南野陽子 雪の花片 作詞:田口俊 作曲:宮下智 その腕で私を抱きしめて 何処へも行かないと ねぇ ささやいて- その瞳 私をとじこめて 凍える躰 つつむように 結べない恋と知っていても あなたの優しさに 今は あまえさせて 空を舞う 淡い雪の花片(はな)に いつか哀しみさえ うずもれるまで あなたしか帰る場所はないの そっと ほどく髪に ねぇ くちづけて- その瞳 私をとじこめて あなたの涙になりたい 专辑:ReFined-Songs Collection~NANNO 25th Annivers
夜の空 密かに舞う 雪の花の群れ
南野陽子 雪の花片歌词
葉月ゆら 雪と花のエチュード歌词
03 雪と花のエチュード 作詞:葉月ゆら作曲・編曲:しゃな 今日もあの場所へ花を摘みに行くの あなたはものこの世界にはいないけれど ずっと忘れない心に刺さった 綺麗な欠片が胸を少し痛くする 声にならない叫び空に響け 輪廻の輪は緩やかに廻る 今日もあの場所へ花を摘みに行く 愛しい人の十字架へとそっと飾るの きっと私の涙が雪になって 新しい貴方へ舞い落ちる 今日もあの場所へ花を摘みに行く いつか会える日を願い祈り続けるの 专辑:Snow Flower 歌手:葉月ゆら 歌曲:雪と花のエチュード
SOUND HOLIC 紅夜の仮面舞踏会歌词
紅夜の仮面舞踏会 原曲『明治十七年の上海アリス』 Album『幻想★あ・ら・もーど』 Vocal:3L(NJK Record) Lyric by Blue E/Arranged by MasKaleido 紅い月が妖しく照らす 黒い影が集う宴さ 愛の幻が行き交う 一夜限りの仮面を付けて ねえ まだ 君はまだ 躊躇っているのかい? 仮面の群れ 踊り出す 紅の仮面舞踏会(マスカレード) 誰が誰か分からずに 恥じらいを捨てるのさ 淡い酒に火照らせた頬を指で味わい 君の心 乱したい 燃える輪舞曲(ロンド
김범 聖夜(イブ)の空歌词
君の唇に灯ったキャンドル 眩し過ぎたから Ah 目をそらした 誰かとはしゃぐ 君を見てたよ 窓の外の雪は静かだった 頬の涙ぬぐい この手のぬくもりで 君の透き通った肌を つつみこみ 夢の中 離さないよ Baby, Holy night 今夜なら言えるよ Fall in love 君を愛している Feel my heart 痛いくらい Oh my love Baby, Holy night この想い届いて 吐息引き寄せ 聖夜の空を 見上げよう Holy night 赤い鼻つけて おどけて笑ってる
石川智晶 僕の空に季節はずれの雪が降る歌词
僕の空に季節はずれの雪が降る 作詞/作曲 :石川智晶 編曲 :西田マサラ 歌: 石川智晶 歌词整理&添加:御名方守矢 ほら僕の空に季節はずれの雪が降って 見上げた白く眩しいもの どこで生まれたとか 何をして来たとか そんな重ねて来た過去が体を重くさせると なのに悲しいくらいそれなしではいられない 君に真っすぐ歩いても行けなくて ほら僕の空に季節はずれの雪が降るのは 遅咲きの花には寂しい この白い毛布に隠れて咲くような人間に 君は本気で話してくれないはずだから 無人の滑走路にいつまでも立てない人間
Asriel 千億の星屑降らす夜ノ空歌词
千億の星屑降らす夜ノ空 [PSP版「never7 -the end of infinity-」オープニングテーマ] 平凡な日をこんなにも尊いと感じているなんてさ. 昨日までなら笑い話みたいな夢で終わりだけど 現実的な出来る出来ないかの議論はそっちのけでさ. 何が大事か 心の天秤に乗せて量る. 『水の螺旋』『Laplaceの謎』『見えぬ空』 恐れを抱く『弱い心』も =『逃れられない永遠の廻廊 *infinity*』 あの日の笑顔 あの日の涙 失うには早過ぎるよ 運命なんて言葉では終わらせない あの
葉月ゆら 雪の華歌词
夜の空 密かに舞う 雪の華の群れ キラキラ 私の手に 優しい光をくれるの 嗚呼 貴方にどうすれば伝わる? 言葉を選んでも足りない 未だ 寂しくて心冷えて 涙する時は 私を思い出して 貴方へ歌うよ 转自:http://bbs.dm123.cn/read.php?tid=835222&page=2 专辑:竜と炎の物語 歌手:葉月ゆら 歌曲:雪の華
