歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 実に寒い夜だった 貨物列車の通りすぎる音がした これが最後と腹に決め 26のたくらみから足を洗った 新聞配達の自転車の音がした 酒の飲めない俺は 食パンをかじった 錆びた10円玉をひっくりかえし 「ついてねえや」とやぶにらみした 明け方の東京 生き恥をさらしても 裏街道はまっぴらさ ゴメンヨと詫びをいれ お前住む街へひっかえす 東中野の駅前に ああ 突っ立ったまんま 電信柱に ひっかけた夢 未練たらたら ひっかけた夢 浜松町から羽田に向かった 公衆電話から
電信柱にひっかけた夢
長渕剛 電信柱にひっかけた夢 歌词
koyori World on Color歌词
繋がる想いはここにあって 君の世界は今も僕の中 夢中で描いた物語は 切り取っていく僕の身体から また無くして また忘れて 手に入るものはとても少なくて 僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ 思えばあの雲もあの空も 君がいなければただの風景だ 電信柱を見上げればそこに 夜空.夕空.青空.巡ってく きっと僕ら一緒なんだ 描いたのは別の夢 それで良い 僕は歌歌う君に歌う 途切れない君のメッセージ 繋がった時間
Last Note. World on Color歌词
繋がる想いはここにあって/連繫起來的思念就在這裏 君の世界は今も僕の中/你的世界此刻亦在我之中 夢中で描いた物語は/曾忘我地想像出的故事 切り取っていく僕の身体から/從我的身體逐漸分割下來 また無くして また忘れて /又再丟失 又再忘卻 手に入るものはとても少なくて/擁有的事物是多麼的少 僕は歌歌う君に歌う/我對你歌唱 掻き鳴らす僕のメロディ/彈奏出我的旋律 さよならは言いたくないから/不想說再見呢 何も無かった僕に君は世界をくれた/你將世界給予了一無所有的我 迷わずにほら一つを目指せ/毫不迷惘
KK World on Color歌词
繋がる想いはここにあって 君の世界は今も僕の中 夢中で描いた物語は 切り取っていく僕の身体から また無くして また忘れて 手に入るものはとても少なくて 僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ 思えばあの雲もあの空も 君がいなければただの風景だ 電信柱を見上げればそこに 夜空.夕空.青空.巡ってく きっと僕ら一緒なんだ 描いたのは別の夢 それで良い 僕は歌歌う君に歌う 途切れない君のメッセージ 繋がった時間
日本群星 「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」~少年期歌词
悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明り見てた 七つの僕には 不思議だった 涙うかべて 見上げたら 虹のかけらが キラキラ光る 瞬きするたびに 形を変えて 夕闇にひとり 夢見るようで しかられるまで たたずんでいた ああ 僕はどうして大人になるんだろう ああ 僕はいつごろ大人になるんだろう 目覚めた時は 窓に夕焼け 妙にさみしくて 目をこすってる そうか僕は 陽ざしの中で 遊び疲れて 眠ってたのか 夢の中では 青い空を 自由に歩いて いたのだけれど 夢から覚めたら 飛べなくなって 夕焼け空が あ
M.O.E. 少年期歌词
「少年期」 作詞∶武田鉄矢 作曲∶佐孝康夫 歌∶M.O.E. 悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明り見てた 七つの僕には 不思議だった 涙うかべて 見上げたら 虹のかけらが キラキラ光る 瞬きするたびに 形を変えて 夕闇にひとり 夢見るようで しかられるまで たたずんでいた ああ 僕はどうして 大人になるんだろう ああ 僕はいつごろ 大人になるんだろう 目覚めた時は 窓に夕焼け 妙にさみしくて 目をこすってる そうか僕は 陽ざしの中で 遊び疲れて 眠ってたのか 夢の中では 青い空を 自由に歩い
鹿乃 World on Color歌词
