合わせ鏡 渉り行く魔 浮かぶ傷 柘榴石(グラナトゥム)の様 片目の 絡繰人形(オートマタア)は歌う 狂った 撥条仕掛けの声 夜の闇 眩しい月 妖精の羽音が舞う 貴方は誰?私は誰? 混ざり合う 黒と くろと クロ 錆びた香り 言葉遊戱(アナグラム) 追う 眼球に 刻まれしは 蒼 私の手の中 怯える蝶 羽を奪えば飛べるのかしら? 白い部屋 螺旋階段 軋む窓をすり抜けて 貴方を呼ぶ 私を呼ぶ 混ざり合う 赤と 黒と 闇(クロ) 搦め捕られた少女の悲鳴 刃物(メス)を持つ手 少女標本(maiden co
葉月ゆら 少女の秘密と键穴
葉月ゆら 少女標本 -maiden collector-歌词
葉月ゆら 背徳の海 EGOISTver歌词
背徳の海 EGOIST ver 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 络み合う欲望 热を帯びた眼差し[互相交纵的欲望,饱含热情的目光] 素晴らしいご褒美 欲しいでしょう[想要极佳的奖赏,是吧?] ほら 傅きなさい[来,服侍我吧] 饿えたこの肉体 乱れ白く溶けてく[这副饥渴的身体啊,凌乱浊白地融化] 教え込んだあげるわ 罪こそが快楽だと[让我给你灌输,罪恶才是快乐的思想吧] 夜の锁で缚られたら もう戻れない[被夜晚的枷锁束缚,已无法回去] 甘い香り満ちる背徳の海で 溺れ続ける[沉湎于甘甜满溢的违背道德之海
葉月ゆら 断片の鳥籠歌词
断片の鸟笼 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 夺われた感情 痛みも感じない[感情被夺取,连疼痛也无法感知] 冷たい鸟笼 今夜もまた啭る事求める[冰冷的鸟笼,今夜依然渴求鸣啭] 剥ぎ取られた薄いシルク[被强行褪下的轻薄丝绸] 血に染まる日を梦に见て[梦见了染血之日] 足りない场所へ触れる指先が[触碰欲求不满之处的指尖] 蛇のようにうねり始めた[如蛇一般开始延绵起伏] 见惯れた帐は牢狱の槛[熟悉的幔帐只是牢笼] 私の为に歌う Requiem[为我歌唱的安魂曲] 散らかった足たち[瘫软交叠的双腿] 気まぐ
葉月ゆら enthusiasm歌词
3.enthusiasm 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 色の褪せた部屋に静寂が张り付いて[寂静环绕着褪色的房间] 割れた镜の破片が丑い姿映す[破裂的镜之碎片映着丑陋的身姿] 孤独な心はやがて獣を呼び覚めました[孤独的心渐渐唤醒野兽] 私の背后には暗の王降り立つ[黑暗之王降临于我的身后] 全てを捧げれば愿い叶うの?[若献上一切,就能够实现愿望么?] 魂を犯し血を流そう[玷污灵魂,血液流淌] 私の爪先を彩る赤は 锖びた香り[点缀我脚尖的红色,散发锈的香气] 呜呼 真红の华[啊啊,鲜红的花朵] 真の神
葉月ゆら 黒真珠姫歌词
黑真珠姬 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 苍い海の中 揺れる光のオーロラ[于苍海中摇曳的七彩极光] 重い睑を开けて天を仰ぎ见るの[睁开沉重的眼睑仰望天际] 真珠色の素肌 黒く腐り堕ちて逝く[珍珠色的肌肤,逐渐变黑腐朽堕落] 残された声をあげて 歌う恋の歌[献上残留之音,歌唱恋之旋律] 如何か贵方の元に 风に乗って届きますよう[要如何传达给你呢,让它乘风飘去吧] 持てる命を捧げた私を想い出して欲しいのです[只愿你能回想起,献上了所有生命的我] 烂れた指から ふわり 舞い上がる银[从溃烂的指尖飘出的银
葉月ゆら 魔女と銀の皿歌词
魔女と银の皿 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 昔.むかしの话 美しい娘がいた[很久,很久以前,有一位美丽的小姑娘] 白いベール靡かせ森を彷徨う[她在森林中徘徊,面纱随风飘动] 枝 剃いだ细い手[用纤细的手臂拂开树枝] 踵を磨り减らして[鞋后跟也渐渐磨薄] 爱しい恋しい人の名前 涙声で呼ぶ[哭泣着呼唤爱怜之人的名字] 进めun,deux,trois[前进着,1,2,3,] 风よ ねぇ连れて行って[风啊,请带我走吧] 魔女に魅入られた彼の元[带我去被魔女迷住的他的身边] 胸贯く银弾 握り缔める白の十字
葉月ゆら 箱庭詩集-首無し少女と魔女-歌词
