夏の残り雨に駅まで走ってた君の後ろ姿 半袖の制服慌てて追いかけた


rythmique 夏の通り雨歌词

10/07 06:53
花びらひとつ うたれて消えてく ただきまぐれな 空のほとしずく 曇りガラス 指先 何も言えずに あぁ すぐ終わるでしょう 夏の通り雨 でも もう少し まだ確かめたい 青い屋根の小さな部屋の中では 時間がまた嘘つき このまま このままで 虹がかかってからもそばにいく 震えて指と指 祈るようにつなぐの このまま このまま 夏の通り雨 Vocal:3L Arrange:Tii.m Lyrics:やまざきさやか Album:rythmique - <Deusas do verao>(C80) Orin

夏紫 潇洒地走 歌词

09/27 00:57
潇洒地走 - 夏紫 词:文中 曲:晓雯 昨日的朋友悄悄地离去 就这样无声无息离开你 仿佛在你眼里 感到无限的悲戚 好像夜雾层层笼罩你的心里 也许你从来不愿告诉我 我也不想再问你为什么 夏日风已吹远 吹得无影又无踪 所以我将会忘记昨夜的你 别说爱情就是你的名和姓 就除了感情你都不愿再接近 破碎的心难填平 昨日醉心的恋情 所以我将会忘记你的背影 昨日的朋友悄悄地离去 就这样无声无息离开你 仿佛在你眼里 感到无限的悲戚 好像夜雾层层笼罩你的心里 也许你从来不愿告诉我 我也不想再问你为什么 夏日风已吹远

青山テルマ 君に会えるから… 歌词

10/04 19:16
気づいてほしい この私の気持ちに 強く想って 胸が痛い 心の中すべて 君で溢れてる 明日が待ち遠しいよ 君に会えるから マジで 恋は来るアポイントなしで 一目見てから気になりだして 不確かなハートふたり蓋して シャイなサインに気付きもしないで いつも見かけるMonday いつもの2番線 いつものように立って ホントはキミを待ってる くせにいつものふりしたOne day 窓から優しく光が差し込む アラームを消して 重たいまぶたこする 相変わらずの毎日でも 今日は 君に会えると思うと 駆け足で 駅の

日本ACG おかえりなさい ~acoustic ver.~歌词

09/28 21:45
「おかえりなさい」 作詞∶坂本真綾 作曲∶松任谷由実 歌∶坂本真綾 夏の残り雨に 駅まで走ってった君のうしろ姿 半袖の制服 慌てて追いかけた まつげに水玉はじけて 世界中の優しいもの 美しい色を知ってた でも世界は知らなかった あの頃 おかえりなさい 思い出に 泣きたいとき 会いたいとき ここにいるよ おかえりなさい 私たちが 夢見たもの 愛したもの 今も君を守ってるよ 髪をとかしながら 映画の中で見たあの子の真似をした 冷たい水で顔を洗うと悲しみは 全部流れていった 空の上に描いてたすべては

徳永英明 9月のストレンジャー 歌词

09/29 08:03
9月のストレンジャー 作詞:秋谷銀四郎 作曲:徳永英明 夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪 イヤリング 似合っているよ ずっと一緒にいてと 微笑んだ君を 抱き止める勇気さえ 僕にはもうなかったのさ きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は 卒業してからすぐの 雨の日曜日に 二人別れた 涙をかくしもせずに 君はこの駅から 走っていった 新しい毎日に まぎれたさよなら 心の奥に傷を蒼く残したままだよ きれいになったね 知らない

森田童子 さよなら ぼくの ともだち歌词

10/07 03:16
永别 我的朋友 ----------- 温柔的你 拢起长长的头发 蓄着胡须 孤身一人 穿过人群 永别 我的朋友 暑假的校园小路 咖啡馆窗户的对面 你温柔地看着我 呼唤我的名字 永别 我的朋友 在夏天的房间里喘不过气 窗户和门也紧紧关闭 你流着汗 沉睡着 永别 我的朋友 如果药见效的话 你就会反复对我讲述 从未去过的墨西哥 永别 我的朋友 朋友被逮捕的星期天的早晨 你在雨中歪歪斜斜地奔跑 温柔的你 从此改变了吧 永别 我的朋友 蓄着胡须沉默寡言的你 再也不会回来的这个房间里 还留着你的牙刷和外套

Yellow Zebra 紅き夜の花歌词

10/11 08:32
月(つき)を見(み)つめてた 冷(つめ)たい窓(まど)から 絡(から)みだす 隠(かく)し合(あ)う荊(いばら)を分(わ)けて 遠(とお)く 聞(き)こえてきた 懐(なつ)かしい音(おと)は 君(きみ)を待(ま)つ 流(なが)れ出(だ)す血液(けつえき)に溶(と)けていく ただ 生(い)きとし生(い)けるものの運命(さだめ)を 秤(はかり)に掛(か)けて まだ 見(み)えぬ紅(くれない)に 想(おも)い遥(はる)かに馳(は)せては消(け)した 貴(たか)く咲(さ)くのは 紅(あか)き夜(よ)の花