繋がる想いはここにあって 君の世界は今も僕の中 夢中で描いた物語は 切り取っていく僕の身体から また無くして また忘れて 手に入るものはとても少なくて 僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ 思えばあの雲もあの空も 君がいなければただの風景だ 電信柱を見上げればそこに 夜空.夕空.青空.巡ってく きっと僕ら一緒なんだ 描いたのは別の夢 それで良い 僕は歌歌う君に歌う 途切れない君のメッセージ 繋がった時間
中澤裕子 カラスの女房歌词
歌:中澤裕子 作詞:荒木とよひさ 作曲:堀内孝雄 お酒を飲めば 忘れ草 いいことばっかり あんたは言って カラスみたいに どこかへ帰る それでも心底 惚れているから 一生このまま 待つだけの 電信柱でいいからさ 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房になるからね お酒に酔えば 膝枕 寝たふりしている あんたが好きよ カラスみたいに 飛んでかないで 七つの子供が 恋しくたって この世のどこかへ 逃げたって 夕やけ小やけは ついてくる 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね
Dew 明日へ歌词
遠いところへ行く電車を見送るよ もういないあなたが無理して笑うから 手を振り最後にくれた言葉はまださめずに 2人過ごした思い出を空回りさせるから 電信柱 伸びる影 片っぽ欠けた月を待とう 右に曲がればあの坂 泣いて泣いて 明日に歌う どうして心は不器用に背を向ける こうして私は不器用に涙するのに 改札口 いつでも待っててくれたね いつもの席 あなたを見たような夕暮れ 電信柱 伸びる影 片っぽ欠けた月を待とう 右に曲がればあの坂 泣いて泣いて 明日に歌う 線路に落ちる月の影 電車は風を後に残す カ
[Alexandros] Run Away歌词
歌手:Champagne 作詞:川上洋平 作曲:川上洋平 歌詞: Stepping out to the world Where all the lights are gone 眠れない 眠れない When all the bustle is gone When all the grouch is done 逃げ出せ 逃げ出せ Run Away Run Away Run Away So I just stepped out of the window on a silent road 静まり返る
手嶌葵 愛をこめて。海歌词
愛をこめて.海 あなたと出会ったころ コクリコの花が咲いていたことを まだ憶えてますか 古い石垣と生垣 かたむいた電信柱 黒くて重たい自転車で あなたは風になって わたしを丘の上から連れ去った あなたが旅立ったころ コクリコの花が咲いていたことを まだ憶えてますか 輝く海に浮かぶ船影 青い松の木の香り それはやっぱり悲しかったけど わたしはもう一人でも 漕ぎ出すことができると知っていた 坂道を駆け上がる潮風が 手紙を運んでくれる きっと.ずっと.あなたが あなたがどこにいても わたしはとても元気
山口百恵 15才の恋歌词
15才の恋 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:都倉俊一 by 豪放磊落 夕焼けまぶしい 坂道を 石蹴りしながら 歩いてた 垣根に咲いてた つる?薔薇を ひと枝つまんで トグ刺した ハンカチ裂いて 包帯まいて 痛くないおまじない してくれた 兄さんみたいな 人だった 幼ごころに 恋だと知って うしろ姿を 見つめてた あのとき私は 15才 遊んで帰りの 駅の前 雨だれ数えて 雨やどり 電信柱の はね水が かかとの中まで しみてきた 思わず泪 こぼれた時に ほほえんで雨傘を さしかけた 兄さんみた
ホタル 未練歌词
あなたが出掛けて行く時間-「いってらっしゃい」って思っても良い? あなたが帰って来る時間-「おかえりなさい」って思っても良い? 床に落ちてたあなたの髪 あたしの髪に結んでみた 夕飯も二人分作ってるわ いつでも帰って来れる様に 好きです 大好きです 古いアルバムの中 笑ってるあなたの顔 身が千切れそうになる あなたの三歩後ろあたしは歩いてきた これから先もこの距離は縮まる事はないの-? 久しぶりに聞いたあなたの声 受話器を持つ手が震えてる 電信柱の陰から見たあなたが愛しくてたまらなかった- 好きで
坂本冬美 大阪で生まれた女歌词
踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やさかい 大阪の街よう捨てん 大阪で生まれた女やさかい 東京へはようついていかん 踊り疲れたディスコの帰り 電信柱に しみついた夜 たどりついたら一人の部屋 裸電球をつけたけど 又 消して あなたの顔を思い出しながら 終わりかなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やけど 大阪の街を出よう 大阪で生まれた女やけど あなたについて行こうと決めた たどりついたら一人の
平沢進 夢の島思念公園歌词
夢の島思念公園 - 平沢 進 作詞 平沢 進 作曲 平沢 進 ラーイーヤー ラ ライヨラ 空に見事なキノコの雲 ラーイーヤー ラ ライヨラ 小道で餌をはむ小鳥の午後は 木漏れ日の芝に手を触れて キミと語ろう ほらランチのベンチの上で 夢は花咲く 波の音を その胸に 憂鬱は沈めて 橋を明日に伸ばし 津波など案ずることなく ラーイーヤー ラ ライヨラ あんなに見事な飛行機雲 ラーイーヤー ラ ライヨラ 人気の通りに人行く午後は 微笑みでしばし手を取れば キミと歩こう ほら「万事に休す」の声も 風がか
くるり 赤い電車歌词
赤い電車に乗っかって 僕はどこかへ行ってしまいたい 赤い電車は羽田から 僕らを乗せてひとっ飛び でっかい東京 どこへでも どこまでも行けるから 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車は歌い出す ファソラシドレミファソー 赤い電車に乗っかって 夢を探しに行くんだよー でっかい東京 こんな街もあるんだ 見たことのない景色見せてよ 赤い電車 赤い電車 赤い電車 赤い電車 でっかい東京 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び 歌詞ランキング 专辑:赤い電車 歌手:くるり 歌曲:赤い電車
石川さゆり 夢の海峡歌词
歌:石川さゆり 作詞:岡林信康 作曲:岡林信康 水と空が 夕陽に溶け合う 赤い海原 舟は行くよ この身をきしませ 夜のとばりを 夢を信じて ここまで来たか 夢よ 夢よ ああ お前が連れてゆく いつか明けの輝く明星 夢の海峡 ※エンヤラヤーノーヤー エンヤラヤーノーヤー エンヤラヤーノーヤー エンヤラヤーノーヤー※ 引き返すにや あまりに遠くへ 来たこの舟は 行くしかない もう振り返るな 夜の海原 夢は力の 深き源 夢よ 夢よ ああ お前が連れてゆく いつか明けの輝く明星 夢の海峡 (※くり返し)
WANDS この夢だけを…歌词
眠れずに 一人きり 体 横たえては ひとときの 安らぎに 遠い あの日 思い出す たどりつく あてもなく 歩き疲れ いつも 信じてた 信じてた 飾らない この夢だけを- Startin' Again Dream (戻らぬ日々よ) Startin' Again Dream (もう迷わない) Startin' Again Dream (変わらぬ夢を) Startin' Again Dream (追い求めて) 色あせた ジーンズは 時の早さに疲れ すり切れた 胸の中 まるで そんな風に見えた 失う物さ
田村ゆかり 恋せよ女の子歌词
恋せよ女の子 当然以心伝心 憧れ いつでも女の子 結構ムリめな夢も見てる 決め手は女の子 更新! 日々最新の眺め 恋せよ女の子 結局 一所懸命でいたいんです 誰もがこんな広い空の下から 自分のコース探したい 笑顔もバッチリ決まっちゃって だから止まんないよ かわいいだけの花じゃ足りない 思いきり- 夢を飛び出すジェットで シアワセを集めよう いつもハートのケースはたったひとつだけ 今はこんなに小さなロマンスのかけらだって 素敵な未来にリンクしてる 明日はもっと輝くから- 恋せよ女の子 現実二転三
Plastic Tree 1999歌词
ハレルヤ ほうき星 悲観主義未来予想図は ノストラダムスの芝居 いく年月数えれば1.2.3.4.5.6.7.8.9.10年経過 両手ほどの涙 宇宙へと注いで 動脈 静脈 進化論は過渡期ですけど 天才にはなれません 心臓の奥 はなやぐ血 ドクドク独毒 時々ドキドキ 忙しくてさ 裏側にあるこゝろ ネジが サビました 1999年 世界はちょっと終わりっぽかったけど なんにもなくお伽話なうそは消えた 1999年 素晴らしい未来なんてないって なんにもない自分が嫌で信じてただけ ヘッドホン 不協和音 レプ