真木柚布子 歌谣芝居 九段の母 作词:石松秋二 作曲:能代八郎 上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖(つえ)をたよりに 一日がかり せがれきたぞや 会いにきた 空をつくよな 大鸟居(おおとりい) こんな立派な おやしろに 神とまつられ もったいなさよ 母は泣けます うれしさに [セリフ] "せがれや とうとう来ただよ やっと来ただよ この命のあるうちに 足腰の动くうちに 一度は参らにゃ死ぬにも死ねん思いじゃった 病気でずーっと寝たっきりだった父ちゃんも 去年の冬 とうとうおめぇの
真木柚布子 九段の母
真木柚布子 九段の母 (歌謡芝居)歌词
真木柚布子 さくら月夜歌词
歌:真木柚布子 作詞:下地亜記子 作曲:弦哲也 あの人 吉野の 千本桜 姿よけれど チョイト 木が多い その気ありそで なさそうで 女心を ユラリともてあそぶ エェ・・・お月さん お月さん エ・・・女はつらい つらいネ 恋は儚い 夢桜 サァ チョイサ チョイサ 浮気な鶯(うぐいす) 梅の木焦らし わざと隣の チョイト 桃で啼(な)く 粋な船宿 柳河岸 逢えば甘えて ホロリと夢見酒 エェ・・・お月さん お月さん エ・・・女はつらい つらいネ 恋は一夜の 夢花火 サァ チョイサ チョイサ ぞっこん惚
真木柚布子 酒とバラ歌词
歌:真木柚布子 作詞:上田 紅葉 作曲:花岡 優平 赤いルージュを 吐息で濡らし ひとり飲む酒 苦い酒 来ない誰かを 待ち侘びるより 水に流して さよなら- 涙の粒 飛んでけ 噂の種 飛んでけ 生まれ変われ バラのように- あなたのすべて 想い出さえも グラスの中 指で回せば- 恋はまぼろし 酒とバラ 掛けた電話を 迷って止める 淋しがり屋の 悪い癖 憎み切れない そんな人でも ケジメつけます 今夜で- 幸せまた 来るから 出逢いもまた あるから 翼広げ 鳥のように- 止まり木変えて 好みを変え
真木柚布子 夢追い舟唄歌词
歌:真木柚布子 作詞:たきのえいじ 作曲:叶弦大 お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も あきらめて あきらめきれず ふく涙 棹(さお)をさしてよ 夢追い舟に 命重ねてヨーオ ねぇあなた 岸を離れて 身を晒(さら)す 薄い縁(えにし)の 紙の舟 あなた点して 篝火を 淋しさばかり 沁みる日は 水の鏡に あなたが映る 恋しがらせてヨーオ 又じらす 夏をたたんで 秋がくる 咲いて七草 知る情け 肌の寒さは あなた故 焦がれる辛さ あなた故 せめてふたりで 夢追い舟を 漕いで
真木よう子 幸先坂歌词
陽が静かに昇り詰め湿った大地を蒸し上げて 蝉のこえはあの雲を千切るほどに焚き付けて 夏が来る 空と陸抱合う刹那よ 今日は何かいいことがありそう 人はいつも坂の途中期待を抱え上がり下がり 生きている 夜と昼泪に暮れても 今日は何かいいことがありそう 专辑:幸先坂 歌手:真木よう子 歌曲:幸先坂
真木ことみ なでしこの花のように歌词
歌:真木ことみ 作詞:水木れいじ 作曲:叶弦大 なんにも苦労を 知らない他人(ひと)に 女の心が わかるでしょうか 夢の夢だと 笑うけど いいのあなたと 夜風に耐えて 咲いてみせます この恋を なでしこの花のように・・・ 花のように 綺麗に咲いてる その花影で 流した涙は 尊いものよ 母の言葉が 響くよな 小春日和の 夕焼け空よ・・・ 強く生きるね これからも なでしこの花のように・・・ 花のように しあわせ探しの 旅また旅も 想い出ばなしに 出来るでしょうか 我慢くらべの 人生(みち)だって
真木ことみ 春よ来い歌词