溜め息と蜂蜜の涙 壊れた繭を引き摺って 冷たい石畳の上 開いた羊の背表紙 瞼の奥に散らばった 悪夢をミルクに溶かして 滅びと収穫の魔女に 祈った すべてを捧げて 辿る詩の中 物語を今 それとも- 終焉を知る為.生きるの? 祈りを孕む願いの向こう 何があるのかも知らず 零れ落ちてく銀貨 ただ土へ還す 首の折れた少女 何も見えてはいないの 思い遂げると信じ 十字切り.捨てた 蒼ざめた瞳を菟めて並べた お菓子の柩を 硝子の箱庭に埋めて まつ毛に綴る金の糸 失くした小指の先から 解いた赤は誰のもの? 滅
葉月ゆら エス-黒橡ノ少女-歌词
--------------------------------------- vocals:◇葉月ゆら◇ ◆海紅◆ ◇◆合唱◇◆ --------------------------------------- ◇ 不安定な鼓動だけ箱庭に響く ◇ 赫月照らすは清らなる少女 ◇ 痛哭×欲望 天秤に掛け選んだ ◇ 禁忌という名の果実 ◆ 「神さえも赦せぬ大罪ならば」 ◆ 心捧げる "運命の相手"へ ◇◆ 混ざり逢う雪片肌 終幕無き闇の中 ◇ 夜風囁く警告に瞳を伏せて- ◇◆ 目合う死の百合
葉月ゆら 禁色の恋歌词
禁色の恋 作曲:藤田真梨 编曲.E.Guitar:奥山明 作词:叶月ゆら 灯る指先甘くも优しく 蔷薇の残り香肌を抚でるの 冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる 小さな顷に见た黒い城 独り湖上に立つ贵方 绮丽な红い瞳と白い肌美しくて 立ち竦み见とれていた ?おいでお姫様秘密をあげよう? 热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った 真実の恋に堕ちた日から 私.谁にも言えない 喉が渇いておかしくなりそう 雫をください ?早く王子様もっと教えて? 热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える 真実の恋に
葉月ゆら 夢、麗しく闇を奏でる歌词
少女α:今宵も梦见る 优しい牙を[今夜也梦见了,温柔的尖牙] 少女β:冷たい月 欠ける月[冷月,月缺] 子爵:今宵も焦がれる[今夜也依旧想念] 少女α:首筋に残る 痛み爱しく[让人怜惜的疼痛残留在脖颈] 悦楽は夜に咲く棘のよう[欢乐如盛开在夜晚的荆棘] 少女β:圣女を装い全てを夺う 何処までも堕ちて逝け[伪装成圣女剥夺一切,无论到哪都将坠落而去] 少女α:私を呼ぶ 优しい声 触れて心の奥へと[呼唤我的温柔之声,逐渐触碰到内心深处] 少女β:贵方を呼ぶ 暗の中 焦がれる面影[黑暗中,日夜思念的脸孔
葉月ゆら Dark Fairy Tail歌词
ⅢDark Fairy Tail 作詞:月棘苑子 作編曲:上月幻夜 菫色の雨が くらい空に降りそそぐ夜 隠してたジャムを取り出して 秘密の言葉を唱えよう Welcome to My Fairy Land どんなことだって出来る 甘いマシュマロもマスロンも 刎ねた首の赤い雫も セカイ彩る星屑 飾り付けて 君にあげるよ カボチャの馬車の上 踊る 無数の悪意たちと 硝子の靴を放り投げて 小さくお辞儀を チョコレイトの瞳が 光る 謎ときを明かすように 美しき夜の少女たち 秘密の言葉 囁き合う Welco
葉月ゆら 純潔と時の天秤歌词
朧な月夜に銀の霧 二人隠れながらも はぐれないように 秘密の場所まであと少し 息を潜めて希望へと駆け寄る 少女達の背に迫り来る闇は 時の砂を纏わせて純潔を奪う 偽善の笑み 下劣な指 侵蝕を試す嘘 裏切りさえ恥じない 憎しみが募る もし願いが叶うのなら 白い羽をください 穢れ無き地の果てへ 二人羽ばたき行こう 少女に抗う術は失く 肌に滲む時間としなやかな手足 錆び付く呪いは密やかに 赤い髪の色まで金に変えた 永遠は無いと言い放つ貴方 恋を知ったその瞳 憂いを宿すの 望まぬ明日 戻れぬ過去 繊細な魂
葉月ゆら 御伽影牢館歌词
真夜中を告げる时计 钟の音 钟声告知了午夜的光降 メルヒェンを求めて歩く骑士 跟随着童话而来的骑士 さぁ ここへ 贵方を暖めましょう 来我这里 让我温和你吧 代偿は人生の全て 作为代价请将你的人生所有都交给我 人鱼の声 白い雪の少女の肌 有着人鱼的嗓音 和雪般肌肤的少女 全て手に在る 美しい私 具有一切的 姣好的我 御伽の国から迷い出た少女は 怅惘于童话之国的少女 我侭で骄傲な女 是个任性而骄傲的女人 女王に憧れ堕ちていく运命 她因向往成为女王而腐化 王子様は来ない いつまでも 可她的王子 永远