VOCALOID カゲロウデイズ じん歌词

09/29 14:04
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩

歌ってみた カゲロウデイズ歌词

10/04 01:49
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩

96猫 カゲロウデイズ歌词

09/27 09:00
『カゲロウデイズ』を歌わせて頂きました. 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 原唱:初音ミクAppend 8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混

まらしぃ カゲロウデイズ歌词

10/12 02:32
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる 夏の水色.かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時

じん カゲロウデイズ歌词

10/01 06:52
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩

蛇足 カゲロウデイズ 歌词

09/28 04:27
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩

そらる カゲロウデイズ (メカクシティデイズ Ver.)歌词

10/03 21:29
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩

VOCALOID カゲロウデイズ歌词

10/11 15:16
カゲロウデイズ 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:初音ミク 8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁(だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫(しぶき)の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽

片霧烈火 雨にも負けない君への想い歌词

09/29 12:58
毎日君のことを考えて止まらない 「今何してるのかな.逢いたいなあ」って 想うだけじゃ足りない.溢れる気持ちのまま どうか君の元まで辿りつけますように 嵐にも負けず 見つけたその肩を叩く ふわり髪揺らし 君がほら笑ってくれた 胸締めつけられるたび 手を繋いで確かめる そのたび世界はまた輝きだすから 雨降る日でも平気さ 二人寄り添いながら 虹架ける明日 目指してさあ行こう 不確かな面持ちの曇り空に呟く 足りなくて届かな.そんな日もある 迷い諦めかけて でもまた顔を上げる 負けないその強さが僕は大好き

日本ACG 晴れのち夏の雨歌词

09/27 05:31
晴れのち夏の雨 作词:黑石ひとみ 作曲:中野定博 编曲:中野定博 歌:折笠富美子(シャーリー) 胸(むね)の奥(おく)がギュッと 心中突然一下 セツナくなって 感到很难过 空(そら)に並(なら)べてみた 尝试与天空并排 伝(つた)えたい想(おも)い 想传达的情感 あなたは遠(とお)くを見(み)てる 你凝视着远方 こんなに距離(きょり)は近(ちか)いのに 就算我们之间的距离那么近 言葉(ことば)にすれば壊(こわ)れそう 想成为华语的话 有种会破裂的感觉 勇気(ゆうき) まだ足(た)りない 勇气 还

ムック 雨のオーケストラ歌词

10/09 21:37
真白なノートペンを走らせ 君との思い出を書き始める 窓の外はあの日のように 昨日から降り止まない雨 いつまでも繰り返し窓を叩く ポツリ ポツリ ひとつ ふたつ 静かに降り出した窓の外 天気予報どおりの雨 君は傘を持って出掛けたかな? 「さよなら今日の日」を幾重も重ねる 空を見上げれば光の粒 ありふれた日常 残響のオーケストラ 雨が奏でた 罪人の行き交う街の中で 迷わず君を見つけられる 葉桜を濡らす初夏の雨. 君が来るのを待ってる僕 濡れてしぼんだネコ 君に重ねて 紫陽花みたいだね 鮮やかに咲く街

アンダーグラフ 夏影歌词

10/04 10:29
夏影 アンダーグラフ 蝉の声 ラジオ体操 潜り拔け 自转车を 漕いだあの日 ポケットの中 小钱 忍ばせ 引っ越した 君に 会いに行く 仆らの夏は太阳が烧き付ける その一瞬の辉きで 过ぎてゆき "きっといつだって 君に会える"と 夕烧けが告げてくる サヨナラを受け入れた 几つもの季节を藻搔き泳いで 仆は少しずつ大人に变わっていった 取り戻せない日々 あれが最后だったと 判っても 今も 夏残る 青春の想い出を胸に 变わらずにいること 变わってくこと それぞれの夏を抱きしめ生きている 大丈夫

日本ACG 夏という光の泡沫歌词

09/28 09:23
『夏という光の泡沫』 梶原景時(井上和彦) 走り出す 君の長い髪 指先で 追いかけながら 抱きしめて しまいそうだよ 蝉の声 新緑の小路 この時が 止まればいいな かなわない 願いだと知ってても 君が居るだけで 嘘さえも透き通るよう 笑い疲れても このまま 微笑んでて 何故 儚いものほど 美しくきらめくの? 今 見上げる空に まぶしすぎる 木洩れ陽が光る 君も夢も 夏という泡沫だね 淋しさを 知ることもなかった あの頃のオレを 思うよ 息ひそめ 短夜を生きてたね 君が居るだけで 闇さえも透き通る