eufonius マルメロ -fildychrom- 作詞:riya 作曲:菊地創 黒いその瞳は たくさんの未来映す どんなに輝く星より 綺麗な心でここに立って 柔らかな光が 遥かな空を越えて君を照らす どうしても届かないけど ここからただ願う 真白な世界の果てで 流れている遠い歌声 鮮やかに響く 眠る横顔には 夢よりも確かな永遠を どこまでも広がる 遥かな空がいつか君に触れる 痛みを全て 身体に閉じ込めた もう泣かないと誓う どうしても届かないけど ここからただ願う 小さな方舟に乗り 君にまた
響かせて 眠る 霜月はるか
eufonius マルメロ歌词
日本ACG マルメロ~fildychrom~歌词
eufonius マルメロ -fildychrom- 作詞:riya 作曲:菊地創 黒いその瞳は たくさんの未来映す どんなに輝く星より 綺麗な心でここに立って 柔らかな光が 遥かな空を越えて君を照らす どうしても届かないけど ここからただ願う 真白な世界の果てで 流れている遠い歌声 鮮やかに響く 眠る横顔には 夢よりも確かな永遠を どこまでも広がる 遥かな空がいつか君に触れる 痛みを全て 身体に閉じ込めた もう泣かないと誓う どうしても届かないけど ここからただ願う 小さな方舟に乗り 君にまた
ZARD Why Don't You Leave Me Alone歌词
凍りつくアスファルトに 鳴り響くハイヒール 眠らない街 見知らぬ人 彷徨い 何度も重ねた夜に 感じていても 別の瞳に映る あなた確かめてた ★強がることも忘れて ただ退屈に微笑む 寂しさには慣れなくて Why don't you leave me alone tonight★ 通り過ぎる冬の風は 切なく泣いて 虚しい愛を責めることも 孤独すぎて ☆震える身体抱きしめ 醒めた笑顔作るけど 寂しさには慣れなくて Why don't you leave me alone tonight☆ (★くり返し
歌ってみた FACE歌词
薄らいだ顔を見せて 「ここはどこ?」君が呟いた 迷子のカタチ 鈴の音 炎 揺らいで 刻む足跡 影を 踏み潰すような 泳いで泳いで森の中 隠れては罪を数えてる 「この生まれてきた私をどうかどうか許して」と 揺れる体 この生命を 全て捧げていくの それは刻まれた言葉を一つ一つ与えても 永久に許されることなど・・・ 消えないと知りながら 祈り捧げ続けた 太陽が夢を見続けて 笑う満月が嘘を呟いた 「ねぇ?貴方を殺して私を眠らせてよ」 騒ぐ鳴き声 黒を 塗り潰すような 泳いで 泳いで 霧の中 求めては罪を
KOTOKO Free Angels歌词
泣かないで そんなふうに 君だけじゃないさ 自由にまた羽ばたけると信じて- 悲しくて一番狭い箱 見つけて逃げた 心はこんな場所じゃ水を飲めないよ どうか.どうか.どうか 大空に小さな手を広げて 羽たちを呼ぼう 突然に消えてしまう 大切なものが この願いは決して難しい事じゃないのに どうか.どうか.どうか これ以上とらないで下さい- 神様の胸を強く強く叩いた どうか.どうか 大空に幾千も羽ばたく天使の羽根を 奪わないで下さい 朝焼けの街に響かせて 眠らぬ天使の歌声を どうか.どうか.どうか 大空に
タッキー&;翼 Never Ever 歌词
風を切れ 風になれ まるでBreak Out 誰にも ゆずらない ゆだねない 走り出せ 動き出せ 魂よ 脈打つ 鼓動を 感じてる Never,Ever ざらつく空の果てを 破れよ 渇いた喉に水を 流せよ 凍りに觸れるような 感情 埃(ほこり)の中でかすむ 太陽 背中で ふるえる孤獨に 挑んでやれよ この手で つかむまで 風を切れ 風になれ まるで Break Out よどんだ 昨日を 蹴散らして 永遠と 瞬間が ぶつかれば 目覚める 慾望 感じてる Never, Ever・・・ 爆音が鳴る中 叫
SISTER JET SAY YES歌词