葉月ゆら 狼の血族 歌词
「狼の血族」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:スパーイ大作 紅(あか)いマント脱(ぬ)ぎ 細(ほそ)いリボンを解(と)く シーツ 揺(ゆ)れる影(かげ) 私(わたし)を待(ま)っている 覗(のぞ)きこんだ瞳(ひとみ) 綺麗(きれい)な月(つき)浮(う)かべ 頬(ほほ)に触(ふ)れた指(ゆび)の熱(ねつ)に躰(からだ)が溶(と)けそう 秘密(ひみつ)の森(もり)へ誘(いざな)う狼(おおかみ) 千切(ちぎ)れた腕(うで)も残(のこ)さず食(た)べて 月明(つきあ)かり照(て)らす 私(わたし)に落(
葉月ゆら confession-蜜薬ランガージュ-歌词
人知れず疼く傷を抱えて 我が身を反らし問う熱に [不为人知地怀抱疼痛,灼热在我体内辗转反复地询问] 貴方の眼差しだけが [只有你的眼神] 終焉 (おわり) を告げる事が出来るの [能够告知我终结的来临] 悔い改めるよりも [比起后悔再去改正] 其の声に触れたい [我更想触碰这声音] 「神に仕えし聖なる黒衣を 私に授けどうか罰を-」 [请赐予我侍奉神明的,神圣黑衣吧,无论如何,请降罚予我] 清らかで在るなら在る程に [越是濯清涟而不妖] 闇二染マル姿 見テミタイワ [就越是想观其出淤泥被染黑的身姿
葉月ゆら 魔女の卵歌词
暗く濡れた石壁 覆われた場所 静かに泣いてみても声が響くだけ 細い手足を食む 錆色の枷 思い出すのは青く広い空と雲 誰かを欺き身を守ったことはない 誰かを助けたくて手を差し伸べただけ 今夜も人知れずに 悲鳴がこだまする 魔を宿す女だと 善を悪に仕立てるの 悲しみは憎しみへ 愚かな使徒に死を 望みを叶えて 今 私は死んでもいい 妄想の果ての声 貴方は誰 黒い羽の貴婦人 私に触れるの 「おいで 私と共に生きて仕えるのなら ほら.この枷を解いてあげましょう.捧げよ魂」 優しい導きの中 零れる魔の影絵模
葉月ゆら 龍と桜巫女歌词
龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何
葉月ゆら Eclipse Parade歌词
中文的字数和押韵都凑好了,大家试着用中文唱吧! 「Eclipse Parade」 作编曲:Drop 作词:葉月ゆら 中文词:荒城回廊 薄明かりに手招く魔術師と[微弱的光线里 魔术师在招手致意] ふわりふわり揺れるは水晶の光[左摇摇右晃晃发出光亮 水晶的魔力] 覗いてご覧[窥探不动声息] 君には見える筈[你大概也能够目击] 誰が罪を重ね[重罪缠身的人在那里] 罰を受けるのか[经受了惩罚的严厉] 生まれ落ち泣き叫び[从一出生時就一直哭泣] 終焉を遂げるまで [直到迎來生命终结之际] 心の隙間を哀で埋
葉月ゆら ヴァルプルギスの夜の夢歌词
Ⅰヴァルプルギスの夜の夢 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 月光に頬を染めて 白い羽 輝くなら 暖かい雫が今 永遠へ導くでしょう 合図に鈴の音を ほら 忍び寄る 私はここにいる 4つ葉のクローバーと ねだる 春の歌 もう 腕の中へ 微笑み奏でて 私は巧みに操る 少女は清らかな魔物 穢れることなど 許されないの 黒に染まろうと 聖なる月光のサークル 白い羽音 揺れる 金の髪に触れる小さな手 ただ純粋なだけの獣 こちらへ 錆び付いた鳥籠 甘い蜜をあげよう 貴方の素敵な紅色 今
葉月ゆら 白と黒の聖歌 -Mersophia-歌词
白く結ぶ指 黒の鉄十字 君へ捧げる Mersophia 銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ 響く産声は ふたつ 分かたれた糸 決して交わり合うことのない <秩序の Blanchene>と<混沌の Noirte>の定め 密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る 零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に 幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌 どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花<イリス>のように 刎ねる花び