歌:真木ことみ 作詞:仁井谷俊也 作曲:水森英夫 あなたと連れ添い 生きてくために そうよ生まれて きたのです 冬の寒さも 世間の木枯(かぜ)も 耐えてゆけます ふたりなら 春よ来い 早く来い 幸せつれて 春よ来い おんなはいつでも 取り越し苦労 それをやさしく 叱るひと 夢は五分咲き これからだけど 通うぬくもり 暖かさ 春よ来い 早く来い 微笑みつれて 春よ来い あなたは私の 陽だまりだから ほかに無いのよ 行き場所は 惚れて嬉しい こころの庭に いつか桜の 花が咲く 春よ来い 早く来い 幸
真木ことみ 父さんのマフラー歌词
歌:真木ことみ 作詞:浅木しゅん 作曲:叶弦大 父さんの 形見のマフラー そっと首に 巻いてみる 抱きしめられた 思い出と 優しい笑顔が 目に浮かぶ 時にはけんかも したけれど 大好きでした お父さん 働いて 育ててくれた 夜もろくに 眠らずに お返し何も できなくて この胸チクチク 痛みます も一度娘に なれたなら 今度はしたい 親孝行 父さんの 形見のマフラー そっと頬に 当ててみる 慣れない手つき 髪洗う ちいさなお風呂場 よみがえる 素直な娘じゃ ないけれど 大好きでした お父さん 专辑
小柳ルミ子 遠い母への子守唄歌词
遠い母への子守唄 / 小柳ルミ子 作詞:なかにし礼 / 作曲:平尾昌晃 夢にうなされて 闇に目覚めると 母を泣かせた 罪の意識で そのまま眠れない 今度こそ 私に 思い切り 甘えていいわ 帰ってきてほしい 帰ってきてほしい 遠い 私の母さん 胸に後悔の 雨が降りつづく 母がこの世に いない事実を 受け入れられないの わがままな 私を 泣きながら 叱ってくれた また叱られたいわ また叱られたいわ 遠い あの日の母さん 母の声がする 負けちゃいけないと 私生きるわ 強く生きるわ 空から見ていてね 今
島みやえい子 あすなろの木歌词
[ti:あすなろの木] [ar:島みやえい子] [al:ひかりなでしこ] [by:van] 島みやえい子 - あすなろの木 作詞:島みやえい子 作曲:島みやえい子 編曲:京田誠一 ひのきになりたくて ]若いあすなろは 都会に出てあわない 水を飲み 大人になりました 派手な暮らしの中 集まって来た人は お金がなくなったとたん 蜘蛛の子を ]散らすように 去りました ]ふと よぎるのは 母の顔 ひのきになれなかった僕を 笑うかな ]何もない ふるさとに 背を向けて来たけど しあわせは しあわせは そ
松たか子 黄昏电车歌词
悲しい鳥は泣きながらひらひら 帰りの途中私は見つめてる いつの間にかに忘れてたさよなら あの日のさよなら本当のさよなら 汚れた街も悪い心も 黄昏は染める私は夢の中 夕焼けこやけの電車に揺られ今夜ひとり誰かを想うよ あの日に帰りたい今の私の心のままならば言えるよ きっと言えるよ この街の薫りは右左と流れて 私の心を我に返してしまう 泣き止んだ子供母親までも 黄昏に染まる私は夢の中 夕焼けこやけの電車は今日もみんな夢の中へと誘うよ あなたへの一言今の私の気持ちのままならば言えるよ きっと言えるよ 夕
本名陽子 カントリー・ロード歌词
曲名:カントリー・ロード/原曲:TAKE ME HOME,COUNTRY ROADS 作曲:B.Danoff,T.Nivert&J.Denver 編曲:野実祐二 作詞:鈴木麻実子 演唱:本名陽子 カントリー・ロード(乡村路) この道(みち)ずっと行(ゆ)けば(这条路一直走下去) あの街(まち)に続(つづ)いてる気(き)がする(仿佛能通往那条街道) カントリー・ロード(乡村路) ひとりぼっち畏(おそ)れずに(孤单一人 不怕孤单) 生(い)きようと梦(ゆめ)見(み)てた(梦想着坚强活下去) さみしさ
袁小迪 阿母歌词
[ti:阿母] [ar:袁小迪] [al:打拼] 阿母 歌曲主唱:袁小迪 歌曲作词:钱澄/韩安 歌曲作曲:钱澄 歌曲编曲:项仲为 专辑名称:打拼 专辑制作:巴布 发行公司:豪记唱片 发行时间:2013-08-15 请你原谅子儿的不孝 阮当初少年的时 彼呢袂晓想 走入黑暗江湖路 造成今日的不幸 不知阿母你 甘会原谅我 看著阿母我目屎流 我的心肝强欲嚎 偷偷看阮阿母 年老的背影 用心计较 阮受尽折磨 阿母啊 阿母啊 想要返去的身边 做你的乖子 阿母啊 阿母啊 我的心永远拢治这 Music 请你原谅子
