「夜を超えて」 作詞.歌:茶太 作曲.編曲:PENGUINS PROJECT LRC by fred19901025 ついさっきの君(きみ)の著信(ちゃくしん) ほんとたまに鋭(するど)くてまいっちゃう 落(お)ち込(こ)んだ聲(こえ)だしてたのかな 勵(はげ)まされてしまった 素直(すなお)になれない 理由(りゆう)はないけれど 今更(いまさら)どうあらわせばいいかわからなくて 吸(す)い込(こ)む冬(ふゅ)の空気(くうき) 冷(つめ)たさに満(み)たされて 胸(むね)の奧(おく)の痛(い
信じる力があなたを強ぬするから どんな夜も超えて行ける
茶太 夜を超えて歌词
Eve 夜を超えろ歌词
目覚めの悪い朝が空から落ちてきた 退屈だった夜は何処かへ消えていった そんな事を僕はいつも思ってたけど 昨日の夢の最後に小さい光を見た 寂しさも無いし楽しさも無いけど 全てが変わって見えた 僕は 昨日見てた夢の続きを 道を照らすための灯りを 探している それだけだった 多分 僕は 今日と違う色の世界を いつか笑うための光を いつの間にか期待している! 光を探す旅は面白いほど進む それだけ欲しくなって他は捨ててしまった 寂しさが有ったり楽しさに酔うけど 全てが変わって見えた 僕は 枯れた日々に抗う
太田裕美 満月の夜 君んちへ行ったよ歌词
歌:太田裕美 作詞:山本みき子 作曲:太田裕美 満月の夜 君んちへ行ったよ 満月の夜 君んちへ行ったよ なのに 君んちは 丸い丸い月の中に 君んちは ぷかりぷかり 浮いてしまってて ねえ 仕方なくて僕は 飛べないから僕は 君の窓さがして 石を投げたの 君.ねてたのかい? 君.驚いたかい? Paper Moon Paper Moon 君んちへ行ったの Paper Moon Paper Moon 君んちへ行ったの なのに 君なんて どこのだれかの胸の中に 君なんて しらずしらず だまされちまってて
カノン 明日への鼓動歌词
几千の奇迹たちが 待ち受けるこの世界で あなただけに 与えられた 物语が始まる 自分と戦い 昨日に胜つこと 明日へ誓うよ あふれる情热 水面を揺らすよ 生きてる 今を 信じる力が あなたを强くするから どんな时も 超えてゆける 希望の翼広げ その 手を伸ばして 几千の想い重ね 走ってきたこの道を 振り返れば いつの时も そばにはあなたがいた 「一人じゃないよ」と 肩を抱き寄せた あなたの横颜 心に刻むよ 「胜つことだけじゃない」 感じて 今を 信じる力が あなたを强くするから どんな夜も 超えて
ふぉれすとぴれお 暁(原曲:感情の摩天楼.狂気の瞳~Invisible Full Moon)歌词
[ti:暁] [ar:ふぉれすとぴれお] [al:Melody Memories] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.74] [00:20.75]「暁」 [00:39.55] [00:40.75]一輪の華に例えては 消えていった [00:51.75]でもまだ終わりじゃないと知っていた [01:01.74] [01:01.75]誰もいない夜更けを背に [01:06.75
鈴木このみ Absolute Soul歌词
塞がれた過去に ぼくたちは 生きてきた 遠ざかる未来 動かない 刻(とき)の中- 闘いの現実(いま)に いつの日か 求めてた 運命(さだめ)さえ越えた 信じあう 力 強くなる どこまでも 一対(いっつい)の 君とぼくとで この光 うつしだす 傷よりも深い絆を 護りた...と魂(たましい)が いま君に 走り出す ほら ぼくに預けて{けべて} 痛みさえも ふたり{ふたり} だから{だから}強さに変えてゆける 君の楯 君だけの楯に ぼくはなろう 背中合わせ 奇跡を{出会いを}信じてる 誰も 踏み込めな
Elements Garden 紅き情熱の唄歌词
唯(ただ)一途に.と 紅く燃えあがった 情熱よ 古く ベスティアに 伝わるその旋律 まるで血潮のよう 我が身に流る 滾(たぎ)る 炎なら 憂う世の哀しみ 涙 枯らすほど 泣けば癒せるか 灼熱の試練も 愛の為ならばこそ 堪(た)え忍び 勇敢な 歴史への 旅立ちを誓おう 唯(ただ)一途に.と 紅く燃えゆく この情熱 太陽が たとえ燃え尽きても 薔薇のよう 想い咲かせる 母の 柔らかな 鼓動で聴いた唄 父の 勇ましき 背で聴いた唄よ 悠久の大地へ 記憶の灯(ひ)を燈(とも)して いま 願いの限りを 繋
