君よ優しい風になれ 歌詞


I've 君よ、優しい風になれ歌词

10/04 01:10
肩を並べ 君と歩く 夕焼けの道で あのとき流した涙さえ 懐かしく思えた 照れ笑いで 滲む木々と子供達の影 離れてた時間の隙間だけ ゆっくりと近くなるよ あれから いくつもの想い出が増えたけれど 出会いやさよならを繰り返して 巡り会えた 淋しくて哀しくて 泣いた日も 楽しくて嬉しくて 笑う日も 君のことを抱きしめるから 優しい風になれ 幼すぎて 見えなかった さよならの意味を ひとりで見上げた空の下 雲が運んできた 優しすぎて 自分の事 傷つけてばかり そんな君だから 離れても 元気でいて-と不安

伊東歌詞太郎 ポプラの丘に風が吹く歌词

10/02 08:20
ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した 何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる 幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささや

神谷浩史 優しい風歌词

09/29 03:24
「優しい風」 作詞∶下地悠 作曲∶磯部篤子 歌∶神谷浩史 大切なものほど上手くしまえない 優しくつつまれることにも 素直になれずにいたあの頃 喜びもいつしかぎこちなくて ふとした声が届かなくて 優しい風はもう 僕らをつつむことをやめてしまった どこに忘れてきたんだろうか 気づかずに通り過ぎてく 伝えたいことは何ひとつ 言えないまま君は遠ざかる 不器用に繋いだ言葉たちが 切なくつつむ思い出なら いつまで経っても色あせない 形のないもの見えないから 手探りいつも戸惑ってた 気づけば彷徨い 記憶の扉を

伊東歌詞太郎 ぼくのほそ道歌词

10/01 01:26
会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は 冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう 最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら 生まれたとき僕らはすでに旅に出てた

春奈るな 空は高く風は歌う歌词

09/28 02:26
どうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇(ためら)わず明日へと崩(くず)れ落ちる いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満(み)たすものもあるのね 欠(か)け落ちた心に貴方が触れて 二人で行く未来は 穢(けが)れの無い強さで 空は高く風は歌う 夢を見てた歓びへと 人はいつか辿(たど)り着(つ)ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍(こお)り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆(なげ)きに 迷わぬように どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶(

Liz Triangle 優しさの風音歌词

09/28 02:20
「優しさの風音」 温柔的风音 雲は高く流れ 落ちる豊かさの雨よ 流云似水 秋雨霏霏 ただ ふわり 稲穂が揺れる 風に舞う恋心 稻穗轻摇 恋慕之心 随风起舞 秋は直ぐに駆け往く まるで稲光の様に 秋季将过 光阴如梭 また一つ 蛍火の如く 短い生を受ける 稍纵即逝 仿若萤火 夜は長く 日は落ちる 秋の灯火消える影 长夜漫漫 日落西山 秋日灯火 影影绰绰 それは儚く輝く命星 渺茫星辰 闪烁微光 旅立つ琥珀の風音に 幾度も 四季を重ね 琥珀色风音 浪迹天涯 几度重叠 四季颜色 手を取り 繋ぎ また離す

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

10/12 00:13
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词

10/12 15:54
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから

松たか子 優しい風 歌词

09/30 01:37
泣き疲れた子供のように さしのべた手もそのまま 涙さえふかないで 一人きり立ちさくしていた 誰にでもやさしくほほ笑む だけど心は孤独で 震えてた毎日に その扉そっとたたいてくれた 昨日よりもやさしく 風が吹きぬけてゆく 笑顔へと変わってく 君が変えてく いつもと変わらない景色の 街も人も雑踏も 何気なく流れてく 何故だろうそれだけで幸せ 昨日よりもやさしい 風が吹きぬけてゆく その腕でつかまえて ずっと離さないで 瞳に映した痛みも涙も なくせないけど ただ今二人がここに生きている それがすべて

伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词

10/02 13:34
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

09/28 13:13
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

伊東歌詞太郎 One Step Ahead歌词

10/12 02:22
"こんなはずじゃない"って抱え迂んだ违和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を满たすのは 他の谁でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手迟れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを卷いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声听かせて 谁かのせいにしないで 谁のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言叶もただの气休め ずっと昔に他人事って气づいてる 自分でつ

伊東歌詞太郎 しわ歌词

10/13 02:46
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから

伊東歌詞太郎 Calc.歌词

10/05 23:53
すれ违いは结局运命で 全ては筋书き通りだって 错过说到底是命运 一切按照脚本进行 悲しみを纷らわせるほど 仆は强くないから 难以掩饰悲伤 因为我不够坚强 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って 计算得出的答案全都 伴随着一两个的牺牲 また一歩踏み出す勇気を夺い取ってゆく 将再向前踏出一步的勇气逐渐夺走 いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの爱の歌 曾几何时献给你的歌 如今成了徒留伤感的爱之歌 风に吹かれ飞んでゆけ 仆らが出会えたあの夏の日まで 被风吹拂飞往 回到我们当初相遇的那个夏天 巡り

伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词

10/07 07:28
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之

伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词

10/07 07:28
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的

伊東歌詞太郎 僕だけのロックスター歌词

09/29 09:29
子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば 笑われ 偉い人はNO!脳足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだNO!NO!ダーリン 大きな背中も やさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい 夢があるのさ ロックスターになれば 憧れのステージに立てる ロックスターになれば あの子も笑顔見せてくれる ロックスターになれば パパとママも笑ってくれる ロックスターになれば 誰かのために生きていける 前を向け 甘いのは苦手だから 口

伊東歌詞太郎 カナリア・シンデレラ歌词

09/29 11:13
振り返らずに聞いて 涙を見せないことが 偉いことだなんて思わないで 想像だけで作った一人きりの傷つかない世界 それも一つの正解だろう 魔法をかけるから少しだけ聞いていて ただ君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 幾つもの明けない夜を飛んできて ボロボロの体温で辿り着いた答えを 12時の鐘の音が鳴る前に教えて きらびやかなドレスや作り笑顔 そんなものでもう着飾ったりしなくてもいいんだ 嫌われないようにうまく生きることが どんなに寂しいことか血液は知っていた その声に恋してる 迷わずに歌ってよ 頼りない

石川さゆり 風の歌 波の歌歌词

10/11 07:23
風の歌 波の歌 歌手:石川さゆり 作詞:阿久悠 作曲:鈴木キサブロー 風は何を歌うのでしょう 生まれた山の悲しみか 流れる雲の儚さか 風は心があるように いつも歌っているのです 少女の時は 耳たぶで 女になって 胸で聞き 私は今日まで 生きてきました 喜びも悲しみも 風と共に これから先も 風と共に これから先も 風と共に 波は何を歌うのでしょう 砕けて散った 切なさか 見知らぬ岸の 寂しさか 波は旅する人のように 寄せて 返して 消えて行く 遠くのことが知りたくて 波乱も夢に思われて 私はザン

伊東歌詞太郎 金曜日のおはよう歌词

09/27 11:07
おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 8:00 2車両目お気に入りの特等席 隣の人眠そうですね そんな日常 8:07 開くのは向かいのドア息を呑む 言いかけてた"その言葉"は今日も逃げた きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって- おはようのオーディションして 弱虫な自分に勝って 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 眠そうな君を見てる それだけで満足しちゃって ダメだって