暁月夜 -あかつきづくよ- THE BOOM feat.石川さゆり 远ざかる想い出に 咲く花はただ美しく 掌に咲く花は なぜかいつも儚い 祭り太鼓に 笛の音騒ぐ 心のゆくままに 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない道を探して 朝も昼も夜も 暁月夜 ( あかつきづくよる ) も もう一度めぐり会う旅に出る 远ざかるあの梦に 舞う鸟はただ夸らしく もう一度やり直せたら もう一歩 歩けたら 川を流れる彼岸花 残る我が身の叶を知らず 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない空を见上げて
石川さゆり - 暁月夜 歌词
石川さゆり 暁月夜 ~あかつきづくよ~ feat.石川さゆり歌词
石川さゆり 暁月夜 ~あかつきづくよ~ (映画『津軽百年食堂』テーマソングVERSION)歌词
遠ざかる想い出に 咲く花はただ美しく 掌に咲く花は なぜかいつも儚い 祭り太鼓に 笛の音 騒ぐ心のゆくままに 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない道を探して 朝も昼も夜も 暁月夜も もう一度めぐり会う旅に出る 遠ざかるあの夢に 舞う鳥はただ誇らしく もう一度やり直せたら もう一歩 歩けたら 川を流れる彼岸花 残る我が身の葉を知らず 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない空を見上げて 朝も昼も夜も 暁月夜も もう一度めぐり会う夢を見る 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らな
石川さゆり 不忍恋歌歌词
歌:石川さゆり 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳 いくつか恋もしました 傷付いた日もあります 次に恋するなら気楽な 深入りしないものをと 決めてた筈が駄目です 駄目ねこれまで以上 あなたに 焦がれ焦がれて 朝も不忍の 池の面(も)蓮の葉に 想い載せるの 恋は切ないものです また欲深になります あなたからの愛がわたしと 同じほとではないこと 根の無い不満駄目です 駄目ね空しい駄々ね 一人を 偲び偲べず 今日は不忍の 番(つがい)の鴛鴦(おしどり)に 吐息投げるの 恋は儚いものです 余計愛しいものです あ
石川さゆり 桜夜歌词
歌:石川さゆり 作詞:さだまさし 作曲:三木たかし 銀河を砕くように桜散る ひらひら盃に浮かばせて 映る月日を飲み干すように 不意にあなたは去ってゆく しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 花は咲き 花は散り いつもいまでもあなたが好きです 微かな恋ならば忘れましょう 夢ならいつの日か醒めましょう けれどまごころ懸けた愛ゆえ 永遠に忘れられない しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 海に向かい 風に向かい いつもいつまでもあなたの名を呼ぶ
石川さゆり 惚れ神歌词
[ti:惚れ神] [ar:石川小百合] [al:さゆり Ⅲ] [by:] [offset:0] [00:00.86]惚れ神 - 石川小百合 [00:02.45]�:阿久悠 [00:03.32]曲:杉本�人 [00:04.61] [00:19.61]惚れ神にあったの [00:22.23]そりゃもう突然だったわ [00:27.04]倒れたわたしを抱き起こし [00:32.77]�えた耳に 息を吹き�む [00:40.45]惚れなさい [00:46.11]自分を�てて 惚れなさい [00:50.43]
石川さゆり 惚れたが悪いか歌词
唐紅(からくれない)の 彼岸花 簪(かんざし)にして 風流だねと 笑う男(ひと) 今宵限りの 艶姿(あですがた) いとしいよ いとしいよ ああ いとしいよ 誰にも触らす もんかいな 命を手放す もんかいな 惚れたが悪いか どんな罪 浮気の恋は 涼しくて 真(まこと)の愛は 幸せよりも 燃え上がり ふたり堕ちてく 闇の中 くやしいよ くやしいよ ああ くやしいよ しらじら夜明けが 幕を引く 芝居は跳ねたと 幕を引く 惚れたが悪いか 戻れない 鏡に映る 三日月は やせ細り 人目を忍ぶ 道行きは 袋小