メガマソ 花びら歌词
歌:メガマソ 作詞:涼平/シライシ紗トリ 作曲:涼平 ため息.一つついて眠る. 蒼き罪.深く美しく. まだ咲かない花の群れ.そっと口づけしたら開く? 聖女は光と闇の狭間.背徳の道を選んだ. まだ咲かない夢の群れ.もっと口づけしたら開く? せつなさ弾けた夜を超えれば.ひらりと舞う花びらが.極上のシチュエーションを作る. ねえ.君は気づいている? 真夏の夜の夢は.最高の物語になる. 泣き顔と微笑みの意図を.理解なんて出来やしない.でも見えない先の事.きっと信じている. せつなさ弾けた夜を超えれば.ひ
Asriel 星空舞散るあの夜に…歌词
硝子細工みたいに壊れた音が 胸響く 記憶の片隅に君を映した ねぇ本当は- 今を生きるなら 全て捨てるから 恐くないなんて嘘だけど きっと私なら 超えて行けるから 祈りを捧げ届けたい Obrigado 君が口ずさんでたリズム 私の中で息衝いてる でもね今は新しい歌を詠おう 時が満ちるまで 星が消えるまで 下手な細工しても気付かれていた あの嘘は Last に相応しく形を変えた ねぇ本当は- 今は寂しくて 何か縋りたい 見せたくない弱い言葉も きっと貴方なら 信じているから 枯れるまで搾り出したい
岡本信彦 アスファルトの花歌词
歌:岡本信彦 作詞:鳥海雄介 作曲:山元祐介 いつもの長い帰り道 アスファルトの間から 空へと手をのばすように 咲いてた花を見つけたよ 僕らは生まれた時から アスファルトに蒔かれてた 自由に咲くこともできず あちこち場所をさがしてた シャカリキ生きてくことってさカッコ悪いなぁ- なんて 思ってた僕はきっと わがままだった ずっと さあ ため息で吹き飛ばせ なるべく遠くまで 白い綿毛 アスファルトつきやぶるまで もう ため息に飽きただろ 深呼吸したなら 白いシャツで 走りだせ 限りない地平へと 準
Kalafina 君が光に変えて行く歌词
あたたかな風の中で 誰かが呼んでる 暗闇を惜しむように 夜明けが始まる 明日はきっと 綺麗な空に 銀色の虹がかかるでしょう こんなに哀しい景色を 君が光に変えて行く 小さな涙の粒さえ 宝石のように落ちてく 未来の中へ 心には秘密がある それでも触れたくて 触れ合えば壊れて行く 躊躇いは螺旋の中へ 橋を渡った河の向こうまで 明日はきっと-- 真昼の中で 春は甘く深く香るのでしょう 夢から醒めて 人は何を探すの こんなに明るい世界へ 君が私を連れて行く 眩しさにまだ立ち竦む 背中をそっと抱きしめる
ACIDMAN プリズムの夜 歌词
銀色の森を探しに 静かな線路を歩いて このまま新しくなる 繋いだ言葉を辿って ただ 色あせる街角 プリズムの夜空に 答えを無くしては 貴方を呼んでいたから 未来は星降る夜に 全てを包んでくれるのかな? 名前も無くしたままに 飛び立つ鳥の正しさは いつまでも 笑っていられた ただそれだけで 誰かが夢を集めて 誰かがそれを壊して それでも世界を彩ろうと 全ての花は咲くのだろう 遠い国でまた 涙は落ちて 見上げた星降る夜に 全てを繋ぎ合えるように 名前も無くしたままに 飛び立つ鳥の正しさに 思い出して
日本ACG HEART OF SWORD ~夜明け前~歌词
独りでは 遠い明日を 夜明けのままで 越えそうで ブツかっていきゃ コケる想いよ 今夜もまた すれ違い 散々すぎて努力の跡も なくなる結果 ONLYの 綱渡り やるだけ損するよな 毎日は 斜に構えてた方こそ 楽になる 熱くてつらい自分を隠して 短い時代(とき)を生きてる 独りでは 遠い明日を 夜明けのままで 越えそうで 放っとけば 走る想いよ 夢もまた すれ違い 完璧とちゃう 人生の収支 プラマイ・ゼロだなんてば ホントかな? 死ぬまでに使い切る 運の数 せめて 自分で出し入れをさせて ワカっち
江口洋介 恋をした夜は(ライヴ) 歌词
