大丈夫 堕ろすから この子ごと棄てるから 膨らんできたとしたら あなた逃げたでしょう? 階段でこけたから この子ごと こけたから 抱いて迫ったとしたら 名付けてくれた? 金属の音 死ぬべき命 白にまみれて祈っていた もういいかい 泣く前に棄てよう 育つ前に流そう 大丈夫 無かったことにして 流した今日を祝うから 大丈夫 堕ろすから この子ごと棄てるから 抱いて迫ったとしたら あなた逃げたでしょ? 金属の音 死ぬべき命 白にまみれて祈っていた もういいかい 泣く前に棄てよう 育つ前に流そう 大丈夫
女王蜂 無題 耳で歌詞
女王蜂 無題歌词
女王蜂 鉄壁歌词
歌:女王蜂 作詞:薔薇園アヴ様 作曲:薔薇園アヴ様 不意に一人で孤独を感じて 崖の上で花束抱いて 爪先立ってるの 落下しない術を覚えたのがやっと 容赦ない名前と足枷 ヒールで鍵穴をぶち壊す 声を殺し泣き腫らすような 出口も無く痛む毎日に 奪われるのには疲れたの あたしが祈ることは これ以上 あたしが愛した全てのものに どうか不幸が訪れませんように ただひたすら祈っているの 例えばなんて言ってる間に 現実になるような残酷な日々よ 目を閉じ小さく呟いてみるの 「何一つ臆することなどはないと」 喧騒に
女王蜂 口裂け女歌词
歌:女王蜂 作詞:薔薇園アヴ様 作曲:薔薇園アヴ様 赤が雪の上に降る汽車がすでに過ぎ去ってゆく 雪濡れる赤い赤いコート あなたのその指を掴んだなら最期 身動き一つとれることもないまま あなたに引き裂かれるでしょう それでいい ただそれだけでいい それでこそ美しい 盾を無くした私はあなたの代わりを探すことでしょう 赤い雪兎一つこしらえて冷えるあなたの指 あなたのその指に触れることもないまま あたしは引き裂かれるでしょう それもいい いやそのほうがいい それでこそ美しい 夢を抱いて美しく散るわ 口を
女王蜂 Ψ歌词
歌:女王蜂 作詞:薔薇園アヴ様 作曲:薔薇園アヴ様 デイジーで編んだ冠を被って 道端に花を並べ香りを撒いても 当然ね 根のない美しさ可愛らしさは 酷く踏みにじられて 行く まるで火のように踊りを踊ったあたしに 少しだけ息継ぎの余裕を 恵みの雨を降らすことは出来そうにないけれど あなたの気を紛らわす位なら 喉元にある槍の矛先 祈りを捧げて ライク ア 「 」 甲冑の間から覗く目の中にも 憎悪を見いだす術が身に付いているの 指折り数えた傷で作った異形のドレスに 何一つ秩序の無い指で触れないで 生きて
amazarashi 無題歌词
歌:amazarashi 作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ 木造アパートの一階で 彼は夢中で絵を描いていた 描きたかったのは自分の事 自分を取り巻く世界のこと 小さな頃から絵が好きだった 理由は皆が褒めてくれるから でも今じゃ褒めてくれるのは 一緒に暮らしている彼女だけ でも彼はそれで幸せだった すれ違いの毎日だけど 彼女はいつもの置手紙 桜模様の便箋が愛しい 気づいたら夜が明けていた 気づいたら日が暮れていた 気づいたら冬が終わってた その日初めて絵が売れた [他在木质住宅一楼 忘我地绘画
伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面
女王蜂 夜曲歌词
歌:女王蜂 作詞:薔薇園アヴ様 作曲:薔薇園アヴ様 夜に逃げたら 確かめないで 逃げ惑わずに呼吸が出来る 吊り上げられた生きる亡者を 殺さなくても許さなくてもいい ただ増えてゆく そして絶えてゆく ああ 不思議ね こんなに脅えて 专辑:孔雀 歌手:女王蜂 歌曲:夜曲
女王蜂 告げ口歌词
歌:女王蜂 作詞:薔薇園アヴ様 作曲:薔薇園アヴ様 あややこやや先生に言ったろ 掃除サボってランドセル 隠してあの子をいじめてる あややこやや先生に言ったろ クラスで飼ってる動物に 何度も餌をやっている あややこやや先生に言ったろ 先生あんな男子はな アホみたいにムズムズしながら 高架下落ちていたアカン雑誌に発情してる せやからな あたしらな ほんとのことを教えてあげてん あんたらのお母さん夜な夜な一人でこんなんしてるで あややこやや先生に言ったろ 寂しいなあ 怖いなあ 一人で居るのは辛いなあ