海援隊 母に捧げるバラード歌词
母に捧げるバラード<ライブ> 作词:武田铁矢 作曲:海援队 "お母さん.今仆は思っています.仆に故乡なんか. なくなってしまったんじゃないかと. そして.ひとつ残っている故乡があるとすれば お母さん.それはあなた自身です. あなたは.何から何まで故乡そのものです. 今.こうして静かに目をとじていると.お母さん. あなたの声が闻こえてくるんです.闻こえてくるんです." 今も闻こえる あの おふくろの声 ぼくに人生を教えてくれた やさしいおふくろ "コラ!テツヤ!何ば
五輪真弓 ジャングルジム歌词
五輪真弓 ジャングルジム 作詞:五輪真弓 作曲:五輪真弓 ジャングルジム 夕闇の背に 昔のおもかげ うかべて ジャングルジム まるで母のように 幼な心 呼びさます あなたからみれば 私はもう見知らぬ通りすがり 今はつかれ たちつくす ぼろきれのような私に 悲しげなまなざしさえ むけてくれない あー ジャングルジム 今はあこがれ あー ジャングルジム 遠い恋人のように あなたからみれば 私はもう見知らぬ通りすがり 小さな夢をからませた 銀のおもいで ジャングルジム ジャングルジム まるで母のように
熊木杏里 囃子唄歌词
さっきまで高かった太陽も 胸の中に沈んだ 言葉ごと忘れてしまっても 語っているような島で 三線の音に木々の囃子 人は明るく 影の中 口をあけているままの悲しみに 願い事をつめこんでる 傷あとをねらうのは アメリカ それとも 我が国 飛んではいけないひこうきを 何度も見送る 滑走路 いいこともわるいことも全て 波のようにまかせたの 目には見えぬ大きな力が 私を小さくしてゆく 鳥が海を渡ってゆくのも 必然な出来事のように 歌声に 月の夜 酔いの席 永らうも 果てゆくも 想いにならない この心 誰かに
李泰祥 旅程歌词
對我說 微溫的夕陽 如懷孕的妻的吻 在去年 我們窮過 在許多友人家 借了宿 可是 總得有個巢才行 在明春雪溶後 香椿芽兒 那麼地 會短暫地被喜愛 而今年 我們沿著鐵道走 靠許多電桿木休息 (真像揹標子) 擠揚旗柱熬更 (多想吃那複葉) 而先 病蟲害了的我們 在兩個城市之間 夕陽又照著了 可是 妻 妻 被黃昏的列車輾死了 -咳 就讓那嬰兒 像流星那麼胎殞罷 別惦著姓氏 與乎存嗣 反正 大荒年以後 還要談戰爭 我不如仍去當傭兵(我不如仍去當傭 兵) 我曾夫過 父過 也幾乎走到過 专辑:错误 歌手:李
小林ゆう どうにもとまらない歌词
うわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃない
关学曾 鞭打芦花 (1957年)歌词
在列国有位大孝,名叫闵子骞哪, 他本是圣人的门徒,一位大贤. 他的父闵德宫,是大夫之分, 他的母早年病故,父亲又续了弦. 李氏女过得门来,又生了二子. 她便把那闵子骞,虐待不堪. 亲生的儿恐怕饥寒,时刻惦念, 见子骞疾苦,她不以为然. 一样的孩儿,李氏她两样看, 两样吃来两样穿. 这一年眼看着天寒霜雪降哪, 李氏她起下了狠毒的心田. 给亲生儿做了一身棉裤棉袄, 在里面絮的是最好的丝绵. 给子骞也做了一身棉裤棉袄, 在里面絮的全是芦花团. 从表面上看起来,又厚有暖, 其实那芦花虽厚,可一点也不趟寒
少女病 白亜の檻歌词
月に輝く白亜の壁は 全てを拒むように高く 祈りひとつも通さぬほど 整然と街を囲む 少年は壁に耳を当て 外界(そと)の世界を想う 果てなく広い草原 煌びやかな水音 笑顔の絶えない家族 優しかった兄の横顔 けれどその記憶は 古びた絵本のように遠く-- 夢のようにおぼろげで 不確かなものだ 少年少女(こども)達は この街に幽閉されていた 「ここから外へ出ることは 決して叶わない. 日々同じ時刻に届けられる食事は. たったひとつだけある 街の入り口から 白装束の大人たちが運び込む. 無言の彼らは淡々と.