歌:SISTER JET 作詞:WATARU.S 作曲:WATARU.S 響くサイレン 眠れそうにない たったひとつの想いが張り裂けて もし一粒のその涙が こぼれてもきっと今はそれでいい すごいスピードでこの世界に おいてけぼりをくらった僕らは 何も言えずにこのまま 枯れた花のように死んでいくのかな この止まらない衝動 あふれる想いを ずっと忘れないで そうさ SAY YES 泣き出しそうな今夜 たったひとりの声で 消えちまいそうな 君はその涙 たとえその涙 こぼれても 今夜そうさ SAY YE
霜月はるか 今夜の月が眠るまで歌词
さやかに晴れ初(そ)めた夜空を 見上げた君と二人 森で 動いた星が時間を告げても 気付かない振りした 「まだ帰りたくない-」と云わなくても 手を繋ぐだけで伝わるのかな 不思議なぬくもりが やさしい夢を魅せてくれるよ 今夜の月が眠るまで 君のそばで感じたい このあたたかな夜を- 月光(ひかり)が透き通る樹の下 手を振り君に笑みかけると にわかに風も枝葉をゆらして さよならを奏でた 「また明夜(あした)も会える-?」と訊く代わりに 大切な歌を教えてあげる 約束交わしたら 一人でいても淋しくないね 今
霜月はるか 眠りの果ての蒼い花歌词
雨に揺れる水面の向こう 君の笑みが僅かに歪む 天空(そら)の島に咲く花は ただ月だけを探し 絡繰りが廻す二つの針の子 指で刻を弄る 金色の瞳が求めた 理想(ゆめ)に逆らい 眠りに堕ちる君は 腕の中 耳元の言葉さえ 届かない暗がりの奥から 誰に手を伸ばす? 永遠の夜 蒼に染められた偽りの楽園で 壊れた魂(こころ)を抱える 少女のように wisi o ar sinal thia? (あなたの本当の願いは何ですか?) 「Sefil sec ir ar whit rin sef.」 (「わたしに水と光を
霜月はるか 眠りの果ての蒼い花 ~Whites ol Silvecia~ 歌词
眠りの果ての蒼い花 -Whites ol Silvecia(雨降る楽園)- 歌:霜月はるか 雨に揺れる水面の向こう 君の笑みが僅かに歪む 天空(そら)の島に咲く花は ただ月だけを探し 絡繰りが廻す二つの針の子 指で刻を弄る 金色の瞳が求めた 理想(ゆめ)に逆らい 眠りに堕ちる君は 腕の中 耳元の言葉さえ 届かない暗がりの奥から 誰に手を伸ばす? 永遠の夜 蒼に染められた偽りの楽園で 壊れた魂(こころ)を抱える 少女のように Wisi o ar sinal thia? (あなたの本当の願いは何です
霜月はるか EXEC_with.METHOD_METAFALICA歌词
Chorus Arranged by 志方あきこ Vocal & Chorus by 志方あきこ/霜月はるか L: Was yea ra chs leeya fhyu en xest eazas yanyaue yor ,xest 1x1101101001100110111000 >> syec mea. 私は希望の風になる.そして大切な貴方と互いに変換する C: Wee ki ra chs wasara dor en xest eazas yanyaue yor ,xest 1x11
霜月はるか 远い伝承歌歌词
その小さきくちびる 奏でるは遠い伝承歌(つたえうた) 揺らめく月のいのち 秘めたトキの忘れ物 靜かに眠る水面 音のない夜 立ちすくみ 震える肩を 包んだぬくもり 想いの欠片 辿るようにそっと 手と手を重ね 明日へ繫げていく 歩み出す軌跡(みち)の先で 失う時訪れようとも 守りたい その絆胸に抱き 背負いしは悲しき宿命(さだめ) 孤独な月の光纏いて 響きあういのち 天(そら)に放とう 耳に響く遠吠え 張りつめた夜 永き時 刻む針が はじまりを告げる 大地に生きる すべての生命(こころ)が 明日を想
霜月はるか 月の虚歌词
Guitar:渡邊"nabeken"賢一 Drums:矢吹正則 Violin:土屋玲子 揺れる群青 転がる手毬 ほら 軋む扉に 放つ火の影 まだ 息を殺し潜む 有情(うじょう)の 欲望は朱に染まった 狂わせる想いを 灼きつけた刹那を 手にしたまま悦びに変えて 堕ちてゆく躯体が眠りにつく前に 流す涙の乾くだろう 歪む鐵線 響きあう鬨 さあ 嘲笑うも 姿見せぬと 叫ぶ声 慄える部屋 撰び執る宿命(さだめ)も 閉じた途の先も 渦巻く混沌に流されて 掻き毟る喉から滲む血の色など 誰も忘れてしま