日本ACG 希いの花歌词
ふわりはらり.舞う雪の花 降り積もって重なって きらりひらり 瞬きながら 来る春を待ち 夢見る 希いの花 作詞:Rita・miumi 作/編曲:新井健史 ギター:寺前甲 サックス:UYE! コーラス:文月りく 唄:Rita PCゲーム「眠れる花は春をまつ.」オープニングテーマ あぁ 止めどなく 滴落ちて泉となり あぁ 穏やかに 時は流れ満ちてゆく 廻る季節に 言の葉と 心深く秘め 暖かな日を 思い描き 待つ夢の中で ふわりはらり 彷徨う花弁 真白な欠片のように 触れてしまえば解けて消えゆく 儚い
みとせのりこ かぞえうた~地獄鞠歌~歌词
かぞえうた-地獄鞠歌- 編曲:Manack 唄:みとせのりこ 一つとや 一夜明けても紅の 紅の 暮れない野原の黄昏や 黄昏や 二つとや 深き闇夜に匂うよに 匂うよに 舞い散る花の儚さや 儚さや 三つとや 御魂の翳に棹差して 棹差して 操る櫂の哀しさや 哀しさや 四つとや 夜半に澪ひく絵燈籠 絵燈籠 映す川面の濡羽玉や 濡羽玉や 五つとや 異界の門に天駆ける 天駆ける 火車の車輪の緋の轍 緋の轍 六つとや 無垢の裳裾に玉雫 玉雫 禊ぐ袖振る花の色 花の色 七つとや 七つ送りの童歌 童歌 かえす祀り
Chouchou 空知らぬ雨、空に知られぬ雪 歌词
ゆらゆら 揺蕩う(たゆたう 瞼に映る姿 夢幻を彷徨う 蝶のように ひらひら 宙舞う 手を差し伸べる姿 陽だまりに笑う 少女のように 夢路辿りて 見るはあの夢見鳥 羽を翻しては 匂い立つ花 三日月の夜 遠くの空へと 霧の夜へと消えていった 小さな影法師に あの鈴の音を重ねた ゆらゆら 移ろう 穢れを知った己も 貴方を穢せば 哀しくなろう 夜ごと夢路辿りて 見るは遠き面影 いつか無くしたものは 瑠璃色の空 瑠璃色の花 小さな指解いて 羽ばたいた夢見鳥 二度と帰らぬ君は 匂い立つ花 三日月の夜 涙落ち
佐咲紗花 snow ring歌词
吐息が白く風めく[纯白的叹息随风起飞] 一人歩く帰り道[形单影只的回家路] 初めて君を見たのは[第一次遇见你曾是] 雪が舞う夜だった[雪花纷飞的夜晚] 君なしじゃどこへも進めなくて[我一旦失去你就无法前进] ひとりきり迷うだけの私を[孤单一人总是迷惘的我] 君が見ていたら笑うのかな-[要是被你看见 你会嘲笑我吗-] 遥か空の上で[在远空之上] 雪の音(ね)[雪之音] ひとつひとつが淡いオト立て[传出一片一片淡淡的声响] 漆黒の闇に消えた[消失于漆黑的暗夜中] You kissed my neck
吉岡亜衣加 十六夜涙歌词
天つ風(あまつかぜ)よ 時の羽(ときのは)さえ この思ひは 十六夜に- 凛としたあなたと同じ 手折(たお)られぬ花 色は匂へど 言の葉も届かないまま 憂ふ(うれう)枝から消えた あなたの空を飛ぶ.てふ(ちょう)になれぬのなら その哀しみ 苦しみを 食らい尽す鬼でもかまわない ※天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)※ 芽を息吹(いぶ)くあなたのような 業(ごう)の花 色は匂へど 舞い戻る この言霊 違
郑毅 残花谢歌词
凄雨浸湿凝香夜 月色映出伤离别 幽梦化蝶 缤纷落叶 启珠帘 窗外雨声断思念 铜镜掷破怎何圆 发鬓染雪金钗怜 空枕难眠 红颜幽怨 惘然间 曲终人散皆无言 伊人泪洒湖畔 情欲绝 拨弄琴弦愁绪 宛如月 凄雨泪消眉上 风蚀苦多残 红尘倦 回惘残花已凋谢 铜镜掷破怎何圆 发鬓染雪金钗怜 空枕难眠 红颜幽怨 惘然间 曲终人散皆无言 伊人泪洒湖畔 情欲绝 拨弄琴弦愁绪 宛如月 凄雨泪消眉上 风蚀苦多残 红尘倦 回惘残花已凋谢 凄雨浸湿凝香夜 发鬓染雪金钗怜 幽梦化蝶 缤纷落叶 惘然间 曲终人散皆无言 伊人泪洒
DeZI:R 花鳥風月歌词
