 撫でて
森山直太朗 さくら (シングル・ヴァージョン) 歌词
森山直太朗 夏の終わり 歌词
水芭蕉(みずばしょう)揺(ゆ)れる畦道(あぜみち) 肩(かた)並(なら)べ夢(ゆめ)を紡(つむ)いだ 流(なが)れゆく时(とき)に 笹舟(ささぶね)を浮(う)かべ 焼(や)け落(お)ちた夏(なつ)の恋(こい)呗(うた) 忘(わす)れじの人(ひと)は泡沫(うたかた) 空(そら)は夕暮(ゆうぐ)れ 途方(とほう)に暮(く)れたまま 降(ふ)り止(や)まぬ雨(あめ)の中(なか) 贵方(あなた)を待(ま)っていた 人影(ひとかげ)のない駅(えき)で 夏(なつ)の終(お)わり 夏(なつ)の終(お)わりには
森山直太朗 未来 ~風の強い午後に生まれたソネット~歌词
未来〜風の強い午後に生まれたソネット〜 例(たと)えば神様(かみさま)の悲(かな)しみを 信(しん)じられないボクを 君(きみ)は笑(わら)うのかしら 途絶(とだ)えた カタコトの愛情(あいじょう)とウタカタの溜(た)め息(いき)を ひび割(わ)れたホロスコープに 重(かさ)ね合(あ)わせてる きっと 生(う)まれ変(か)わったとしても もう一度(いちど)君(きみ)に逢(あ)いたい 嗚呼(ああ) 吹(ふ)き抜(ぬ)ける風(かぜ)が時空(じくう)(とき)を超(こ)えて ボクに微笑(ほほえ)みかけた
森山直太朗 さくら(独唱)歌词
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今.咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ
森山直太朗 君は五番目の季節歌词
君は五番目の季節 - 森山直太朗 詞:森山直太朗/御徒町凧 曲:森山直太朗/御徒町凧 君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ 勝手気侭な タンポポの綿毛を指で追って 国道の緩いカーブを超えて あの日のままの君の影を抱いた それ故に 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今年もまた君がやって来る 君は僕に訪れる 五番目の季節 君は五番目の季節 何故に世界は こんなにも麗らかで悲しいんだろう 夢にまで及ぶ君の遺香を 返す返す暮れる空に放った
森山直太朗 花鳥風月歌词
行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む 花鳥風月 瞬く間 私は声を大にして この身の限り唄をする者 花鳥風月 それもまた言の葉の綾 咲く花は季節を讃え 立つ鳥は言葉少なに 風の吹くまま有りの隨 月満つる見果てぬ空よ 花鳥風月 仏の座 浮き世は罪をちゃらにして あの世の光見せまいとす 花鳥風月 永久の詩情のように 花鳥風月 瞬く間 私は声を大にして この身の限り唄をする者 花鳥風月 それもまた言の葉の綾 专辑:花鳥風月/ 言葉にすれば 歌手:森山直太朗 歌曲
森山直太朗 小さな恋の夕間暮れ 歌词
森山直太朗 - 小さな恋の夕�暮れ 作�:森山直太朗/御徒町� 作曲:森山直太朗/御徒町� �曲:渡�善太郎 ★ 南へと向かう 背中丸めた�行船 �上げた横� いつもと同じ交差点 �がった�の 不安定な君が 何故だろう.いとおしく そっと抱き寄せた 踏切で途切れた言� 夕映えに染められて 唇が象った「サヨナラ」 小さな恋の夕�暮れ 君と�いてた 黄昏の空に 行き�をなくした�邦人 知らない街から 届く枯れ�の便� �ぎ去った�を 追い�けてはしゃぐ 君の目に浮かんだ �い日の�� 夕暮れに�んだ
森山直太朗 さくら (合唱部ヴァージョン) 歌词
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今.咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる時を信じ 泣くな友よ
森山直太朗 恋しくて オーケストラバージョン歌词
あれはもう過ぎた日の出来事 君といたあの季節 笑い話にはまだほど遠くって 捨てられない宛名のない手紙 どこからかもう冬の足音 色めく街のショーウィンドー 追行く人はなぜかよそよそしくて 凍える胸 モノクロの世界 溜め息は行き場を失ったまま 恋しくて 恋しくて 君の名を呼んだ 綿雪舞う空 帰らない思い出は 白く降り積もり 心の中に溶けてゆく いつまでも君を離さないよと 強く抱きしめたけど そんなにしたら私苦しいよって 笑われたね たまプラーザ行のバスに揺られ二人 何処へでも行ける気がしてた 時の流
森山直太朗 愛し君へ歌词
いっそ 抱きしめて 就乾脆 紧抱著 抱きしめて 离さないよ 紧抱著 别放开手啊 このまま 傍にいて欲しい 想要就这样 待在你身旁 何も问わずに 什麼都别问啊 いっそ 最後まで 最後まで 就乾脆 直到最後 直到最後 信じられる力を 仆にください 请给我 相信的力量 例えばそれが 伪りでも 就算那是虚假的 朝の光に 君が消えてしまいそうで 晨光之中 你彷佛快要消失 仆はまた眠った振りをした 我还假装沉睡著 眩し过ぎる思い出たち 那些过於炫目的回忆 こっちを向いて 笑っているよ 正对著我微笑著 あの日
森山直太朗 さくら歌词
森山直太朗 - さくら(独唱) 作詞者名 森山直太朗 & 御徒町凧 作曲者名 森山直太朗 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今.咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕
森山直太朗 放っておいてくれないか歌词
歌:森山直太朗 作詞:森山直太朗/御徒町凧 作曲:森山直太朗/御徒町凧 晴れ渡る空 透き通る風 それがいったいなんだというの 翼広げて 心開いて それがいったいなんだというの ああ もうぼくを とにかくぼくを 放っておいてくれないか 放っておいてやくれないか いや 放っておいてくれないか 流行の色 行列の店 それがいったいなんだというの 自然の恵み 肌の温かみ それがいったいなんだというの ああ もうぼくを とにかくぼくを 放っておいてくれないか 放っておいてはくれないか あれ 放っておいてくれ
森山直太朗 たぶん今頃歌词
なだらかに空は広がり その空の向こうの下に まだ見たことのない世界が作られている たぶん今頃 馬追いは突然のスコールに降られ 助産婦は頬杖を付いている 闘牛士は買ったばかりの靴を磨き 政治家は髪型を気にしている 浮浪者は道ばたにしゃがみ込み 子供等はゴム跳びをしている たぶん今頃 森は焼かれ 海は汚され 紛争は続き それでも新しい命は育まれ 音と音が重なり合うように 宇宙はゆっくりと広がっている たぶん今頃 アサガオは頼りなく天を目指し ノラネコは肩を落としている アメンボは耳を澄まし カラマツ
諫山実生 撫子の華 歌词
僕が生まれたこの町にも 桃色の花が咲きました 今年は少し早咲きだと 行き交う人は言っています 海鳥の唄よ あの島へ 風に乗せ 想いを運んでよ 独り泣いていたあの花を 守れず未来手放した 友よ 友よ 今どこにいる? 遠き日々に別れを告げ 友よ いつも 今も願うよ 幸せであるようにと- 待ち続けた再会も 終わりを悟(し)るための口実で 分かっていたけど どうしても新しい日々が 甦る ネオンで紅く染まった空 この空だけ繋がっている 今でも- 友よ 友よ 今どこにいる? 遠き日々に別れを告げ 友よ いつ
森山直太朗 若者たち歌词
若者たち 作詞:藤田敏雄 作曲:佐藤勝 君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで 君のあの人は 今はもういない だのになぜ なにを探して 君は行くのか あてもないのに 君の行く道は 希望へと続く 空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる 你前行的路 悠远漫长 而你为何 却咬紧牙关 即便如此 你也决意前行吗? 你的那个人 现在已经不在了 而你为何 还在寻找着什么 明明已经失去了目标 你还要前行吗? 你前行的道路 毗邻希望的山谷 当太阳又升起
森山直太朗 ヘポタイヤソング歌词
ヘポタイヤソング - 森山直太朗 詞:森山直太朗·御徒町凧 曲:森山直太朗·御徒町凧 きっと君は来ない ヘポタイヤソング 暮れなずむ町の ヘポタイヤソング とどまる事を知らない ヘポタイヤソング 振り返ると いつも ヘポタイヤソング なんでもかんでも みんな ヘポタイヤソング 花屋の店先に ヘポタイヤソング 七回目のベルで ヘポタイヤソング 心配ないからね ヘポタイヤソング 変わらぬ日々よ いついつまでも さぁ到来 帰らぬ君と 手と手 重ねて さぁ到来 変わらぬ日々よ いついつまでも おわり 专
森山直太朗 言葉にすれば歌词
もう何も 言わなくていいんだよ 君の氣持ちは 分かってるから 何度でも 間違えばいいんだよ 笑われたって 氣にしなきゃいい いつまでも いつまでも 一緒にいたいね 一步ずつ 一步ずつ 步いてゆこうね 幾億の偶然を越えて 星の光が 瞬いてる 傍にいるだけで 傍にいるだけで 幸せなこと もう何も 言わなくていいよね ぼくの氣持ちは 屆いたかしら 明日また きっと逢えるから 今日のところは おやすみなさい 言葉にすれば ありがとう 专辑:花鳥風月/ 言葉にすれば 歌手:森山直太朗 歌曲:言葉にすれば
森山直太朗 涙歌词
形あるものすべて 色褪せてゆくけれど あなたの作る笑顔は 今日も新しい 命あるものすべて 滅びゆく運命だと 行方知れずの心 緩く手を握る 生まれて生きるそれだけなのに 季節は肌に柔らかい こんなにも溢れる涙 涙は何処から来るのでしょう 宇宙の始まるその時に 何かがあったと感じてる 重ね重ねた罪を 彼方へ先送り 儚き夢の後先 今日も振り返る 愛して愛すそれだけなのに 空はこの目に美しい そこはかと零れる涙 涙は何処へと帰るでしょう あなたに出逢えたその意味を しょっぱい涙が隠してる どうしても溢れ
森山直太朗 雨だけど雨だから歌词
飲み飽きたマンデリン いつのまにか夜の街 バイクに乗ったサンタクロース ピザとコーラを運んでる こんなにたくさんの人 名前も顔も知りはしない バカなのはボク それともキミ 雨だけど雨だから...... ボクはここから動けない...... (gar) 专辑:あらゆるものの真ん中で 歌手:森山直太朗 歌曲:雨だけど雨だから
森山直太朗 生きてることが辛いなら 歌词
生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り 気が付きゃみんな年取って 同じとこに行くのだから 生きてることが辛いなら わめき散らして泣けばいい その内夜は明けちゃって 疲れて眠りに就くだろう 夜に泣くのは赤ん坊 だけって決まりはないんだし 生きてることが辛いなら 悲しみをとくと見るがいい 悲しみはいつか一片の お花みたいに咲くという そっと伸ばした両の手で 摘み取るんじゃなく守るといい 何にもないとこから 何にもないとこへと 何にもなかったかのように