桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっと ぎゅっと 抱きしめてるから 桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら 越えてゆけると言っていたのに 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した 桜が咲いていると思う? "触れた小指同士を このまま結んでしまいたい" 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら
桜さく誰かを好きになる朝に
RYTHEM 桜唄歌词
日本群星 桜歌词
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように 土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えないときの寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで 実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無く
つじあやの 桜の木の下で歌词
桜の木の下で 作詞:つじあやの 作曲:つじあやの 編曲:Tore Johansson 弦編曲:Martin Gjerstad 君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ 聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて 君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直
竹井詩織里 桜色 歌词
もう君を 毎日のように 見かけることもないでしょう 今君と 共に在りし日々に 思いを巡らせる 想い出は 重なって またいつか会える どれ位 覚えていれるでしょうか 別れの切なさに また人を求め 出会いを 繰り返すのでしょう 桜色 風におどれば 旅立ちの日を 優しく包んだ 涙覚えし季節を染めて消えてゆく 淡い光のよう 先へゆきなさい- 人知れず 君が飲み込んだ 言葉もきっと伝わるよ 舞いあがれ 君の未来が喜びに繋がるよう 失わず 涙なく 強くなれたら いいのにね なんてもどかしいの 人も育つ為に
矢野絢子 吉野桜歌词
お庭に桜がやって来た 院子里的樱花树终于运来了 私のために父さんと 为了我 母さんが植えてくれました 爸爸和妈妈给我种好了 ある春の絹の風の中 在一个春天如丝绸般的微风之中 春の良い日はいつだって 春天的好日子 无论何时 とんでもなく遠くまで来た様な 都好像意料之外的远道而来 淋しいくらいの穏やかさ 平静得有些寂寞 投げ出した素足 若葉の香り 伸出的光脚丫 嫩叶的香味 生まれてから今日までを 即使把从诞生到今天为止 全部足してみても 全部加上去看一看 あの山の木の葉一枚にも足らぬ 也不足那座山上
Juliet サクラブ -桜、散る-歌词
「サクラブ -桜.散る-」 やっぱりまだ好きだよ 聞きたくなるあの声 電話しちゃいそう. 抱きしめられたくなるあの腕は もう他の誰かを抱きしめてるのかな- 手を振れなかったあの日の朝が 最後だって決めていたら 手は振れたかな? 叶わない事は.わかっていたけど 出会えた事は間違いじゃないよね? もし生まれ変わったら. 今度は1番に会いに来て. 待ってるよ.アタシはアタシのまま. もし生まれ変わったら. キミのために生きてみたい. 他の誰も邪魔しない1番になりたい. 喜んでほしくて キミの好きな歌ば
北乃きい 葉桜歌词
あの日の私が見てたら何と思うかな 今は後悔してないかなそれとも- 誰かが手軽な幸せ見つけて笑ってる 憧れてるわけじゃないけど思い出す 恋愛と引き換えに今を手放せないけど ときどきあの気持ちも欲しくなる 葉桜そっと色づいてはなが舞い落ちる 何度目に見る風景だろう今まで 「君は一人で大丈夫」今もあの言葉 この暮らしに慣れた今でも繰り返す一人きり 毎日時計に追われて階段駆け上がる 不器用な真面目身につけて気を張ってた 正直に生きてきて何を手にできたかな ときどきふと涙がこみあげる 葉桜さいて散るたびに
丹下桜 Catch you Catch me歌词
会いたいな 会えないな 切ないな この気持ち 言えないの 言いたいの チャンス逃してばかり だって だって 翼広げ二人で 空をマラソン 夢をユニゾンしたい ほら Catch You Catch You Catch Me Catch Me 待って こっちをむいて スキだといって そう Nice to Meet You Good to See You きっと 私の想い あなたのハートに飛んで飛んで飛んでいけ 迷わない たまにね なくなっちゃう 身体のバッテリー あなたの笑顔で いつも充電満タン パワ
桜田淳子 わたしの青い鳥歌词
ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 恋をした心にとまります そよ風吹いて クック クック 便りがとどけられ 誰よりもしあわせ感じます どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クッククック 青い鳥 ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 夢のような心に誘います くちづけされた クック クック 木ノ実のなる下は 天国の花園の香りです どうぞとばないで この手のひらで しあわせ抱きしめて わたしを見つめていてね クック クック クッ
桜庭統 Tightrope歌词
最游记-Tightrope 作词:大塚雄三 作曲.演唱:CHARCOAL FILTER そう磨き続けた ナイフのような 顔が写ってる この窓の向こうで 僕を狙ってる 隙を見せたら 今にも跳ねそうな そんな張り詰めたプレッシャ┅ 隣り合わせで 誰より大胆不敵に笑う きっと誰にとっても 同じ事だろ I must fight against myself そう人のよさそうな 顔でやってくる 突然の悲劇も 疑うことなく 嘆くことなく 黙ったままで 上を見上げるんだ どんなありふれたシ┅ンも 演じ続けろ
桜田淳子 花物語歌词