初めてのよるだった 星も月も青くて 君の部屋の灯かりを ひとり遠く見ていた ぎこちない挨拶で そっと君を呼び出し 高鳴る胸の鼓動 かくしながら步いた 恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし 夏の風に乘り 君がやさしく微笑えめば ずっと どこまでもつづく恋と 僕は信じてる おやすみの言葉さえ 何度もくりかえして 君のうしろ姿を 熱く熱く見送った 孤独な夜には 何か壞れていきそうで ひとり 立ち止まってたけど 恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし
相川七瀬 最後の夜歌词
最後の夜 悲しみが残る もうあなたは遠く 今度こそ最後の夜 愛と孤独 愛しい人の記憶 軋む心の奥 一人迷子の夜 夢を見てた長い間 永遠なんて嘘だった 疲れ果てるまで愛したのに こんな運命なんて 染まりきったあなた色に 今更誰が違う人に 奪われてしまう事なんか もうないから見守ってて 別れ際演じた理想の女 ほんとはあたしをわかってほしかった 最後の夜 いつまでも思う もうあなたは遠く 今度こそ最後の夜 愛と孤独 愛しい人の記憶 軋む心の奥 一人迷子の夜 好きと言った長い髪は あの日から伸ばしたまん
尾崎豊 15の夜歌词
15の夜 『15の夜-THE NIGHT-』 尾崎豊 作詞?作曲 : 尾崎豊 落書きの教科書と 外ばかり見ている俺 超高層ビルの上の空 届かない夢を見ている やりばのない気持ちの 扉破りたい 校舎の裏 煙草ふかして 見つかれば逃げ場もない しゃがんで かたまり 背を向けながら 心のひとつも 解りあえない 大人達をにらむ そして 仲間達は今夜 家出の計画をたてる とにかく もう 学校や家には 帰りたくない 自分の存在が 何なのかさえ 解らず震えてる 15の夜 盗んだバイクで走り出す 行く先も 解ら
Paris Match 眠れない悲しい夜なら 歌词
歌:paris match 作詞:古澤大 作曲:杉山洋介 眠れない悲しい夜なら会いに行くよ 子供の様に優しくなれる時間を君と過ごせるなら ワガママも言いたくなるだろう 叶わぬユメ 心に刺さり 僕には話せばいい 少し楽になれば まだ靄のなかの海沿いの道路 ふたりで朝に向かおう 忘れてしまおう 秘密の痛み 月曜日の憂鬱も 橙色に街 包まれる前に 僕らはこれから生まれる小さな生命の為に何ができるの? ふたりが失くした大事な儚い生命の為に強くなれるのなら もう嘘はいらない 愛が絶えることなどない 眠れな
堀江美都子 ボルテスVの歌(超電磁マシンボルテスV)歌词
たとえ あらしがふこうとも たとえ 大波あれるとも こぎだそう たたかいの海へ とびこもう たたかいのうずへ みつめあう ひとみとひとみ ぬくもりをしんじあう 五人のなかま ボルテスVに すべてをかけて やるぞ 力のつきるまで 地球の夜明けは もうちかい たとえ いかづちふろうとも たとえ 大地がゆれるとも とびだそう たたかいの空へ まもろうよ たたかいの庭を にぎりあう たがいの手と手 真心をしんじあう 五人のなかま ボルテスVに いのちをかけて ゆくぞ 勝利をつかむまで 宇宙の夜明けは も
SYNC.ART'S 夜陰口遊は歌词
夜の帳が 降りて自然に影は消え失せ 溶け込む 暗闇の中 視界閉ざされ声を頼りに進む者よ 夜陰口遊は Vocal: 美里 Album: SYNC.ART'S - 天つ風 原曲: 東方永夜抄 / 夜雀の歌声 - Night Bird ああ-何時からだろうね 夜がこんなに不安になるのは 誰かが見てる? ふいに声がして 後ろ振り返っても何もいない 月の明かりも 届かぬこんな真の夜ほど聴こえる いる筈の無い 何かを知らせる耳に響く旋律が 転ばぬように そして振り返らぬよう歩み急げば 更なる声が.歌が心を鷲
豊永利行 Live&;Let's Die歌词
Live&Let's Die Baby 夜明けはもう Naby Blueの海 さあ 絶望に乾杯しよう Maby 闇のなかで Fakin' 手をとったら もう 離さない 君がぼんやり眺めているのは 消えた地平線 そう 生きたまま死ぬよりも さすらって 消え去ったほうが 魂で生きている 嘘よりも 痛みより 真実を さあ 君と求めるよ 立ち上がって走れよ 駆け抜けて 駆け抜けて 駆け抜けて 今 時の静寂の中 何か始まった Easy たやすいかい Lazy 透けた未来 もう みんな知ってるさ No Mo