女王蜂 鏡歌词
歌:女王蜂 作詞:薔薇園アヴ様 作曲:薔薇園アヴ様 ダウン ダウン ゲット エナフ スリープ 白いパフスリーブ まとう私 ひたすらに続く花の絨毯 遮ることは何一つ許されぬ 例え全て真っ赤に血で染まったとしても フォール ダウン フォーエバー スリープ 白いパフスリーブ まとう私 何故だか河の上を歩いてゆくの 見送る小鳥淡い花の色と 胸騒ぎと共に足元から崩れてく 段々思い出してく 涙が溢れてゆく 段々霧がはけてく あたしだけを残して 夢が醒めれば目にあまる事ばかり 相変わらず窓を染める闇しか信用出
伊東歌詞太郎 START歌词
聴こえる ボクを呼んでる 聽得到 呼喚著我的聲音 kユメが动き出す スタート 夢想 開始萌芽 Start 抜け出せないルーティン 気付かぬフリして 無法脫離的日常 裝出毫不在意 过ごしていた毎日を 渡過的每一天 耳に宿った 止まらない冲动が 寄生在耳中 無法停止的衝動 今飞び出そうとしてる 此刻就想全力釋放 恋に落ちるよりも早く 夺われた マイハート 比墜入戀情還要早地 被奪去的My Heart ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 呐 聽得到 呼喚著我的聲音 音の涡に 饮み込まれてゆく 漸漸被拉進了
女王蜂 人魚姫歌词
歌:女王蜂 作詞:薔薇園アヴ様 作曲:薔薇園アヴ様 一つ熟れゆく恋は暖かく埋まる場所を探して あてもない旅をすると人は言うけど 浜辺が誘う頭がふらつく二人はどうしようもないわ 身体は正直恥じらう私が「許してそこだけは」 愛してあたしだけ 全て海のせい 二つ散りゆく者から流れゆく涙が集まり一つの川となる だから海は美しいのよ 浜辺に埋まるは一つの恋路か敗れた亡者の亡き骸か やがては散りゆく定めと知ってか逃げてく愚か者 あなたはどうするの? 全て海のせい 頭がふらつく身体もふらつく二人はどうしようも
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
女王蜂 燃える海歌词
改札を通るときに言った冗談 明日僕が死んだとして君はどうする? はぐらかして忘れかけたあの時の答え あなたしか居ないなんて言えないまま 一人になると口を突いて出る 出来の悪い甘い言葉ここに埋めるわ 明日あなたが居なくなってもあたしは生きてくわ それでも淋しいだなんて吐いてもあなたは振り向かないで 秋とも冬とも言えぬ季節の中 まるでなにか隠すように走る人々 歯の浮く台詞も通用するような映画の世界に入ったようだね 一人になると口を突いて出る 出来の悪い甘い言葉ここに埋めるわ 明日あなたが居なくなって
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
伊東歌詞太郎 Calc.歌词
すれ违いは结局运命で 全ては筋书き通りだって 错过说到底是命运 一切按照脚本进行 悲しみを纷らわせるほど 仆は强くないから 难以掩饰悲伤 因为我不够坚强 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って 计算得出的答案全都 伴随着一两个的牺牲 また一歩踏み出す勇気を夺い取ってゆく 将再向前踏出一步的勇气逐渐夺走 いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの爱の歌 曾几何时献给你的歌 如今成了徒留伤感的爱之歌 风に吹かれ飞んでゆけ 仆らが出会えたあの夏の日まで 被风吹拂飞往 回到我们当初相遇的那个夏天 巡り
伊東歌詞太郎 メランコリック歌词
全然つかめないきみのこと/被完全无法掌握的你 全然しらないうちに/在什么都不知道的时候 ココロ奪われるなんてこと/给夺走了心这种事 あるはずないでしょ/怎么可能会发生呢 それは無愛想な笑顔だったり/那是冷淡 不亲切的 笑容 それは日曜日の日暮れだったり/那是星期天的 日落 时分 それはテスト∞(ばっか)の期間だったり/那是大考小考 ∞(无止境)的期间 それはきみとゆう名の/那是患了名为「你」这种病的 メランコリンニスト./melancholinnist(忧郁的人) 手当たり次第強気でぶつかっても