この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先にあなたに見せたかったのです 窓辺に置きます 知らない間にそっと置いて帰って来ます 気がついてくれるでしょうか 手にとってあゝ綺麗だといってくれるでしょうか それとも---- おぼえています あの日のこと 小雨の中のすれ違いを 胸が熱くふるえたときめきに これが恋と知らされたあの日を あれからずっと あれからずっと あなたを想って泣いてた この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 初恋なのです どうしても あなたの胸にとどけたいのです 明日の朝
桜田淳子 しあわせ芝居歌词
泣きながら電話をかければ 馬鹿な奴だとなだめてくれる 眠りたくない気分の夜は 物語を聞かせてくれる とてもわがままな私に とてもあの人は優しい たぶんまわりの誰よりも とてもあの人は優しい 恋人がいます 恋人がいます 心のページに綴りたい 恋人がいます 恋人がいます けれど綴れない訳がある 私みんな気づいてしまった しあわせ芝居の舞台裏 電話してるのは私だけ あの人から来る事はない 浜辺を見たいのと誘えば 鼻歌まじりに連れて行く 踊りたいとすねてみせれば おどけながらあわせてくれる 部屋を尋ねて
丹下桜 Release my heart歌词
Release me たくさんの 夢や憧れ 抱えてた Release my heart この手で 全て 解き放て 今 いつのまにかコントロールが利かなくなっていたよね 軌道ルートはずさせるようなブラックホール 落ちないで 核心をちゃんと見つめてゆこう Release me たくさんの 夢や憧れ 抱えてた Release my heart この手で 全て 解き放て 今 本当の勇気は自分を信じた日から生まれたんだね 当たり前にやってのけてたあなた見てたら 不自然なプロテクト 自然にとれていった Re
桜庭統 STILL TIME(オープニング・テーマ)歌词
誰かが捨ててしまった 昨日を拾い上げ がむしゃらに 手をのばした 答えをつきつけて 何を手に入れても 満足することはない 複雑にからんだ 心の隙間から逃げ出せ そうさ Make a Treasure 錆びついた時の中に 君の声を聞く このまま届けたい 光の中 君が待ってる そう信じてるから 今すぐに 全てを使い果たした 未来は擦り切れて ためらいがちに選んだ 夢さえきしみ出す 憂鬱な日常 脱け出すことさえしない そんな君の側で 待ち続けてるのはごめんだ だから Make a Treasure 錆
丹下桜 Blossum歌词
「Blossum.」 作詞∶ヤスカワショウゴ 作曲∶石濱翔(MONACA) 編曲∶石濱翔(MONACA) 歌∶丹下桜 夢ひとつ ひそかに生まれてた 眼差しが 私 射抜いた瞬間に あたたかい掌 魔法のように 戒めに閉ざされていた 心開いた 誰も名づけない花に そっと話しかけた人 貴方には見ててほしい 夜明け前の光 蕾はほどけてゆく こんな小さな 私のカケラ 触れ合って 溶け合って 満ちていく 桜色した 淡いこの恋 いつか愛に育つまで 悲しみの定めが待つのなら 世界ごと 未来を変えてあげるから 美し
九州男 桜道歌词
嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる 昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り 初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から 落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番
ホイフェスタ 桜月 (HIROKI less ver)歌词
遠く離れた夜も朝も ずっとそばにいるよ 溢れる想い色褪せない 二人で見た星空のように-☆ キミの本音(気持ち)を押しのけて 夢と希望でいっぱいになってゆくスーツケース 満面の笑みで頑張ってね そういってキミは送り出してくれた 振り返らず 前に進む 青く澄んだ空の下 二つの涙が背を向けた あなたが寝てる隙に携帯のアラームOFFにした そんな夜もあった 時間が止まってほしくて ワガママばかりでごめんな キミの涙を拭う役目は やがてくるだろ春風に任せて 今旅立つ 一人の夜はあなたをこんなに もっと想う
CHICAGO POODLE 桜色歌词
歌:Chicago Poodle 作詞:山口教仁 作曲:花沢耕太 風に 誘われ 花びら舞った ほんとに ありがとう 心から さよならと巡りあいを僕らは 何度も重ねて生きてく 「またね」と手を振る君の笑顔は 咲き誇る 桜色 今 伝えたくて いろんなコトバ 探してみたけど 浮かんでくる言葉 全部 君がくれたもの 嗚呼 僕らは自由を求めては 誰かに甘えていたのさ でも 余計なことなどなにもなかった 思い出は 桜色 さよならと巡りあいを繰り返し きっとまた君に会える日が来る くしゃくしゃに丸めた夢はポケ
川嶋あい 桜慕情歌词
夜のとばりをくぐって昂然と輝く姿 誰も触れない体 君だけしか触れない肌 まるで幻みたいな声で君の名前を呼んでいるよ 一年前も泣きそうだった いつのまにか恋していた あざやかに咲いていくよ 桜の花音も立てず 君のため咲いていくよ りんと夜空を見つめながら 夕さりが降りた後にぼんやりと気高い姿 はりつけられたような月 君のそばで癒されていく 会えない時も忘れなかった 君がすべてを描き変えた 短い時間限りあるまで君のこと乞っていたいよ あざやかに咲いていくよ 桜の花色をつけて 迷いなく咲いていくよ 枝
RYTHEM 霞桜歌词
もう会えないのかな?おぼつかない指で想いを馳せては どうしようもないくらい泣いてた 何もかも愛しくて 電車のフレームに並ぶ景色は 優しいまま何も変わらない 変われないのは私だけ 桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散っても いないと知っても 私の目の前で今も笑ってる 何を間違ったのかな?計り知れない愛で包んでいたのに きっとそれが駄目だったの 気付いてももう遅い 改札を出ていつものあの場所にむかう 何も変わらない 今のあなたは誰と笑うの? 桜の花びら欲しいと言ったら 少し高