石川さゆり 朝花歌词
夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ 悲しく 悲しく 響いた時 優しく 優しく 包まれた時 あの朝花の 調べに寄り添い ハイハイ ハ〜レイ ヨイサヨイ と 生きて 生きてきました 子は育ち やがて子の親となり この唄を 集い 唄うのだろう 楽しい 楽しい 時に唄え 苦しい 苦しい 時こそ唄え あの朝花の 調べに抱かれて ハイハイ ハ〜レイ ヨイサヨイ と 泣いて 泣いてみました 瞬きの 間に過ぎていった この生を 悔やむ 曇りはあらず いつしか いつしか カモメになり あの
石川さゆり 人形の家歌词
[ti:人形の家] [ar:石川小百合] [al:二十世�の名曲たち(10)] [by:] [offset:0] [00:01.33]人形の家 - 石川小百合 [00:04.24]�:なかにし礼 [00:06.04]曲:川口真 [00:07.97] [00:34.39]�もみたくない程 [00:42.87]あなたに嫌われるなんて [00:51.43]とても信じられない [00:58.46] [00:59.84]�が消えたいまも [01:07.77]ほこりにまみれた人形みたい [01:23.29]
石川ひとみ 白い冬歌词
「白い冬」 作詞∶工藤忠行 作曲∶山本康世 歌∶坂本冬美 一人で想う 秋はもう深く 過ぎ去れば むなしく消えた日々 あなたに逢えた 秋はもう遠く 迎えつつあるは 悲しい白い冬 一人で暮らす 冬は早なみだ 想い出せば むなしく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬 もう忘れた すべてあなたのことは 秋の枯れ葉の中に捨てた 一人で暮らす 冬は早なみだ 想い出せば むなしく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬 もう忘れた すべてあなたの
石川ひとみ 恋は水色歌词
歌:石川ひとみ 作詞:Pierre Cour 作曲:Andre Charles Jean Popp 青い空が お日さまにとける 白い波が 青い海にとける 青い空は 私の恋の色 青い海は あなたの愛の色 恋は水色 空と海の色 青い空が お日さまにとける 白い波が 青い海にとける 青い海と 水色の空が 愛し合って ひとつに結ばれる 恋は水色 空と海の色 青い空は 私の恋の色 青い海は あなたの愛の色 青い海と 水色の空が 愛し合って ひとつに結ばれる ひとつに結ばれる 专辑:With みんなの一五一
石川ひとみ 神田川歌词
あなたはもう忘れたかしら--你也许早已忘记 赤い手拭いマフラーにして--将红色手帕当做围巾 二人で行った横丁の风吕屋--两人一起走进街边的澡堂 一绪に出ようねって言ったのに--我们说好一起出来 いつも私が待たされた--在外等待却总是我 洗い髪が芯まで冷えて--洗过的头发凉到芯里 小さな石鹸カタカタ鸣った--小小的香皂冻得咯咯响 あなたは私の体を抱いて--你抱紧了我 冷たいねって言ったのよ--说我好冷 若かったあの顷--那时那么年轻 何も恐くなかった--没什么好怕的 ただあなたのやさしさが--只是
石川さゆり 星の旅びと歌词
やさしさを求めて この町まできたの ほんとの自分を さがすため 鳥や風の歌に 疲れたこころも いつか忘れて 歩きだす 幾千年の星のかなたへ 幾千年の愛の世界へ あなたと とびたい この坂をのぼったら あなたに 会えますか 西の空 夕焼け 遠くで鐘の音 なくした わたしの子守唄 生まれかわるために 素直な気持ちで そっと 両手を合わせます 幾千年の星のかなたへ 幾千年の愛の世界へ ふたりで とびたい あの空を見あげたら あなたが見えますか 幾千年の星のかなたへ 幾千年の愛の世界へ いっしょに とび
石川ひとみ 真夜中のギター歌词
歌:石川ひとみ 作詞:吉岡 治 作曲:河村 利夫 街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを弾いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似た