霜月はるか 消えない欠片歌词
ARIA OLRY OL, SYUA ENDY ENDIA EN NELARIA. (いのちは多くを欲し.偽りの輪廻をめふる) 過ぎ行く風に 微か響く歌声 ざわめく胸の孤独(いたみ)に 誰かを想う 絡み合う運命(いと) 別つ明日を手繰り 偽りの女神(ひかり)は 俄かに輝いた 握りしめた 幼い面影 (唯一つの確かさが 存在を満たすのなら) もう一度あの日のように 双りで歌を 奏でよう (ARIA(いのち)のうたを 奏でよう) 歪む空の下で きっと誰もが 暗闇(やみ)の果てを 夢見てる 竦む足踏み出
霜月はるか 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (-捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計 刻が凍れ
霜月はるか 呪われた姫君〜忘却のレムルローズ〜歌词
<第一楽章> Rem le woe, Rem le mea fatrauwa le se nelu mirya. (私が見てきた.知り得る過去を語ろう) Malice le arie le arue, REMLEROSE le ralie. (魔女の詩の存在.そしてこの国を襲った悲劇を) 豊かな緑溢れる国 真紅の薔薇は民の証 若き領主フロンザック 若き姫君アンダルシア 仲睦まじく暮らしていた Arie le harsi le vilte le noh waris. (永遠の幸せを信じる人々)
霜月はるか EXEC_METAFALICA歌词
Vocal & Chorus by 霜月はるか Nn i ga exec hymme METAFALICA >> SOL=FAGE/1x10 enter FRELIA いざや目覚めよ 明けき黎明に 我は生命を与う 謳になる ―Ar dor,ar dor 大地よ.大地よ ―Urr dius dor ee 出でよ.偉大なる神の地よ "Rrha ki ra echcrra jouee,Rrha ki ra chs hymmnos mea" 降りよ神の力.この身は謳とならん
霜月はるか 恋狱歌词
刻む針の音 柔らかな手のひら 忍び寄り 狂い咲く欲望 薄れてく意識 零れた朱の色 抱かれたい 心蝕んで 蟲達の声 聞こえてくる 爛(ただ)れた日々は 何も残さず Lai Lai 響かせて 紡いだ 永遠(とわ)の調べ 月は闇に沈み 花は朽ちて溶ける 痛み 苦しみは 夢見た 地の果てまで この身体滅ぶまで 貴方を求め続けるでしょう 吸い込まれそうな 瞳の奥で 貴方は何を見据えていたの 暗い匣(はこ)の中 動かなくなる 壊れた世界に 映し出されたのは (差し込む光 乾いた灰となって) (忘れていた記憶
霜月はるか 永遠 -Full Version-歌词
てのひらには銀の欠片 思い出すのは 流れる髪 熱を奪い 肌に消える 永遠だって気がした さらさら 落ちてく なにもかも消えてく ぼくらの行方も 会いたい 会いたい 会いたい 思いだけを永遠にした 寂しさを纏う雫は 温もりを求め音もなく散る 眠るように ただ静かに 言葉は凍りついた さらさら さらさら 落ちてく なにもかも消えてく遠くなる あなたに言うべき この気持ちをどんなふうに言えばいい さよなら さよなら さよなら さよなら 僕にもやっと言えた さらさら さらさら 落ちてく なにもかも消えて
霜月はるか さよならのかわりに歌词
さよならのかわりに 原曲:かくれんば 唄:霜月はるか 翻譯:hikari lrc:hiakri 花びらがはらはらど 暗の中消えでゆく/花瓣紛紛揚揚消失在黑暗中 でもね.不思議なの 何故が寒くはないわ/但是呢,不可思議的是 不知為何不覺得寒冷 温もりを感じでだ 小さな手を離して/放開了感到溫暖的小手 此処が分かれ道 振り向かないでいでね/這裡是岔路口 不要回頭哦 嘘とほんとの間 狡(ずる)い言葉を/謊言與真實之間 狡猾的話語 「許して」とは言わないわ だけど信じて ああ/我不會說"請原諒我吧&qu