[ti:花鸟风月] [ar:初音未来] [al:花鸟风月] [by:XIUCECE] [00:00.03]歌曲:花鸟风月 歌手:初音MIKU&巡音LUKA 专辑:花鸟风月 [00:00.53]春过ぎて.夏が来て.花开いて (春时既过.夏时将至.繁华盛开) haru su gi te ,natsu ga ki te ,hana hi ra i te [00:04.48]秋过ぎて.冬が来て 儚く散る (秋时既过.冬时将至.梦幻泡影) aki su gi te , fuyu ga ki te haka
日本ACG 雪のエルフィンリート歌词
それは永遠(とわ)のおとぎ話ね 氷の中 永遠に枯れない花は ひとり夢見る 淡く霞んだ 愛しい人の面影を追いかけてた 白い幻夜(げんや)を ひとり彷徨う 遠ざかる記憶の中 優しい声が私の名前を呼んだ気がしたの 儚く舞う白い雪は 人知れず消えゆく幻 結ばれても解(ほど)ける運命(さだめ)を歌うよ いつまでもひとり眠るの それは永遠(とわ)の迷路みたいね 光の中 麗(うら)らかに咲いてる花を ひとり夢見る 固く凍った 指に触れた温もりを追い続けてる 白い幻夜(げんや)を ひとり彷徨う 遠ざかる後ろ姿
吉岡亜衣加 十六夜涙 (LIVE ver.)歌词
天つ風(あまつかぜ)よ 時の羽(ときのは)さえ この思ひは 十六夜に- 凛としたあなたと同じ 手折(たお)られぬ花 色は匂へど 言の葉も届かないまま 憂ふ(うれう)枝から消えた あなたの空を飛ぶ.てふ(ちょう)になれぬのなら その哀しみ 苦しみを 食らい尽す鬼でもかまわない ※天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)※ 芽を息吹(いぶ)くあなたのような 業(ごう)の花 色は匂へど 舞い戻る この言霊 違
LAREINE 雪恋詩歌词
夜風の中を手を繋ぎ合わせ いつまでも側にいれるならと願うよ 輝きだした花が冬の夜の呼び キミと歩いてきた季節に永遠の雪の詩を 幸せな瞬間は戻れずに 雪の花よ永遠に- ずっと.ずっと離さずに生き続ける 僕の中 夜風と遊ぶキミを追いながら いつまでも側にいれるならと願うよ 言葉を探していた 後ろ姿見て キミの笑顔が消えぬように想いを隠して それが勇気ならと信じて 雪ノ華よ永遠に- そっと.そっと壊さずに守り続ける星座となる もしもいつか 生まれ変われたら 消えかけた約束叶うかな? 舞い上がる 雪ノ華
日本ACG 片恋艶花(かたこいえんか)歌词
片恋艶花 作詞:畑亜貴/作曲:YORI/編曲:樫原伸彦/ 歌:藤乃静留(進藤尚美) 「夢かうつつか 春たちて さくら花散る そして.うちは戀に落ちました. 想う戀.忍ぶ戀.燃える戀.いけずな覚えないや」 濡れた髪にそっと 唇よせて目を閉じて 涙ぐんだらあかん? 胸を焦がして追いかけた あやかしみたいに追いかけた いつか一緒に死にたいわ あゝ夢に操られ 舞う恋の花 風が吹いただけで 散りゆく定めなら 抱きあったその日に燃えてしまいたい そして紅(べに)の色があせてゆくように いとしい人のなか灰にな
P∴Rhythmatiq 冬空ペチカ歌词
あれからどれくらいの日々が 目の前を通り過ぎていった もう解らないけど 過去の想い出がこの胸をいたずらにかき乱して Ah 消えていった あれは冷たい雨の降る夜 突然君は旅立っていった 遠く 瞳の奥の幸せも全部 涙すらも空へと吸い込まれた やがてひとひらの雪となり 姿を変え私の元へそっと降り積もってく 伝えたい事も伝えられず 舞い散る雪のように白く記憶が霞んでく 今の私には少しだけ冬の風が冷たすぎるから Ah 暖めて 永遠なんて言葉が嘘だって 本当は知ってたよ最初から でもね当たり前だと思ってた事
DEEP 雪しずり歌词
揺れる粉雪 ささめ雪 夜空の花 牡丹雪 あなたの街に舞うのは どんな雪ですか? 今年の冬もこの胸は あなただけが降り積もる 逢いたくて 逢いたくて また雪しずり 一晩で降った新雪の上に 涙落ちて こおり雪に変わる 白よりも白い 雪を見る度に あなた- あなたを思い出してしまう 一つ気まぐれに舞い降りて ひらひらとこの街に 二人だけの季節がくる 揺れる粉雪 ささめ雪 夜空の花 牡丹雪 あなたの街に舞うのは どんな雪ですか? 今年の冬もこの胸は あなただけが降り積もる 逢いたくて 逢いたくて また雪