石川さゆり 侘助歌词
歌:石川さゆり 作詞:喜多條忠 作曲:弦哲也 侘助は白い花 雪よりも かなしみよりも 白い花 あなたを あなたを 待ち詫びて 他の誰にも 咲かぬ花 帯の解き目に 手がゆくたびに 心がキュッと 泣くのです たった一輪 あなたに抱かれ 花びら凍る侘助を 燃える椿にしてほしい 侘助は灯り花 薄明かり 集めて光る 灯り花 あなたに あなたに 染められて 他の色すら 知らぬ花 想うばかりで 逢えない人は さびしい夢と 同じです 恋に迷った 手さぐり坂で 闇夜の煌(ひか)る侘助は あなた一途の命花 たった一
石川さゆり 港唄歌词
歌:石川さゆり 作詞:たかたかし 作曲:猪俣公章 貼り紙 ひとつで港の酒場に 荷物をほどいてもう六月 小雪が ちらちら降る夜は こころもいつしか雪になる 飲ませてよ 飲ませてよ 飲まなきゃこころが寒すぎる あなた そばにいて むかしのように 泣き虫と叱ってよ 東京ことばと指輪をすてて 地元の女になってます あなたが一度は抱きしめた しあわせ知らずの薄い胸 飲ませてよ 飲ませてよ 飲まなきゃ 誰かにまたすがる あなた そばにいて 冷たい足を 眠るまで暖めてよ 夜更けの酒場は男も女も 過去からのがれ
石川さゆり 浜唄歌词
歌:石川さゆり 作詞:なかにし礼 作曲:弦哲也 朝だ船出だ 錨を上げろ 沖じゃ秋刀魚(さんま)が 待っている. 陸(おか)で手をふる 恋女房に 照れて笑って 綱を巻く. 二千年 二万年 浜じゃこうして 浜じゃこうして 生きてきた. 船は出て行く 朝日が昇る かもめ飛び立つ にぎやかさ.(東松島・浜甚句) 漁に出る日は 素肌と素肌 あたためあって 送り出す. 無精髭なの 私の亭主 ちくりちくりと 痛かった. 二千年 二万年 浜じゃこうして 浜じゃこうして 生きてきた. 引けよ網引け 大漁網を 月に
石川さゆり 三味線ブギウギ歌词
[艺术家:石川さゆり] [标题:三味線ブギウギ] [专辑:二十世紀の名曲たち(2)] [00:00.00]三味線ブギウギ [00:05.00]作詞:佐伯孝夫 [00:10.00]作曲:服部良一 [00:15.00][00:46.87][01:27.30][01:59.19][02:43.59][02:57.78] [00:18.41][01:01.01][01:33.00][02:15.62]三味線ブギーで [00:20.17][00:27.44][01:02.82][01:10.12][01:
石川ひとみ 悲しくてやりきれない歌词
歌词: 悲しくてやりきれない 无法忍受的悲伤 胸(むね)にしみる 空(そら)のかがやき 暗淡的天空 刺痛着我的心 今日(きょう)も遠(とお)くながめ 涙(なみだ)をながす 看着远方的风景 不由泪流满面 悲(かな)しくて 悲(かな)しくて 悲伤啊 悲伤 とてもやりきれない 这无法忍受的悲伤 このやるせない モヤモヤを 灰暗的心情 犹如阴霾的天空 だれかに 告(つ)げようか 又能向谁诉说 白(しろ)い雲(くも)は 流(なが)れ流(なが)れて 空中的白云 随风流动 今日(きょう)も夢(ゆめ)はもつれ
石川さゆり 酒供養歌词
歌:石川さゆり 作詞:吉岡 治 作曲:杉本 眞人 ふったふられたのって ぐちゃぐちゃ言っても切ないし ここでしょげてちゃ 日本の明日はどうなるの 飲んじゃえ 飲んじゃえ 陽気に飲んじゃえ 経験豊富が 迂闊千万 ほんにあいつは テクニシャン ふふふ ふりん ふうりん チリチリと ふふふ ふりん ふうりん 熱さすぎたら 音色侘びしい 音色侘びしい 酒供養 エーエー お通夜はつらいネ ぶったぶたれたのって 他人の不幸は蜜の味 酒場すずめの ピーチク パーチク 松竹梅 酔っちゃえ 酔っちゃえ 陽気に酔っ
石川さゆり 津軽海峡・冬景色歌词
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ ※さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色※ (※くりかえし) 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:津軽海峡・冬景色